恵那・多治見・可児・美濃加茂の郷土芸能 スポット 20選
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剣の舞
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 郷土芸能
獅子頭をかぶった紋付袴の男性が、神に供えた2振りの白ざやの真剣を持って踊る。
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横道獅子舞
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 郷土芸能
獅子の所作で展開するユニークな雌獅子の舞です。
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中山太鼓
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 郷土芸能
岐阜県重要無形文化財。戦国武将の流れをくんだ由緒ある太鼓。拳に似せたすりこぎ状のバチで大太鼓を、矢に似せた竹製のバチで締太鼓を打つ勇壮な太鼓です。また大勢で叩くことができ、誰でも参加できる全国でも珍しい太鼓・祭りです。
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明智太鼓
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 郷土芸能
太鼓。昭和49年に発足した明智太鼓保存会が、曲の保持、後継者の育成と、郷土芸能伝承活動に努めている。
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白山比め神社獅子舞
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 郷土芸能
岐阜県の重要無形文化財に指定されている獅子舞。保存会により永年伝えられている郷土芸能である。
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[中止になりました]蛭川歌舞伎公演
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 郷土芸能
※新型コロナウイルス感染防止のため、令和2年10月18日は中止になりました。※ 江戸時代からさかんだったと言われる蛭川の地歌舞伎。舞台装置、衣装など本格的な歌舞伎公演を行っている。公演は例年10月の第3日曜日に開催。
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杵振り踊り
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 郷土芸能
派手な衣装と臼を思わせる笠をかぶり、紅と黒に塗り分けた杵を軽妙に振り回しながら、笛・太鼓にあわせて踊ります。赤鬼・青鬼・天狗・稚児・おかめ・ひょっとこ・杵振り・お囃子・縄追・大獅子の行列が練り歩く。杵振り踊りは五穀豊穣を願って、毎年4月16日直近の日曜日に行われる安弘見神社の大祭「杵振り・花馬祭り」に奉納される。神馬・花馬の駆け上がりも行われます。
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[中止になりました]加子母歌舞伎公演
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 郷土芸能
*新型コロナウイルス感染防止のため、2021年11月28日は中止となりました。* 築115年の芝居小屋「明治座」で、地歌舞伎が公演される。小学生から70歳代の老人まで地元の素人役者が演じる。 「明治座」中津川市加子母下桑原にある。 東濃地域は地歌舞伎が盛んで、芝居小屋があちこちにあったというが、ここ明治座は明治27年(1894)に地元の有志の手によって建築された。戦後はすたれていたが、昭和48年、加子母歌舞伎保存会ができ、毎年にぎわう。
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第44回東白川村郷土歌舞伎公演
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 郷土芸能
昭和52年9月に復活公演をして以来毎年開かれています。 老練から中堅、女性、子ども、村民の名優たちの熱演にはつい心を奪われ、毎年大入りで賑わっています。
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子護神社の神楽獅子
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 郷土芸能
「銭神岩」の伝説にまつわるこの子護神社は、享保6年(1712年)に御立山の良材を使用して社殿を再興したと伝えられています。 その時、津島から招いて奉納したという「神楽獅子」が現在に伝承されて、毎年4月29日に行われる例祭や8月1日の夏まつり、その他のまつりの度に厳かに奉納されます。
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東座ふれあい公演
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 郷土芸能
地元の住民小学生から大人までが、地歌舞伎をはじめとする多彩な演目を披露します。 東座は、明治22年(1889)に地元の人の手で建てられた農村舞台です。平成の修復を経て、現在も自歌舞伎や大衆演劇、発表会などに使用されています。東座の名誉館長は六代目中村勘九郎が務められています。
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飛水太鼓
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 郷土芸能
太鼓の普及と伝承を図り、青少年の育成とともに、本町の活性化に寄与する。成人式、ふる里まつり、太鼓まつり等で発表。
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小木棒の手(無二流)
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 郷土芸能
多治見市の無形民俗文化財に指定されています。 敗走した木曽義仲の残党が、農民に武術として教えた棒術が芸能化して伝わったものと言われています。 衣装をまとい、2人または3人が組になり向かい合って、棒や鎌、長刀、槍、太刀、窯蓋などを勇壮に打ち合います。
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重箱じし
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 郷土芸能
地元から選ばれた20歳の青年が、神社の前で獅子舞を奉納する。市有形民俗文化財。
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笹おどり
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 郷土芸能
蘇原神社で毎年行われる例大祭で剣の舞と共に奉納します。
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宿獅子舞
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 郷土芸能
館に書かれている年号から見て江戸後期、三河の国から伝えられたといわれている。役付は獅子頭1(雌)、笛・太鼓・鈴・幣各1、獅子舞の服装は長襦袢、白足袋、紋付、着物、股引の姿で行われる。
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半原文楽
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 郷土芸能
江戸時代の宝永・正徳年間に淡路の人形遣いが訪れ、この地の三輪源兵衛に操り人形浄瑠璃を伝授したと伝えている。なかでも「三番叟」は半原独特に創作され、現在まで継承されている。恵那や真桑の文楽が大阪系であるのに、半原は淡路系であるのは興味深い。半原操り人形浄瑠璃は県指定無形民俗文化財・頭78点と衣装80点は県指定有形民俗文化財。
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深沢獅子舞
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 郷土芸能
元禄年間(1688〜1703)に疫病が流行した際、悪病退散を祈願して産土貴船神社に獅子舞の奉納したことがはじまりとされている。深沢獅子舞は1人で行う風流系統の獅子舞で、獅子は雌獅子であるといわれている。
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常盤座
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 郷土芸能
※臨時休館のお知らせ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、下記の期間で臨時休館とさせていただきます。 ご入場を予定されていた皆さまには大変ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、ご理解・ご協力をいただきますようお願い申し上げます。令和2年4月7日(火曜日)から5月6日(水曜日)まで ※5/6以降の予定は改めてお知らせします。楽屋の落書きに「明治24年(1891)5月6日」とあったことから、常盤座の舞台開きを知ることが出来ます。入母屋、妻入りの形式で間口17.1m、奥行き26.9mと立派なもので、村芝居が盛んだったこの地方の娯楽の殿堂として賑わった当時を偲ぶことができます。終戦間際に軍の倉庫として使用され、一時は舞台機能が失われましたがその後何度も改修され、平成4年(1992年)には屋根の葺き替え工事と共に、回り舞台も復元されました。現在は地区の歌舞伎保存会によって、毎年素人歌舞伎や子供歌舞伎が上演され賑わいを見せています。「常盤座」見学」明治時代にタイムスリップ!常盤座の舞台裏に潜入!開催:通年団体名:ふくおかまちづくり協議会料金:団体一人200円所要時間:40分集合:常盤座(中津川市高山1025-4)問い合わせ:?0573-72-2144(福岡公民館)予約:1週間前までに要予約
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東濃地歌舞伎と芝居小屋
岐阜県 恵那・多治見・可児・美濃加茂
- 郷土芸能
岐阜県は地芝居(地歌舞伎)が盛んで、27の歌舞伎保存会が活動しています。その内15保存会が「東濃歌舞伎保存会」を結成。この地域に伝承されている芝居小屋は、中津川市明治座、常盤座、蛭子座があります。それぞれの保存会が、定期公演を行っています。また、案内人が常駐して、館内の説明もしてもらえる芝居小屋もあります。「東濃地歌舞伎と芝居小屋」は、平成22年度岐阜県「岐阜の宝もの」にも選ばれています。
恵那・多治見・可児・美濃加茂の郷土芸能探し
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