川越・さいたまの郷土芸能 スポット 20選
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(有)長谷川人形店
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
押絵羽子板などの販売店
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笹井豊年足踊り
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
狭山市指定文化財。笹井豊年足踊りは笹井囃子の演目の一つで、笹井白髭神社の祭礼に奉納されています。足に面をつけ囃子にあわせて踊ります。毎年4月に農作物の豊作を祈願して、10月には豊年を祝って奉納されます。
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入曽の獅子舞
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
山の神が獅子を誘導するようにして踊る。勇壮・素朴でな舞。
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八幡神社鹿子舞
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
毎年、9月中旬頃の土曜日・日曜日に 、八幡神社の鹿子舞(ししまい)が、入間川地区で行われます。
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畔吉の万作踊り
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
万作とは手踊りと呼ばれる舞踊と段物・芝居といった演劇を総称したものである。畔吉ではもともと演劇的な部分は伝えられず、手踊りだけが万作踊りとして伝えられてきた。現在は、畔吉の鎮守である諏訪神社の春祭りに奉納されている。
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畔吉ささら獅子舞
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
諏訪神社で2回、徳星寺で1回行われ、王獅子、中獅子、牝獅子の三匹が三人一組で舞う。
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藤波のささら獅子舞
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
天神社の例祭に奉納されているもので、雌獅子と中獅子、雄獅子の三匹と猿若(さるわか)と呼ばれる舞の先導役が加わって舞うもの。
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藤波の餅つき踊り
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
餅つき踊りは、神社の祭りなどで奉納するような神事芸能ではなく、七五三など祝賀の集まりで披露される民俗芸能である。起源は江戸時代末期の藤波の名主・篠田金右衛門がムラの若者の非行防止に習わせたのが始まりといわれる。近年元旦の午前零時に藤波の天神社で上演することが恒例になっている。
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新久の天王様
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
ヨミヤ(宵祭り)、ホンマチと二日間に渡って行われ、ヨミヤの午後から天狗・榊・獅子・御輿山車などの順で龍円寺を出て、大門坂を下り、八坂神社へ向かう。御神幸の途次、沿道に立つ氏子たちを獅子が噛んで厄除けを行う。山車の上での新久ばやし(市指定無形民俗文化財)のリズミカルな音が地内に響きわたる。
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上谷ケ貫の獅子舞
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
八幡神社の社伝によると、今からおよそ640年前、文和年間(1352〜56)に村内の安泰と豊作を祈念し、始まったとされています。八幡神社と西光院に奉られている獅子舞は総勢50人で構成され、西光院から八幡神社へと順に奉納されます。 獅子舞:土曜日は西光院で1回。日曜日は西光院→八幡神社→西光院で計3回。
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高倉の天王様
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
江戸中期から打ちはやされている高倉祗園太鼓(市指定無形民俗文化財)が屋台と共に村回りをする。
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藤沢の獅子舞
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
「藤沢の獅子舞」は五穀豊穣と無病息災を願い、先祖の霊に感謝の意を捧げる行事として古くから伝わり、2日間に渡って金刀比羅神社、不動院、熊野神社の順に奉納される。の舞いを「狂い」といい、「花がかり」(一の狂い)、「さおがり」(二の舞い)が主となって、2頭の牡獅子が牝獅子を奪い合う戯曲に仕立てられている。昭和42年、入間市の無形民俗文化財に指定された。
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溝沼獅子舞
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
溝沼地区で毎年春と秋に行われる市内に残る唯一の獅子舞。公演場所等、詳細については市教育委員会文化財課に問い合わせ。
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岩槻の古式土俵入り(笹久保地区)
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
子どもたちの健やかな成長と五穀豊穣を願って、秋祭りに奉納される古式土俵入りです。 幼稚園児から小学校6年生までの男子が、相撲をとることなく様式化された土俵入りを披露します。
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細沼人形店
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
押絵羽子板などの販売店
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田中人形店
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
熊手などの販売店
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大和田囃子
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
江戸神田囃子の流れをくむ祭囃子で、江戸時代の終わり頃、氷川神社の夏祭りに神輿とともに奉納した囃子が流行り、土地の人々が「大和田囃子」と呼び楽しんだのが由来と言われる。曲目は「屋台」・「昇殿」・「神田丸」・「四丁目」・「仁羽」などがあり、おかめ・ひょっとこ・狐・囃子・下道などの面をつけた踊がつく。楽器の構成は、大太鼓・締太鼓・拍子木・金正・蓚筒の組み合わせで、演者の並び順も決まっている。荒れ神輿として知られるはだか神輿の荒々しさとともに、大和田氷川神社の夏祭りに華を添えている。
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武州里神楽
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
文永元年(1818)に記した石山家所蔵の「御神楽壇発控帳」によると、石山内蔵之助が文永年間には、神楽師を勤めて村廻りをしていたことがわかる。所伝の曲には、素面で舞う曲と、面をつけて舞う神代(能)とがあり、面の舞いには、天ノ岩戸、八雲神詠、天孫降臨など23の舞があり、4月には大和田氷川神社、野火止神明神社、野火止氷川神社などで、また秋には新座市近隣の各神社で舞が奉納される。
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中野の獅子舞
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
中野の集落に古くから伝わる一人立ち三匹獅子舞で、獅子頭をかぶり、腹に太鼓をつけた「男獅子・中獅子・女獅子」、山の神、鼻棒、花笠、高張り、笛方、歌方によって演じられる。獅子が前屈みになって舞う様子が田の草を取る姿に似ているところから「田の草獅子」とも言われ、五穀豊穣・雨乞い・災厄除けなどを獅子に託して祈願するものである。 現在は後継者育成のため、休止期間に入っている。
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榛名神社の里神楽
埼玉県 川越・さいたま
- 郷土芸能
「はんなさま」と親しまれている榛名神社の祭礼で、毎年4月に行われています。里神楽やお囃子も演じられる賑やかな祭りです。榛名神社の創立年代は明らかではありませんが、文明九年(1477年)に再建した際の棟札があり、室町時代にはあったことがわかります。お舟山伝説、藤島伝説、御水足池(おみたらしのいけ)伝説など多くの言い伝えも残されている神社で、江戸時代には修験道の万宝院が管理していました。 大正〜昭和の初めに編さんされた『鶴瀬村郷土誌』には、「四月十日〜晴天ナレバ老若男女達遠近ヲ問ハズ諸方ヨリ群集シ恰モ立錐ノ余地ナシ故ニ近郷ノ三大祭ノ一ニ数ヘラ」れるほどの祭りであったと記されています。弘化元年(1844年)の本殿石垣を寄進した村には、市内の村をはじめ川越市、ふじみ野市、三芳町、所沢市、志木市、新座市、狭山市の82か村の名が刻まれており、広くに知られた神社でした。 例大祭は日中に行われ、屋台では勝瀬囃子保存会による囃子、神楽殿では斉藤社中の里神楽が奉納されるほか、植木市をはじめと多くの露天商が出て、大いに賑わいます。 勝瀬囃子は、明治時代初めにさいたま市大久保領家から伝えられ、踊りは羽沢の神楽師斉藤太夫から教えられたと言われています。囃子の特徴は「屋台」で、昇り調子で歯切れがよく聞いていて景気がいいためケンカ囃子と言われた古囃子です。
川越・さいたまの郷土芸能探し
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