茂木町(芳賀郡)の観光名所 スポット 9選
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朝日堂・夕日堂
栃木県 馬頭・茂木・益子・真岡
- 観光名所
1555年建立。茨城県と栃木県の県壌仏の山峠の麓にあり、仏像は芳賀板東28番札所として御詠歌が残っている。又、父娘の悲話が伝説として残っている。
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銅造観音勢至菩薩立像・脇侍(2躯)
栃木県 馬頭・茂木・益子・真岡
- 観光名所
像高33.5cmの金銅鋳造仏で、鎌倉時代の作である。
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松倉山観音堂仏像
栃木県 馬頭・茂木・益子・真岡
- 観光名所
県指定有形文化財で、5体の仏像が安置されている。かつては祭日が旧正月17日に行なわれ、境内は賑わったと伝えられる。
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木造十一面観音菩薩立像
栃木県 馬頭・茂木・益子・真岡
- 観光名所
鎌倉時代後期。約2mの黒色の立像。鎌倉時代の後期の作。姿は端正でのびのびと力強さがあり、裳裾の表現は京都鞍馬寺のものと同じである。脇の不動明王、毘沙門天は、室町時代後期の作とみられる。
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木造丈六阿弥陀如来坐像
栃木県 馬頭・茂木・益子・真岡
- 観光名所
県指定有形文化財で、応永13年(1406年)の作。丈六とは身の丈が一寸六尺(4.84m)あると言う意味で坐るとその半分の八尺(2.73m)になるのである。見上げると巨像の威容に圧倒される。
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茂木城主細川家の墓所
栃木県 馬頭・茂木・益子・真岡
- 観光名所
県指定文化財。初代興元公から9代興貫公までの墓石を設けず、墓標として1本の杉を植え、廟前に没年月日を陰刻した石燈篭を設けている。これは墓制史上きわめて特異で、本県では唯一である。
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木造薬師如来坐像
栃木県 馬頭・茂木・益子・真岡
- 観光名所
鎌倉時代。美しい眉と彫の深い口元、広い胸がこの像を威厳ある堂々としたものにしている。像高88cm。光背、合座は江戸時代のものといわれる。
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細川興昌公室の墓
栃木県 馬頭・茂木・益子・真岡
- 観光名所
第2代茂木藩主細川興昌公室(奥方)は加藤左近大夫貞奏の娘である。憲文11年(1671)に没した。「浄珠院殿愛光日清大姉」と宝篋印塔に刻まれている。
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千本城主の墓
栃木県 馬頭・茂木・益子・真岡
- 観光名所
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