十和田湖・大館・鹿角の郷土芸能 スポット 17選
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坊沢獅子踊り
秋田県 十和田湖・大館・鹿角
- 郷土芸能
水害と干ばつの繰り返しによる飢饉から村を守ろうと踊られた獅子踊りを、今に伝えています。
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大林獅子踊り
秋田県 十和田湖・大館・鹿角
- 郷土芸能
約160年前から伝わっている,悪魔払いと五穀豊穣を祈願するための踊り。
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小沢田駒踊り
秋田県 十和田湖・大館・鹿角
- 郷土芸能
県北米代川流域に数百年来伝わる駒踊りの一つとして伝承。鎧を身にまとった若武者が勇壮に戦場をかけめぐり雌雄を決する場面を、模造の馬を体につけて、笛や太鼓のはやしで踊る。
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八木沢番楽
秋田県 十和田湖・大館・鹿角
- 郷土芸能
八木沢集落が開拓されると同時に、旧阿仁町の根子集落から伝わったとされる神楽。露はらい、鞍馬、曽我兄弟、鏡巻、鳥舞など、七・八番が残っていたが、後継者難から久しく中断されていた。高齢化した保存会メンバーから、八木沢集落に赴任した二人の地域おこし協力隊員と上小阿仁中学校生徒に舞が伝えられ、幾つかの舞が復活した。
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根子番楽
秋田県 十和田湖・大館・鹿角
- 郷土芸能
源平氏落人の面影をしのばせ、格調高く勇壮な舞で、民俗学的にも貴重なものです。国重要無形民族文化財に指定されています。
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比立内獅子踊り
秋田県 十和田湖・大館・鹿角
- 郷土芸能
阿仁比立内地区の青年会が昔から伝わる獅子踊りの保存伝承のため、毎年8月14日に開催しています。
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米内沢獅子踊り
秋田県 十和田湖・大館・鹿角
- 郷土芸能
佐竹氏が転封の折,家臣が主君を慰めると同時に,士気鼓舞のため大名行列を型どって演じた道中芸が始まりと伝えられている。
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阿仁前田獅子踊り
秋田県 十和田湖・大館・鹿角
- 郷土芸能
佐竹氏が転封の折、家臣が主君の無りょうを慰め、士気鼓舞のため大名行列を型どって演じた道中芸が始まりと伝えられている。
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綴子大太鼓
秋田県 十和田湖・大館・鹿角
- 郷土芸能
直径3メートルを超える大太鼓や、獅子踊りなどの郷土芸能が出陣行列の形式で同地区を練り歩き、神社に奉納します。このお祭りは700年以上の歴史があり、農業用水の不足に悩んでいた当時の村人たちの、雨乞いと豊作祈願の神事として祭りが始まったと伝えられています。
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猿倉人形芝居
秋田県 十和田湖・大館・鹿角
- 郷土芸能
衣装の下から手を入れ指の間に挟み、両手は親指と小指で操作する。鬼神のお松、岩見重太郎、貫鉄和尚かさ音頭などがある。
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福田獅子舞
秋田県 十和田湖・大館・鹿角
- 郷土芸能
下舞、オカグラ舞、天の舞、中舞があり、ササラ(獅子あやし)が獅子をおさえ悪魔を払う。
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大館囃子
秋田県 十和田湖・大館・鹿角
- 郷土芸能
慶長7年、佐竹公転封の際に伝承されたと伝えられるお囃子。 約400年受け継がれ、大館市指定無形民俗文化財に指定されています。 京都の祇園囃子の流れをくむとされ、「寄せ囃子」「祇園囃子」「剣囃子」「還り山」の4曲で構成されます。 毎年9月10日、11日に行われる『大館神明社例祭』の余興奉納の際に演奏される祭り囃子として、今も大館の人々に親しまれています。
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独鈷囃子
秋田県 十和田湖・大館・鹿角
- 郷土芸能
独鈷城を築いた浅利則頼が祝宴で自ら剣を振って踊り、城内の婦女子に銀扇を与えて踊らせたのが始まりと伝えられ、旧比内地方最古の囃子と言われています。 平成14年12月に旧比内町として初の無形文化財に指定されました。華麗な笛のメロディと勇壮な太鼓からなる「独鈷囃子」は「寄せばやし」、「本ばやし」、「剣ばやし」、「帰り山車」の4種が伝えられており、毎年、大日神社例大祭の日に保存会により奉納されています。
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大森親山獅子大権現舞
秋田県 十和田湖・大館・鹿角
- 郷土芸能
約500年前から続いている神楽で,鉱山の発見にまつわる伝説が裏づけとなっており獅子頭が,旧歴元旦に若水をくんで飲むという所作の「米汲みの舞」は他に類例のない特異なもの。
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山田獅子踊り
秋田県 十和田湖・大館・鹿角
- 郷土芸能
長慶7年(1602年)に佐竹氏が水戸から秋田へ移る際の長旅を慰めるため、家臣が獅子踊りを舞ったのが始まりとされています。若者達が豊年万作と無病息災を祈念して舞ったものが今に伝わっていると言われています。平成6年には旧田代町により文化財に指定されています。
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花輪ばやし
秋田県 十和田湖・大館・鹿角
- 郷土芸能
平成28年にユネスコ無形文化遺産に登録された日本一の祭りばやしと称される祭典。花輪の産土神、幸稲荷神社の祭礼ばやしとして奉納される。絢爛豪華な10台の屋台が、笛、太鼓、三味線などのお囃子とともに夜中練り歩く。きらびやかな全10台の屋台が鹿角花輪駅前に一堂に会し、全町内によるお囃子の共演がみられる駅前行事は一番の見どころ。
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大湯大太鼓まつり
秋田県 十和田湖・大館・鹿角
- 郷土芸能
戦国時代、戦場で兵士の士気を高めるために打ち鳴らされたことが始まり。直径1.2m、重さ40kgもの大太鼓が揃い、勇壮なリズムを轟かせる様は大迫力。秋田県無形民俗文化財に指定されている。
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