九州のお土産屋・物産館

道の駅　しろいし

地元農産物を取り扱う直売所、加工所、レストランなどを併設し、6次産業化を進めています。また、生産者と町民や観光客が交流可能なスペースを整備し、地元の魅力を発信します。

唐津市ふるさと会館アルピノ

唐津のお土産が揃うお店です。2階には唐津焼展示場があります。

日南酒造会館

日南酒造会館は、焼酎どころ宮崎の南部に位置する日南市、串間市、南郷町、北郷町の2市2町の蔵元13社で運営されており、それぞれの蔵元の代表的な銘柄を展示・販売をしている。試飲コーナーが併設されているので、蔵元や原料の違いによる味・香り・のど越しの違いを実感できる。

山下水産

熊本県天草市に位置し、天草・牛深沖で水揚げされた新鮮な魚を昔ながらの製法で加工し干物を製造している株式会社。うるめいわしの丸干し・あじみりん干し・深なさけ漬けなど魅力的な製品が盛りだくさんで、噛むほどに旨みが染み出る自慢の製品は、店舗やうしぶか海彩館で購入できる。また、店舗では干物づくり体験が行われていて、幅広い年代の観光客に人気を集めている。

トキハわさだタウン

大分県大分市にある2000年にオープンした大型のショッピングモール。地元の人は愛称として「わっタン」と呼ぶ。広大な敷地を活用した店舗は区画ごとに整理されており、食品スーパーを中心としたショッピングタウン、シネマコンプレックスやゲームセンターがあるフェスティバルタウン、家電製品やスポーツ用品店などの店舗が展開している大型専門店ゾーンと、それぞれの顧客ニーズに考慮したコンセプトを分けたエリア構成となっている。

博多リバレイン

博多リバレインは福岡市博多区にある大型の複合商業施設である。ショップ各店舗が入居しているモール街「博多リバレインモール」のほか、ホテルオークラ、福岡アジア美術館、劇場博多座などが博多リバレイン内にある。福岡市の中心部にありアクセス方法も多く、地下駐車場が完備されているほか、福岡市営地下鉄中洲川端駅と直結しており、電車でのアクセスも可能。西鉄バスのバス停も近くに複数存在している。

道の駅　うきは

福岡県うきは市浮羽町にある道の駅。「中山間地域における高齢者への福祉展開や女性の活躍促進」「EVをフル活用したネットワークの構築」などが評価され、国土交通省の定める重点「道の駅」に初めて選定された。また2021年には福岡県の道の駅で唯一「防災道の駅」に選ばれるなど、名実とも周辺地域の拠点として機能している。施設は農産物の販売のほか、地元うきはで採れた食材を味わえる「お食事処なかよしこよし」も置かれている。

ベイサイドプレイス博多

福岡県福岡市博多区築港本町にあるショッピングセンターおよびそれらを含む複合施設。福岡市内には埠頭が複数あり、そのうちの一つである博多埠頭の第1旅客ターミナルならびに併設する商業施設を「ベイサイドプレイス博多」と称する。狭義では第1旅客ターミナルと商業施設のみを指す一方、周辺の博多ポートタワーや「みなと温泉 波葉の湯」など博多埠頭にある施設すべてを総称して「ベイサイドプレイス」と呼ぶことも。

特産品センターなんかんいきいき村

熊本県南関町にある物産館。南関町に古くから伝わる揚げ豆腐“南関あげ”の製造を中心に行っている老舗企業が運営している。南関あげのほか地域の特産品や新鮮な魚介、野菜、手づくりパンや総菜、お土産品まで豊富に取り揃える。イートインコーナーもあ設置。食事処も隣接しており、南関あげ丼や南関あげうどんなど地元の食材を使用したメニューがいただける。九州自動車道南関ICから車で3分。

マリノアシティ福岡

レストラン・専門店・アウトレットモールなどを擁する複合商業施設。地上６０ｍの大観覧車やアミューズメント施設があり、海辺のリゾート施設として楽しめる。施設全体がウォーターフロントの立地を生かした開放的な造りで、外観は波止場の倉庫群をイメージ。

パークプレイス大分

2020年4月にオープンした複合商業施設。大分県内にある商業施設の中でも最大規模を誇る。建物は「ガーデンウォーク」「サニーウォーク」といった複数エリアで構成され、ファッション・コスメ・家電など合計169店舗が集結。映画館やゲームセンターも併設され、1日では遊び尽くせないほどの見どころが満載。夏物アイテムを最大90％OFFで購入できるバーゲンやグルメ祭りなど、お得なキャンペーン・イベントも盛りだくさんだ。

明石屋

鹿児島名物かるかんの老舗。安政元年（1854）の創業で、藩主島津斉彬が江戸から連れてきた菓子職人、八島六兵衛のひらいた店。薩摩のやまいもと米の粉を使った蒸し菓子・かるかんは彼の考えだしたもので、明石屋は家伝の製法を守り続けている。

海峡プラザ

門司港レトロ地区の第一船溜まりに面した複合商業施設で、レストランのほか、海産物、雑貨、菓子など門司港ならではの土産が充実。トリック3Dアートミュージアムもあります。

キャナルシティ博多

福岡市博多区にある複合商業施設。英語で「キャナル= 運河」を意味する名前の通り,　運河が流れ、中央のステージでは、ほぼ毎日マジックショーや音楽ライブなど様々なイベントが行われている。施設内には大型専門店、映画館、ホテル、福岡シティ劇場などが揃う。

道の駅　おおむた　花ぷらす館

九州自動車道南関インターから車で約１分のところにあります。地元農産物の直売のほか、地元のお菓子等が皆様をお待ちしています。

ほとめき通り商店街

西鉄久留米駅前から六ッ門あけぼの地区までの10の商店街で構成される商店街です。お客様を温かくお迎えし、心のこもったおもてなしをしようと名づけられました。

農楽園八木山（株）

直売所では”食べる健康”を第一に旬のもの、採れたてのもの、新鮮さが魅力な野菜や果物を販売しています。 敷地内には自然食レストラン、石窯パンの店、ソフトクリーム＆クレープの店、そば工房等もあります。

道の駅　豊前おこしかけ　

豊前市の特産品を販売しています。旬な苺やイチジク、地場野菜をはじめ、ゆずやかぼちゃの加工品なども販売しています。 近年ではジビエの加工品も販売しています。 また、地元漁協による鮮魚の朝市も毎朝９時から行っています。豊前近海でとれた新鮮魚介類を そのままお届けしているため、開店時間の変更または臨時休業にさせていただくことがあります。 また、２０２０年１月にはトイレがリニューアルし、とても温かい雰囲気となっています。 そして、施設内には観光案内センターが新たに加わり、豊前市だけでなく近隣の情報まで知ることができます。 もちろん、豊前市の観光情報等を聞けば詳しく分かりやすく教えてもらうことができます。

あんずの里ふれあいの館

地元の新鮮な海の幸、山の幸が大集合 農林漁業体験実習館として、一部産直施設が入っています。この中でも多彩な花、キャベツ、イチゴなどの農産物や多くの海産物を販売していて、地元はもちろん、遠方から買いに来られる人も。 　あんずの里レストラン『ふるさと』は、野菜たっぷりのランチバイキングで地元の野菜をふんだんに使ったメニューは30種類以上。いろいろなお料理で楽しめます。

にじの耳納の里