兵庫県の植物観察 スポット 20選
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慶野松原
兵庫県 淡路島
- 植物観察
淡路島の西側、播磨灘に面した兵庫県南あわじ市松帆古津路から松帆慶野に跨る大松原。約5万本の淡路黒松が生い茂り、白い砂浜が約2.5kmに延びる瀬戸内海でも随一の白砂青松の景勝地である。播磨灘に沈む夕陽や沖合に浮かぶ小豆島を眺望できるほか、松原には淡路島特産のいぶし瓦で“かわら”ぬ愛を誓う「プロポーズ街道」があり、カップルや家族らがメッセージを刻んだプロポーズ瓦が無数に架けられている。
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太山寺の原生林
兵庫県 神戸・有馬・明石
- 植物観察
伊川源流渓谷を挟んで、太山寺の北方と南方に広がる原生林。約160種類の植物が自生。「コジイ」(北斜面)、「ウバメカシ」(南斜面)が主な原始植生。また、上流の岸壁には鎌倉時代後期の作といわれている不動明王が刻まれている。
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善福寺のしだれ桜
兵庫県 神戸・有馬・明石
- 植物観察
行基が開基し仁西が再興した、曹洞宗に属する仏教寺院です。 阪急バス案内所前の石段を登ると山門が見えます。行基が開基し仁西が再興しました。この寺の聖徳太子像は国の重要文化財で鎌倉時代の作です。樹齢200年を超える一重のしだれ桜はイトザクラと呼ばれ、神戸市民の木に指定されています。伝わる大ぶりの茶釜は、阿弥陀堂の住職の頭の形を面白がった秀吉が、その形に似せて利休に命じて天下一与次郎に作らせたことから阿弥陀堂釜と名づけられました。毎年4月、桜祭りの後桜の茶会が開催されます。11月2日に有馬大茶会の献茶式が行われます。
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岡本梅林公園
兵庫県 神戸・有馬・明石
- 植物観察
この梅林公園あたりはかつて「梅は岡本、桜は吉野」とうたわれた。春先には紅梅、白梅、枝垂梅など約30種、130本が咲き誇る。あづまやからの景色もすばらしい。
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六甲山のアジサイ
兵庫県 神戸・有馬・明石
- 植物観察
神戸の市花として,広大な六甲山系全山に植えられている。
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須磨浦公園の桜
兵庫県 神戸・有馬・明石
- 植物観察
鉢伏山を背にし、前方には須摩灘、淡路島がのぞめる。山腹からふもとにかけて約3200本の桜が植えられている。夜桜もよい。 ソメイヨシノ、ヤマザクラを中心に3,200本
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明光寺の萩
兵庫県 神戸・有馬・明石
- 植物観察
古くは天台宗で明光寺といい、1650年(慶安3年)の検地では阿弥陀堂とあり、1692年(元禄5年)には伽藍も建立され、後に黄檗宗に変わった。 一時は禅道場として栄えた。のち火災により衰えたが、大正時代に住職が境内に十数種の萩を植え、萩の寺とよばれるようになり、9月中下旬の満開期には、たくさんの参詣者でにぎわっている。
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無動寺の紅葉
兵庫県 神戸・有馬・明石
- 植物観察
神戸市文化環境保存区域に指定された無動寺の周辺は自然が豊富でとても静かです。 豊かな自然を見ていると敏感に四季を感じることができ、心も癒されます。 春は山ツツジ、秋は紅葉の景勝の地です。
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林渓寺の梅
兵庫県 神戸・有馬・明石
- 植物観察
樹齢二百余年の紅梅があります。 江戸時代は、東本願寺の別院で「湯山御坊」と呼ばれており、境内にある樹齢二百余年の紅梅は、江戸時代、本山の十九世乗如上人が蕾のうちから紅いところから未開紅と名づけられた、この実を食べれば子宝に恵まれると伝えられ、「はらみの梅」「にむしんの梅」ともいわれてます。
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相楽園の菊
兵庫県 神戸・有馬・明石
- 植物観察
菊花展期間(10月20日〜11月23日)は無休です。
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相楽園のツツジ
兵庫県 神戸・有馬・明石
- 植物観察
つつじ遊山期間(毎年4月下旬〜5月初旬)無休です。
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諏訪山公園の桜
兵庫県 神戸・有馬・明石
- 植物観察
兵庫県庁の北、市街地につき出した高さ180mの丘にある。桜の木が多く、春は車から道路沿いの桜を楽しむことができる。ビーナスブリッジと金星台からの眺めがいい。
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名古山のツツジ
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 植物観察
名古山全体がツヅジで覆われる。
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姫路城の桜
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 植物観察
ソメイヨシノ、シダレザクラなど約1000本の桜が、姫路城の天守閣や白壁に映える景色は、「日本の桜の名所 100選」にもなっています。
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ノジギク
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 植物観察
のじぎくは「野路菊」と書きますが、九州、四国や瀬戸内海の沿岸の崖などに自生する多年草です。潮風に吹かれて咲くのじぎくには野生の力強さが感じられます。また、兵庫県の県花になっており、播磨地方では野生菊の代表といえます。特に姫路市東南部の海岸に群生していることは、よく知られています。
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名古山の桜
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 植物観察
苑内はソメイヨシノが約200本。満開時は、展望デッキから見事な眺望が楽しめます。
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明石公園の桜
兵庫県 神戸・有馬・明石
- 植物観察
公園内に約1,400本の桜が植えられており、3月下旬〜4月上旬に見頃を迎えます。「日本さくら名所100選」の地であり、特に満開時期の“剛の池”の景観は圧巻です。
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明石公園のフジ
兵庫県 神戸・有馬・明石
- 植物観察
公園正面入口横のお堀、武蔵の庭園周辺、藤見池など、園内では多くの場所で見る事ができます。
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妙見社のツツジ
兵庫県 神戸・有馬・明石
- 植物観察
4月中旬〜5月上旬に見頃を迎えます。
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薬師院のぼたん
兵庫県 神戸・有馬・明石
- 植物観察
天平年間の西暦(729年〜749年)に行基がこの地に錫杖をさしたところ、清らかな泉が湧き出たため一宇を建立、閼伽寺(あかでら)と名づけたのに始まると言う。庫裏脇の庭園には明治初期からボタンが植えられ、ボタン寺とも言われています。現在2,000本余り、4月中旬から5月下旬の開花期には見物客でにぎわいます。 (ぼたん園有料)
兵庫県の植物観察探し
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