名古屋の町並み ランキング
名古屋の町並み スポット 6選
-
大須商店街
愛知県 名古屋
- 町並み
大須観音が岐阜県から大須に移転し、江戸時代に入ると大須門前町として発展した商店街。若宮大通・伏見通を含む4つの通り、東西約700m、南北500mのエリアに、ファッションや雑貨、飲食店など1,200軒もの店舗が軒を連ねる。他国の料理を楽しめる飲食店や神社などジャンルを問わずさまざまな店舗・施設がひしめくことから”ごった煮の街”と呼ばれている。揚げまん棒やブラジル揚げ餃子といったグルメも豊富で食べ歩きに観光を楽しむのにピッタリ。
-
白壁・主税・橦木町並み保存地区
愛知県 名古屋
- 町並み
明治以降に広大な敷地を有する閑静な高級住宅地に変わり、現在は残念ながら武家屋敷としての遺構は残っていない。 しかし白壁や黒塗りの塀、塀越しに樹木の連なる屋敷景観、また碁盤目状の地割りなどは、江戸時代の面影をよくとどめている。 道の両側に建ち並ぶ塀と塀越しにおおいかぶさってくる木立の緑が美しい町並みを作っており、名古屋市の歴史的町並み保存地区に指定されている。
-
中小田井町並み保存地区
愛知県 名古屋
- 町並み
岩倉街道沿道にあった中小田井は、岩倉方面から枇杷島の青果市場へ野菜類を運ぶ農民たちのために、飲食店や生活用品を扱う商家が建ち並んだ。宿場町とは異なり、ローカルな、土くさい、こじんまりとした町並みだった。現在の建物は、主に明治24年(1891)の濃尾地震以降のものだが、平入・中二階・連子格子の民家や土蔵を中心とした町並みは、伝統的景観をよく残している。
-
四間道町並み保存地区
愛知県 名古屋
- 町並み
元禄13年(1700)の大火をきっかけに防火を目的に整備された。尾張藩の経済を支える大動派・堀川沿いの問屋筋の裏を拡張し、道幅を四間(約7メートル)とした。東側は盛土を一段と高くし、その上に土蔵を築かせた。一部のところは、塗り込め構造の土蔵や旧家など今もおもかげを残している。 四間道整備の目的は、防火のほかにむしろ東側の大船町の町人地と西側の町続地との境界線、次第に活発化する堀川沿いの商業活動に対処するための交通需要対策とも考えられる。 四間道独特の景観は、天文年間(1740年頃)には生み出された。
-
有松町並み保存地区
愛知県 名古屋
- 町並み
慶弔13年(1608年)に開かれた村であり、有松絞で尾張藩の手厚い庇護の下にめざましい発展をとげ、全国にその名は知られるようになった。 ところが天明4年(1784年)の大火により全村のほとんどが焼失した。この時、藩からの援助の手がさしのべられ、有松は大火後20年ほどでほとんど復興した。これを機に旧東海道沿いの町家は従来の萱葺を瓦葺に改め卯建(うだつ)を設け、構造も塗籠造り(ぬりごめづくり)としたことから、現在見られるような豪壮な商家が立ち並ぶ町並みが形成された。
-
三重交通株式会社
愛知県 名古屋
- 町並み
名古屋の町並み探し
名古屋で体験できる町並みの店舗一覧です。
アソビュー!は、名古屋にて町並みが体験できる場所を取り寄せ、価格、人気順、エリア、クーポン情報で検索・比較し、あなたにピッタリの名古屋で町並みを体験できる企業をご紹介する、国内最大級のレジャー検索サイトです。記憶に残る経験をアソビュー!で体験し、新しい思い出を作りましょう!
アクティビティの予約、レジャーチケットの購入なら日本最大の遊びのマーケットプレイス「アソビュー!」にお任せ。パラグライダーやラフティングなどのアウトドア、陶芸体験などの文化体験、遊園地・水族館などのレジャー施設、日帰り温泉などを約15,000プランを比較・購入することができます。