大津市・雄琴・堅田の観光施設 スポット 20選
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暖灯館 きくのや
滋賀県 大津
- 観光施設
滋賀県大津市にある旅館。館内の至る所に行橙が設置されており、夜になると暖かな明かりが灯り、気品と優しさに満ちた雰囲気を演出する。客室は半露天風呂がついた特別室やペット同伴可能な客室、和モダン客室があり、スタイルに合わせて選ぶことが可能。温泉は良質な泉質と豊富な湯量を誇るおごと温泉に浸かることができ、心身ともに癒してくれる。
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比叡山ドライブウェイ
滋賀県 大津
- 観光施設
滋賀県と京都府に跨がる比叡山にある全長約8.1kmの有料道路。比叡山の山腹南から入り、滋賀県大津市・田ノ谷峠から比叡山頂や延暦寺東塔・根本中堂までに至る京阪ホールディングスの子会社が運営する私道である。沿線では多くの地点で琵琶湖を眼下に見下ろせるほか、大津や京都・大阪の街を見渡す夜景スポットとして知られる山頂展望台へのアクセスにも用いられる。終点の根本中堂からさらに北、大津市仰木までは「奥比叡ドライブウェイ」も伸びる。
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志賀の大仏
滋賀県 大津
- 観光施設
平安初期から京都〜大津間の間道として利用された旧山中越(志賀の山越)の途中、崇福寺近くにある高さ3.2mの石仏。室町時代の作とされ、峠の道中安全を守る道祖神であったと思われ、このルートを多くの人や物の往来があったことを証明しています。京都側でも、山中越が現在の今出川通りと交差する辺りに石仏が数体置かれています。
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大津絵の店
滋賀県 大津
- 観光施設
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比良げんき村
滋賀県 大津
- 観光施設
深い緑に囲まれた野外活動施設。キャンプ場や天体観測施設、木工作等実習室、長さ72mのローラー滑り台等があります。 びわ湖を見下ろす雄大な景色を見ながら大自然の中で学び・遊び・体験・感動ができる場所です。
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小野妹子の墓(唐臼山古墳)
滋賀県 大津
- 観光施設
日本初の遣隋使の使節団長として活躍した小野妹子の墓と伝わる古墳で、遠く琵琶湖大橋などを望む景勝地、小野妹子神社にあり、ヤマト朝廷の官人層だけが造営できる巨大な箱形石棺状石室が露出しています。当時、坂本には最先端の知識を持つ漢人と呼ばれる渡来人が多く住んでおり、妹子は漢人との交流が深かったことから遣隋使に大抜擢されたといわれています。
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紅葉
滋賀県 大津
- 観光施設
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坂本ケーブル
滋賀県 大津
- 観光施設
昭和2年に開設された全長2025mの日本一長いケーブルカーで、麓から延暦寺駅迄を11分で結んでいます。毎時00分と30分の2便。車両はヨーロピアン調で、大きくとられた窓からは琵琶湖を一望できるのも魅力。ケーブル坂本駅は大正14年に建設された洋風木造二階建の駅舎で、当時モダンな洋風建築として人気を博しました。縦長の窓、上部庇の支えの形、珍しい模様のレリーフなど、大正ロマンの粋があふれています。国の登録有形文化財。
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紀貫之の墓
滋賀県 大津
- 観光施設
古今和歌集の代表歌人であり、『土佐日記』の作者としても名高い紀貫之の墓が、比叡山の中腹にひっそりと建っています。坂本ケーブルの「もたて山駅」から南に300mのところにあります。生前、この地から見える琵琶湖の風景をこよなく愛し、没後はここに葬ってほしいと願っていたと伝わっています。
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露国皇太子遭難地碑
滋賀県 大津
- 観光施設
1891年(明治24年)ロシア皇太子ニコライが大津訪問中、警備中の巡査津田三蔵に斬りつけられた「大津事件」の現場に建つ碑。行政の干渉を受けず司法権独立を守ったとして有名になった場所です。
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今井兼平の墓
滋賀県 大津
