山形県の郷土芸能 スポット 20選
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西袋獅子踊
山形県 酒田・鶴岡
- 郷土芸能
庄内町西袋地区の獅子踊りは獅子大神の信仰から生まれた芸能で、獅子神様をお招きしてそれぞれの獅子頭に宿ってもらいその霊力と太鼓の音で無病息災などを祈る神事です。
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南野神楽
山形県 酒田・鶴岡
- 郷土芸能
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宮曽根神楽
山形県 酒田・鶴岡
- 郷土芸能
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奴振り
山形県 酒田・鶴岡
- 郷土芸能
八幡神社の神輿御渡の供奴として、天保の頃、鶴岡藩主酒井氏の足軽頭より伝授されたといわれる。総勢50人にも及ぶ馬方節や、子どもの手振り奴など壮観である。9月14日の夜と15日の例祭日に行われる。
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跡神楽
山形県 酒田・鶴岡
- 郷土芸能
庄内町跡地区の跡神楽は、いつから始まったのか定かではありませんが、およそ400年前から演じられていたとされる歴史ある踊りです。
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廻館供奴
山形県 酒田・鶴岡
- 郷土芸能
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四ケ村獅子踊
山形県 酒田・鶴岡
- 郷土芸能
五頭の獅子踊り、四頭の獅子が中の一頭の牝獅子をうばい合います。勇壮な踊りで祭礼には神宿や神社の境内で踊られます。
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提興屋神楽
山形県 酒田・鶴岡
- 郷土芸能
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西野神楽
山形県 酒田・鶴岡
- 郷土芸能
庄内町西野地区の西野神楽は、江戸時代末期、同町茗荷瀬から習い伝えられ、悪疫退治と豊作を祈願し西野皇大神社の例大祭で奉納されています。八つの伝承項目がありますが、現在は5つが上演されています。
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吉岡生三獅子踊
山形県 酒田・鶴岡
- 郷土芸能
毎年8月15日に吉岡地区の鎮守皇大神社例祭等で奉納公演を行っています。シシは「獅子郷」と同じ構成の5頭からなり、このほかに子どもが演じる棒使い・太刀使い・ササラ摺りも伴います。
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古関獅子踊
山形県 酒田・鶴岡
- 郷土芸能
奥山利兵衛という人が南興屋村に奉公していた際、四ヶ村獅子踊を習って村に帰って教えたという伝承があります。したがって、四ヶ村獅子が親獅子で余目新田、吉岡・生三、西袋の各獅子踊は兄弟獅子にあたります。
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茗荷瀬神楽
山形県 酒田・鶴岡
- 郷土芸能
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千河原奴神楽
山形県 酒田・鶴岡
- 郷土芸能
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家根合獅子踊
山形県 酒田・鶴岡
- 郷土芸能
梅津三五郎という人が小中島獅子踊(旧藤島町)を習得して家根合に持ち込んで人々に伝えたのが家根合獅子踊だといわれています。村の生活をおびやかす悪霊がいて、これを鎮めて追い払う強力な霊物としてどうしてもシシの踊りが必要だったと伝えられています。
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余目新田獅子踊
山形県 酒田・鶴岡
- 郷土芸能
「神宿」からシシを先頭に賑々しく「くねり」(行列)を行い、悪病退散や五穀豊穣などを祈願して奉納公演を行います。踊りは四ヶ村から習ったとされており四ヶ村獅子踊とは親子関係にあります。また古関獅子踊とは兄弟獅子といわれています。
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中獅子踊り
山形県 米沢・置賜
- 郷土芸能
五穀豊穣を願って踊られる。おはやし、長唄衆が唄に合わせて雌獅子、雄獅子三匹による花すいの踊り、三角踊り、そしてメインは輪くぐり。昭和61年、東京湯島天神梅祭りでも披露された。町無形文化財。
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椿念仏踊り
山形県 米沢・置賜
- 郷土芸能
薬師祭の夜、大福寺薬師堂の境内で奉納踊りが行われる。流し→甚句→流し→甚句→流し→甚句と三度繰り返し町中を廻る。町指定無形民俗文化財。
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高玉芝居
山形県 米沢・置賜
- 郷土芸能
高玉地区に200年前から伝わる地芝居。春のさくらまつりの際は、満開の桜の下で芝居が披露され、見る人を楽しませます。
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古田歌舞技
山形県 米沢・置賜
- 郷土芸能
約200年前に江戸歌舞伎の芸人が古田に住みつき現在まで引継がれている。
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舟渡の獅子踊り
山形県 米沢・置賜
- 郷土芸能
天正10年(1582)、上杉景勝が上田の真田幸村を人質にとり、それを慰めるために、真田の父が上田近郊の獅子踊りを越後につかわしました。それを保護し藩内に奨励したのが、置賜地方の獅子踊りの起源とされています。
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