稚内市の観光施設 スポット 17選
-
稚内港
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
稚内港は、「北の玄関口」といわれる日本最北の重要港湾。各種物流船をはじめ、稚内と利尻島や礼文島、サハリン州を結ぶフェリー、漁船、大型調査船や海上保安庁の巡視船などさまざまな船や人々が利用しているところ。ショッピングモールや海鮮市場、温泉などが入った「稚内副港市場」は人気のスポット。稚内市のシンボル的建築物、円柱とアーチの回廊「北防波堤ドーム」は必見。
-
稚内市役所
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
北海道稚内市にある役所。日本の施政権下にある市役所としては最北端に位置する役所で、最北端証明書をもらうことができる。椎名市内各地で使用されているマンホールのデザインがカードになったマンホールカードも配布されており、旅の思い出として人気のアイテムになっている。
-
宗谷丘陵
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
北海道稚内市にある丘陵。約3,000頭の放牧された牛や巨大な風車など、ドライブするのにうってつけのスポット。広大な丘陵地帯は、氷河時代に形成された丸みを帯びた地形が美しく、2004年には北海道遺産に認定された。道内屈指の絶景が広がり、雄大な自然を堪能できる。
-
あけぼの像
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
北海道の牛乳生産量100万トンを突破と、飼育乳牛50万頭突破を記念して、昭和46年7月、宗谷岬の丘陵上に建設されました。この像は、牧さくをかたどった台座の上に、野良着姿の男女が南に果てしなく広がる宗谷丘陵を見つめながら力強く立っているブロンズ像で、“天北酪農の夜明け”を象徴したものです。
-
稚内商工会議所
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
-
道立宗谷ふれあい公園
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
オートキャンプ場、パークゴルフ場、多目的広場などの屋外施設と、ビジターセンター内の屋内施設からなる。
-
白い道
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
宗谷丘陵フットパスコースの後半約2キロを歩いたところにある白い道。 宗谷さんのホタテの貝を敷き、足にやさしい、自然にもやさしいものとなっております。また、ホタテの貝殻の白と空の青、白い道周辺に生える草の緑からなるコントラストはとてもきれいです。
-
並木凡平の歌碑
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
稚内公園ロープウェイ山麓駅のある北門神社の境内には、放浪の歌人・並木凡平の歌碑があります。碑は、凡平直筆の色紙の文字を拡大して、高さ1.3mの黒曜石に刻んだもので、昭和43年(1968)に建てられ、凡平を慕う会という団体によって守られています。「八十段 のぼりきわめて北門の社にひらく宗谷海凪ぎ」昭和8年の作。
-
祈りの塔
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
昭和58年9月1日未明、世界を震撼させた”大韓航空機撃墜事件”が眼前のサハリン西海域で起きました 「祈りの塔」は2周忌にあたる昭和60年9月1日に、遭難者の慰霊と世界の恒久平和を願い、遺族会の資金と、稚内市をはじめとする全国からの浄財をもとに、サハリンを臨む宗谷岬の高台に建立されたものです 塔の周辺には地域の婦人部が世界平和の願いを込めて追い丹誠込めて植栽しているアルメリア花壇があります。
-
氷雪の門
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
かえらぬ樺太への望郷の念と、かの地で没した幾多の同胞の霊を慰めるため、昭和38年8月に建立以来、稚内市では毎年8月20日に、樺太ゆかりの人々による慰霊祭「氷雪の門・九人の乙女の碑平和祈念祭」を行っています。
-
稚泊航路記念碑
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
大正12年、鉄道省により稚内〜大泊間に連絡航路が開設されました 以後終戦の昭和20年8月に閉鎖されるまでの22年間の業績を讃えるため、昭和45年11月に建立された記念碑です 「稚泊連絡航路」22年の歴史の中で行き来した乗客は284万人にものぼります。
-
間宮林蔵の立像
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
世界地図にただ一人日本人の名を残した探検家・間宮林蔵は、安永9年、現在の茨城県伊奈町に産声をあげました。像は、林蔵の生誕200年にあたる昭和55年7月に、彼の偉業を顕彰し、時代を担う青少年に、世界へ羽ばたく夢と勇気を培ってもらおうとの願いから建立されたものです。林蔵が樺太へ渡る決意を秘め、はるか樺太を望見している立像で、栽付袴に羽織、足袋、二本差しと、肩には海上計測用の“縄索”をかけています。像は、実物より2割ほど大きい、高さ2メートルのブロンズ像です。
-
開基百年記念塔
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
稚内市は、昭和53年7月、“開基百年”を記念して、稚内公園の丘陵上の海抜170メートルに開基百年記念塔を建設しました。鉄筋造2階建の“北方記念館”を基部に、地上80メートルの高さをもつ鉄筋コンクリート中空型の“記念塔”からなっています。
-
日本最北端の地の碑
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
日本最北端の地の碑は、北緯45度31分22秒、宗谷岬の突端に位置し、まさに日本のてっぺんに建てられています。碑は、北国のシンボル北極星の一稜をかたどった三角錐をデザインしたもので、塔の中央にあるNの文字は「北」を、そして台座の円形は「平和と協調」を表しています。 国道238号線の拡幅とバスレーン・歩道の新設により、駐車場やはまなす花壇などが整備され、観光客の絶好の記念撮影ポイントとなっています。
-
南極観測樺太犬訓練記念碑
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
昭和34年1月、第3次越冬隊がタロ・ジロの奇跡的な生存を確認し、当時世界の人々を感動させたことは今日でもよく知られています。稚内市は、樺太犬の功績を讃え、『南極観測樺太犬訓練記念碑』を制作しました。 記念碑はブロンズ像で、台座には南極で採取した白石が埋め込まれています。 除幕式には、樺太犬を南極に置き去りにした隊員への非難と、タロ・ジロの奇跡の生還の歓喜がうずまく中で、昭和35年7月、関係者多数の出席のもと、とり行われました。
-
間宮林蔵渡樺出港の地
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
宗谷岬から西へ3キロメートルの第2清浜地区に、「間宮林蔵渡樺出港の地」があります。彼の著書“東韃(とうだつ)紀行”でもただ“宗谷”とあるだけで漠然としています。 しかし、林蔵の墓石が見つかったことや、アイヌの「林蔵祭」伝承などから、現在の第2清浜地区と考えられます。
-
九人の乙女の碑
北海道 稚内・留萌
- 観光施設
昭和20年(1945年)8月20日、終戦5日後に、樺太真岡郵便局で電話交換業務を終えた後、自ら若い命を絶った9人の女性の霊を慰めるために建てられました。
稚内市の観光施設探し
稚内市で体験できる観光施設の店舗一覧です。
アソビュー!は、稚内市にて観光施設が体験できる場所を取り寄せ、価格、人気順、エリア、クーポン情報で検索・比較し、あなたにピッタリの稚内市で観光施設を体験できる企業をご紹介する、国内最大級のレジャー検索サイトです。記憶に残る経験をアソビュー!で体験し、新しい思い出を作りましょう!
アクティビティの予約、レジャーチケットの購入なら日本最大の遊びのマーケットプレイス「アソビュー!」にお任せ。パラグライダーやラフティングなどのアウトドア、陶芸体験などの文化体験、遊園地・水族館などのレジャー施設、日帰り温泉などを約15,000プランを比較・購入することができます。