八雲町(二海郡)の観光施設 スポット 20選
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観音像(円空作)
北海道 函館・大沼・松前
- 観光施設
扁平の自然木を使用し、ナタによる荒々しい表現を彷彿とさせる技法をこらした立像。歴史民族資料として保管されている。
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木喰の廻国供養碑
北海道 函館・大沼・松前
- 観光施設
石碑
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観音像(円空作)
北海道 函館・大沼・松前
- 観光施設
北海道式といわれる形の典型である座像の観音像。道内に現存するものの代表的な一体。
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仏像(木喰作)
北海道 函館・大沼・松前
- 観光施設
地蔵菩薩立像。微笑仏と呼ばれる、檜材で作成された仏像。北海道を代表する大作。高さ206cm。
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山海漁猟供養塔
北海道 函館・大沼・松前
- 観光施設
北海道最古の、動物や植物への供養塔。1721年に建立。
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円空上人滞洞跡
北海道 函館・大沼・松前
- 観光施設
1666年前、蝦夷地に渡った円空上人が滞在して、仏像を作ったといわれる滞洞窟。扁平の自然木を利用し、作像された円空仏は、貴重な歴史民族資料として保管されている。
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奇岩雲石
北海道 函館・大沼・松前
- 観光施設
北海道が蝦夷地といわれていた時代に起こった、アイヌと和人の戦いにまつわる伝説が伝えられている地。 約450年前、アイヌと松前藩の抗争があり、アイヌに追いつめられた松前藩が岩陰に身を隠そうとした。その時、雷鳴とどろき、黒雲が巻き起こり、この怪奇さに恐れをなしてアイヌは退散し、松前藩は九死に一生を得たと伝えられる。この岩が奇岩雲石として熊石港の西に威容を誇っている。
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観音像(円空作)
北海道 函館・大沼・松前
- 観光施設
扁平の自然木を生かし、円線を中心に非常に丁寧に作像されている。ナタを使った技法による、初期円空仏の貴重な傑作。
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町民いこいの森
北海道 函館・大沼・松前
- 観光施設
せせらぎ沿いの自然を利用し散策路がめぐらされ、ブナを主体とした広葉樹の中で、森林浴とバードウオッチングを楽しむことが出来ます。
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八雲町情報交流物産館丘の駅
北海道 函館・大沼・松前
- 観光施設
魅力あふれる八雲町の旬な情報をはじめ、近隣町村の観光情報も発信しています。 地元の牛乳・チーズなどの乳製品、肉・魚介類、味噌、醤油、海洋深層水塩やお菓子類などを取り揃えており、ここでしか買えない一品も。贈答品としてオリジナルギフトボックスを作ることも出来ますので、お気軽にスタッフにご相談ください。
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角田弟彦の歌碑
北海道 函館・大沼・松前
- 観光施設
角田弟彦は、旧尾張藩士のひとりで、八雲開拓移住者の導き役として貢献した。歌人として和歌の指導も行い「胆振日記」を書き残した。
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乳牛感謝の碑
北海道 函館・大沼・松前
- 観光施設
酪農振起20年の記念するとともに、八雲農業の振興に貢献してきた乳牛に感謝の意を表すため建立された。 ”農民の喜び 乳牛に感謝”と刻まれている。
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開拓移住者上陸の地碑
北海道 函館・大沼・松前
- 観光施設
旧尾張藩主徳川義勝は、北海不毛の土地を開拓して、国家に貢献し旧家臣に授産の道を開き、美しく豊かな理想郷を作ろうとした。そこで、開拓史に輸送船を依頼したところ、開拓使長官黒田清隆は大いに喜びこれを援助した。 開拓移住者が上陸したこの場所に碑が建てられた。
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雄鉾岳
北海道 函館・大沼・松前
- 観光施設
登山は鉛川の登山口(八雲温泉おぼこ荘上の旧鉱山事務所跡地)から頂上まで約4.05kmあり、銀雄の滝(銀山沢にある一条に落ちる滝)、海見平(日本海と太平洋が一望できる)、6月下旬から7月上旬まで山の壁下に雪が残る、など沢筋に沿って登る要所要所に見所がある。所要時間は登りが3.5時間、下りが2.5時間。中級クラス以上が対象の山。落石にご注意を。
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山越内関所跡とJR山越駅
北海道 函館・大沼・松前
- 観光施設
享和元年(1801)に亀田(現在は函館市)にあった関門が山越内に移され、「山越内関門」が置かれた。この関門は日本最北に位置し蝦夷地への武器の持ち込みの取り締まりや通行人の往来切手改めが行われ文久元年(1861)に廃止された。 関門より100mほど八雲よりのJR山越駅は、平成元年(1989)に関門をイメージした建物で国道5号線を通る車輌の休憩スポットとなっている。
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雲石峡(雲石峠)
北海道 函館・大沼・松前
- 観光施設
雲石峡(雲石峠)は八雲地域と熊石地域を結ぶ峠で、沿道では美しい渓谷美が見られる。道南八景のひとつに数えられた紅葉の名所となっている。夜間は天の川を肉眼観測でき、昼夜楽しむことができるスポット。
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黒岩の奇岩
北海道 函館・大沼・松前
- 観光施設
八雲町市街地から北へ約10km、黒岩地区の海岸にそびえる奇岩。アイヌの人々が住んでいた頃からの伝説があり、「神の石」(シュマカムイ)と呼ばれ信仰の対象となっていた。 現在ある祠は大正時代に大漁と海難防止を願って建てられたもの。
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遊楽部川
北海道 函館・大沼・松前
- 観光施設
アイヌ語で「ユー・ラプ」といい「温泉の流れる川」の意味。支流の一つである鉛川の上流には温泉が湧き出し、八雲温泉がある。 長さは28.5kmで、ダムや堰が無く自然の姿を保ち、毎年秋には10万匹の鮭が遡上し自然産卵する残された少ない川となっている。さらに、冬には天然記念物のオオワシ・オジロワシが数多く飛来し、優雅な姿を観ることができる。 交通アクセスは鮭の遡上を見るのに絶好の「清流建岩橋」までを表示しています。
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菅江真澄の歌碑
北海道 函館・大沼・松前
- 観光施設
江戸時代の国学者、菅江真澄は1788年(天明8年)に北海道松前に渡り、4年間滞在した。1789年5月には熊石泊川町に逗留し、現地の浜風景を歌った。その歌の石碑が建てられている。
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鶴田知也文学碑
北海道 函館・大沼・松前
- 観光施設
鶴田知也は八雲を舞台にした作品を多数書いており、「コシャマイン記」で第3回芥川賞を受賞した。文学碑は、道々八雲北檜山線沿の春日地区にある。
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