鳴子・大崎の郷土芸能 スポット 18選
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金津流松山獅子躍
宮城県 鳴子・大崎
- 郷土芸能
200年の時を隔て松山地域に復活した松山金津流獅子躍。 まつやま夏まつりでは、毎年、松山小学校児童が勇壮な演技を披露してくれます。
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関根神楽
宮城県 鳴子・大崎
- 郷土芸能
南部神楽の流れをくみ、神舞物、軍記物、道化物の三種あり。幕末ころ、岩手から伝わったといわれる。
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不動堂神楽
宮城県 鳴子・大崎
- 郷土芸能
明治30年頃より小牛田に伝わり、昭和12年の東北博覧会では入賞の栄誉に輝きました。天相舞、西の宮、五條の橋の三五納の舞等がある。平成22年5月美里町指定無形文化財。
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古式獅子舞
宮城県 鳴子・大崎
- 郷土芸能
獅子2頭、あやし女稚児が集り、外に稚児20人等で舞う。この獅子あやしは、文珠菩薩をかたどったもので「文珠の智恵よく百獣の王をしづめる」という意味をあらわしたものである。妙見神社の神事で、9月9日の例祭に奉納される。無形民俗文化財。
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大蔵流謡曲
宮城県 鳴子・大崎
- 郷土芸能
家元となった湯村家の会祖が京都で大蔵流の謡曲を習い、その奥義を究め、郷里に戻ってから謡曲師として、伊達家より厚く待遇された。謡曲は愛好者により保存育成され、現在に至っている。
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真山神楽
宮城県 鳴子・大崎
- 郷土芸能
現在、菅生地区の青年会に受け継がれている。踊り手は荒形、若人、女形、翁などに別れ、囃し手は、胴1人、鉦2人である。出し物は、神話物と源平物語などがあり、独特のセリフと舞によって表現する。
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深谷神楽
宮城県 鳴子・大崎
- 郷土芸能
収穫の喜びを神に祈り報告する手段として約70年前から伝えられたもの。
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鹿島台太鼓
宮城県 鳴子・大崎
- 郷土芸能
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次橋神楽
宮城県 鳴子・大崎
- 郷土芸能
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保柳神楽
宮城県 鳴子・大崎
- 郷土芸能
南部神楽の流れをくみ、現在伝えられているのは30種目にのぼり、代表的なものは「八幡舞」と「會我兄弟」。
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竹ノ花神楽
宮城県 鳴子・大崎
- 郷土芸能
竹の花地区に伝わる「竹之花神楽」の流れをくむものであるが、戦前においては大崎地区きっての荒けづりの勇壮な神楽としてもてはやされ、岩手、青森、函館とよくあちこちにでかけたといわれている。(活動休止)
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北川内神楽
宮城県 鳴子・大崎
- 郷土芸能
南部神楽の伝統をひくもので、100年以上の歴史を持つ。芸題は、合戦物、人情物、余興物と巾が広い。
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熊野神社獅子舞(宮崎獅子舞)
宮城県 鳴子・大崎
- 郷土芸能
春祭神興渡御に先駆し法螺貝、笛、太鼓、獅子、あやしの山ノ神による8つの曲と舞により構成、勇壮なる土俗味豊かな代表的民俗芸能。
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薬莱神社三輪流神楽
宮城県 鳴子・大崎
- 郷土芸能
神楽は社人達で舞っていたが、現在は氏子の有志の手で行われ大宮家で管理している。昔時の岳宮の制が残っており、薬莱を中心とする固有の信仰を伝えている。5月9日下山祭、11月23日初穂祭、12月31日大晦日。
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小野田の田植踊
宮城県 鳴子・大崎
- 郷土芸能
約200年前から続くもので田植前景気をつけるために行なう。笛、カネ、指揮(やじろう)に分かれて行なう。相当古風の民族的踊りである。各戸を巡回。
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火伏せの虎舞
宮城県 鳴子・大崎
- 郷土芸能
650年前、中新田地区では、春先の強風により、大火に見舞われる恐れがあったため、当時の火消組が中国の易の文言により虎の威を借りて風を鎮め無火災を祈願、防災を目的として始めたもの。
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古川太鼓
宮城県 鳴子・大崎
- 郷土芸能
坂上田村麻呂の征夷に因んだ伝説にもとづいたもので、肥沃な大崎耕土の豊作を祈念し、鬼払いの太鼓を打つ。1つの太鼓を6人で交代に連打する独特のものである。「古川みずも会」によって復活。いまやこの地方の郷土芸能の代表として脚光をあびてきている。
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宮袋枡取り舞
宮城県 鳴子・大崎
- 郷土芸能
豊作祈願のおどり
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