焼津・御前崎の郷土芸能 スポット 15選
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千葉山智満寺鬼払い
静岡県 焼津・御前崎
- 郷土芸能
天台宗の古刹である智満寺で行われている正月恒例の行事。正月1日から7日までの法要行事「修正会」（寺院で正月元日から7日間、国家の隆盛を祈る法会）を締めくくるもので、赤、青、白の3匹の鬼を退治することにより1年間の無病息災のご利益をもたらします。
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鹿島踊り
静岡県 焼津・御前崎
- 郷土芸能
白丁を先頭に踊り方１６人・囃方１７人・計３４人で行われる。 次回は、２０１９年１０月１２日（土）〜１４日（月・祝）に行います。
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高根白山神社古代神楽
静岡県 焼津・御前崎
- 郷土芸能
高根白山神社は、文治年間（１１８５〜１１９０）に加賀白山神社より分霊建立された農業の守護神社です。１０月２９日の例祭日には、収穫に感謝して１２曲の舞が奉納されます。
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【2021年開催未定】滝沢の田遊び
静岡県 焼津・御前崎
- 郷土芸能
県指定無形民俗文化財で、八坂神社の舞庭で奉納される神事芸能です。稲作を中心とした一年間の農作業を模擬的に演じて、今年の農作業はこのように順調にはかどり、豊作になるようにと田の神に祈念する神事です。滝沢田遊びは、中世の猿楽、狂言、千秋万歳などを加えた高度な芸能として構成されされています。
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なぶら御前太鼓
静岡県 焼津・御前崎
- 郷土芸能
豊臣秀吉が海路小田原征伐の時、航海安全と戦勝を祈願した勇壮豪快な太鼓。
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御榊神事
静岡県 焼津・御前崎
- 郷土芸能
全国的にも珍しい宮座の制度が残るお祭りで、県の無形民俗文化財に指定されています。御榊様と呼ばれる餅と榊で作った御神体や、栗の木と藁で作った小屋はこのお祭りでしか見られません。
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御船神事（波津地区）
静岡県 焼津・御前崎
- 郷土芸能
青の浴衣で着飾った地元の若衆が、長さ２ｍの菱垣廻船、樽廻船の模型を担ぎ、船歌を歌いながら波津地区を練り歩きます。屋台や行列も繰り出す勇壮なお祭りで、県の無形民俗文化財に指定されています。
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御船神事（大江地区）
静岡県 焼津・御前崎
- 郷土芸能
大江八幡宮の御船神事は国の重要無形民俗文化財。田沼意次の時代よりうけつがれた船をあやつり、波間にいきかう千石船の様を船若達が表現します。海上安全を祈願する漁師町のお祭りです。
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榛原太鼓
静岡県 焼津・御前崎
- 郷土芸能
「湊太鼓」「龍眼太鼓」「高根太鼓」など多くの曲を県内外で披露している。
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川尻八幡津島神社奴道中
静岡県 焼津・御前崎
- 郷土芸能
10万石の大名行列を再現、城を出る時の「出奴」。
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遠州吉田小山城太鼓
静岡県 焼津・御前崎
- 郷土芸能
勇壮な「小山城陣太鼓」を代表曲としている。
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住吉神社奴道中
静岡県 焼津・御前崎
- 郷土芸能
城に入る時の「入り奴」。住吉神社（片岡神社）で、毎年8月第1土・日曜日に「住吉神社夏祭り」が開催されます。夏祭りの昼間には、綺麗に装飾された山車の引き回しや舞台踊り、威勢の良い「奴道中」が披露されます。夜には露店が軒を連ね、電飾された山車の引き回しも観覧できます。
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八幡神社男子神楽
静岡県 焼津・御前崎
- 郷土芸能
全国でも珍しい男子の神楽（四方の舞）
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大井川川越し太鼓
静岡県 焼津・御前崎
- 郷土芸能
川越しのフレ太鼓、戦国の陣太鼓を起源とする勇壮な太鼓、保存会の実践グループ及び小若連により実演を行う。依頼により各種行事に出演。
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笹間神楽
静岡県 焼津・御前崎
- 郷土芸能
笹間にあり粟原と、二俣の両八幡神社に残る神楽で江戸時代、二俣八幡神社の氏子が伊勢神宮から持ち帰り伝えたとされている。数十曲の舞が奉納される。
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