井手町(綴喜郡)の観光施設 スポット 5選
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小町塚
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 観光施設
世界三大美女の一人として、またせつない女心を詠んだ歌人として知られる小野小町。生まれた年も、死亡した場所も謎に包まれているが、晩年は井堤寺に住んでいたと伝わる。玉津岡神社の参道べりには、自然石を積み重ねた小野小町塚が立っている。
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後醍醐天皇松の下露碑
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 観光施設
松の下露跡後醍醐天皇(〜1339年)が1331年の元弘の変のさ中、笠置山から金剛山千早城へと逃れる途中、有王のこの松の下で休まれたときお供の藤原藤房とかわされた歌に由来します。
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駒岩の左馬
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
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玉川の岸辺に座る数百トンもありそうな岩。その巨岩には、大きさ1mほどの左馬が刻まれており、道行く人を驚かせる。左馬は、女性の習いごと、裁縫や作法、生け花、舞踊を志す人の守り神として、古くから信仰されている。
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蛙塚
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 観光施設
蛙塚大字井手水無地区の玉川保育園の裏側に小さな石碑があります。 井手を歌った和歌の中でも蛙に関するものは83首が数えられ、古来より井手は山吹とともに「蛙」の名所としても知られていました。 鴨長明の「無名抄」には、「井手の蛙は大きさが普通の蛙と同じくらいであるが、色は黒くさほど飛び歩かずいつも水の中にいて、夜がふけるとその泣き声は清らかで、人の心をしみじみとさせる」と記されています。
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六角井戸
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 観光施設
聖武天皇の玉井頓宮にあったものと言い伝えられ「公(橘諸兄)の井戸」として語りつがれてきた六角井戸は、石垣地区に現存しています。 この井戸は、据え付けられた石版が6枚組み合わせたもので、六角の形となっていることから「六角井戸」と呼ばれています。
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