- 観光施設
木曽義仲の乳兄弟で、義仲とともに源頼朝軍と戦った平安時代後期の武将・今井兼平の墓。寿永3年(1184年)粟津の合戦で敗れて戦死した義仲の後を追い、自ら刀を口に逆立てて馬から飛び降りたという話は、謡曲「兼平」の題材となって伝えられています。現在の墓は今井家末裔により建てられたもので、もとは兼平を尊敬した膳所藩主・本多俊次が建立した墓でした。
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小町塚
滋賀県 大津
- 観光施設
関蝉丸神社下社の境内裏手にある塚。平安時代の歌人で六歌仙の一人である小野小町の塚ともいわれており、晩年の小町が逢坂山の関寺の近くに隠れ住んだという伝説により建てられたといわれています。百人一首でお馴染みの「花のいろは・・・」の歌も刻まれています。
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琵琶湖哀歌の碑
滋賀県 大津
- 観光施設
1941年、琵琶湖で遭難した旧制第四高校(現金沢大学)ボート部員11人の霊を慰めるために歌われるようになった「琵琶湖哀歌」。堅田からも捜索隊が出たこともあり、港橋のたもとに歌詩を刻んだ碑が建っています。
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杉浦重剛旧宅
滋賀県 大津
- 観光施設
瓦ケ浜駅の東南。教育者であり思想家の杉浦重剛の旧宅。明治中期の建築で土塀に囲まれた簡素な建物です。
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琵琶湖周航歌碑
滋賀県 大津
- 観光施設
琵琶湖周航歌碑は旧制三高(京大教養学部)のボート部員によって広められた愛唱歌。昭和48年に第三高校働濤会によって建立された歌碑は、縦2.2m、横3.5mの自然石に大きく白文字で「われは 湖の子」と2行に刻まれています。また、2mほど離れたところに6番までの歌詞が書かれた副碑がりますが、現状非公開です。
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耳だれ不動(富川磨崖仏)
滋賀県 大津
- 観光施設
高さ30m、幅20mの大岩壁に、鎌倉時代の作とされる阿弥陀三尊像と不動明王が刻まれています。正式には阿弥陀三尊不動明王磨崖仏といい、中央の阿弥陀如来像の耳から鉱水が流れ、淡紅色となっていることから「耳だれ不動」とも呼ばれ、耳の病気に効くといわれ親しまれています。
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竜が丘俳人墓地
滋賀県 大津
- 観光施設
国道1号に面した小丘にある墓地。芭蕉の門下十哲の一人・内藤丈草が晩年を過ごした仏幻庵の跡地。芭蕉追悼のために建てた経塚を中心に、丈草、各務支考、水田正秀など芭蕉の17人の門人の塚が、まるで句会を開いているように車座になって並んでいます。芭蕉の門人がこのように一堂に眠っている墓所は他になく貴重です。
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勾当内侍の墓
滋賀県 大津
- 観光施設
南北朝時代の武将・新田義貞の妻である勾当内侍の墓。足利尊氏との戦いで敗れた義貞の戦死を悲しんで琵琶湖に身を投げたという伝説があり、彼女を哀れんだ村人たちが後に墓をつくり、同地に野神神社を建てて氏神としました。10月8日夜に、この入水伝説にちなむ「野神祭」が行われます。
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三井の晩鐘
滋賀県 大津
- 観光施設
近江八景のひとつ三井の晩鐘で有名な巨大な梵鐘を吊る鐘楼で、金堂の南東に建てられています。周囲には、下に腰板を廻らし、上は連子をはめています。近年まで屋根は瓦葺であったが、修理時における調査の結果、建立当初は桧皮葺であったことが判明し、現在は桧皮葺に改められています。
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フェノロサの墓
滋賀県 大津
- 観光施設
アメリカの御雇外国人教師として1878(明治11)年に来日し、日本美術の真価を欧米に紹介し、その保護・振興に貢献したフェノロサの墓。法明院庭園を通り抜けた奥の山麓にあり、この地からの景勝を愛した彼は、「琵琶湖の見えるこの地で死にたい」という遺言を残していました。秘仏だった法隆寺の救世観音の覆いを外し、全容を世に紹介したことで知られています。友人のビゲローの墓も傍らにあります。フェノロサの遺品などの見学は要予約。
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