水戸・笠間の郷土芸能 スポット 6選
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大野みろくばやし
茨城県 水戸・笠間
- 郷土芸能
躍るしぐさが子供がだだをこねているように見えることから「だだみろく」とも呼ばれている。人形は赤(香取神)・青(鹿島神)・黄(春日神)の3色。正面が1.8m、側面が2.7m、高さ1.8mの床のない屋台で演じられる。
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大串ささらばやし
茨城県 水戸・笠間
- 郷土芸能
大串のささらは人が舞うのではなく、獅子頭を竹ざおであやつるので特色がある。男獅子・女獅子・子獅子の舞に合わせて勇ましく、ときには悲しく演ずる。
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水戸太鼓
茨城県 水戸・笠間
- 郷土芸能
徳川御三家常陸の国水戸の九代藩主徳川斉昭公は、天保11年(1840年)に戦の演習として「追鳥狩」(おいとりがり)を行いました。先陣の合図として打ち鳴らされた陣太鼓(水戸常盤神社義烈館に現存)に水戸の太鼓の歴史はさかのぼります。
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水戸の獅子舞
茨城県 水戸・笠間
- 郷土芸能
水戸東照宮の祭に奉仕し藩邸をはじめ、諸士・庶民の家々を巡ることを水戸藩から許されたもの。二年に一度の産業祭「民俗、芸能のつどい」で披露される。
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水戸大神楽
茨城県 水戸・笠間
- 郷土芸能
水戸大神楽は宝暦2年(1752)、吉田台町の栗林主計(かずえ)が東照宮祭礼に神楽獅子として供奉し、(「新編常陸国誌」)、天明5年(1785)にその株を譲り受けた足黒村(現・茨城町)の宮内求馬(もとめ)が御用神楽司となりました(「太田村御用留」)。
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笠間稲荷ばやし
茨城県 水戸・笠間
- 郷土芸能
「笠間稲荷ばやし」は、お稲荷さんのお使いである三匹の白いきつねがたたく太鼓です。悪霊を払い、やがて来る秋には豊かな実りと人々の幸せを願う祈りが主題です。神々や自然への畏敬の心が素朴な調べに乗って土や風の香りと一緒によみがえります。……ふるさとのにおいがします。
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