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岡山県の観光名所 ランキング
岡山県の観光名所 スポット 20選
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棚田(日本棚田百選)
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 観光名所
昔の田園風景をほうふつさせる美しい景色の棚田。北庄と上籾地区は、日本棚田百選にも選ばれています。四季折々見せる棚田の表情に、県内外から一年中アマチュアカメラマンが訪れています。
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前方後円墳(模型)
岡山県 倉敷・総社・井笠
- 観光名所
総社市三須にある、墳丘長282mの前方後円墳。岡山県第2位、全国第10位の規模で、古墳時代中期(5世紀中頃)に造られたと推定される。墳丘は三段構成となっており、築造当時は平らな面に5,000体以上もの埴輪が並べられ、斜面には石が敷き詰められていた。不整な形態をしており、前方部の前面には丘陵の一部が取り除かれないまま残されている。造山・作山の両古墳は天皇の墓とされていないため、中に立ち入ることができる最大の古墳。
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犬島
岡山県 岡山・玉野・牛窓
- 観光名所
岡山市東部にある宝伝の沖、約3kmに位置する岡山市唯一の有人島。島民は50人程度で、徒歩1時間ほどで回れてしまうほどの小さな島だ。近代産業遺産である銅の精錬所跡を再生した「犬島精錬所美術館」や、廃校になった木造校舎を再利用した「犬島自然の家」、江戸時代から使われていた「石切り場」など、見どころが多い。海水浴場もあり、豊かな自然を満喫しながらキャンプやシーカヤックを楽しめる。民宿もあるので、泊まってのんびりと島時間を満喫するのもおすすめだ。
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木下利玄生家
岡山県 岡山・玉野・牛窓
- 観光名所
佐々木信綱に師事し雑誌白樺によって歌壇に不朽の名声を残した利玄の生家。 明治19年(1886)に生まれた利玄は足守藩時代最後の藩主を父にもつ歌人。青年期から短歌革新運動に力を注ぎ白樺派の中心作家として活躍し、ついには口語、俗語なども大胆に取り入れた写実的で平易な「利玄調」の歌風を完成し、歌壇に新風を巻き起こすとともに、明治大正の文学史に大きな足跡を残します。 利玄の生家を訪れ、まず目に付く荒壁の長屋門風の建物は、藩政期から続く木下家の残務整理のために大正時代に建てられたもの。入り口右の土蔵の中からは秀吉、秀次の関白叙任状や秀吉直筆の古文書など貴重な豊臣氏関連資料が近年発見され、大きな話題となりました。
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西東三鬼の句碑
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 観光名所
津山文化センター南側に句碑がある。 西東三鬼:津山市出身。新興俳句の旗手として活動の先頭に立った。津山郷土博物館には、彼の遺品が集められている。
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知新館(旧平沼騏一郎別邸)
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 観光名所
「知新館」は平成10年に国の登録有形文化財となった、第35代内閣総理大臣平沼騏一郎(1867〜1952)の別邸として建てられたもの。 昭和25年に津山市へ寄贈され、市立津山郷土館として開館し、平成元年から市民の文化・芸術活動の場として再び活用されることになり、名称も「知新館」と改称され、現在に至るまで多くの市民に利用されています。
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道家大門の歌碑
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 観光名所
西東三鬼の俳句開眼の句とされる代表作「水枕がばりと寒い海がある」の句碑がある。
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松尾芭蕉の句碑
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 観光名所
明治時代に当時の津山俳壇の有力者たちが、排聖芭蕉を慕って建碑したもの。
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大名墓(東海山本源寺)
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 観光名所
津山藩主の菩提寺で、国重要文化財。初代津山藩主・森忠政公ら森氏歴代の墓、御玉屋がある。
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薄田泣菫の歌碑
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 観光名所
薄田泣菫:備中の連島生れの近代抒情詩人。『暮笛集』『ゆく春』『二十五絃』の詩集がある。津山に訪れた泣菫が長法寺の大いちょうを見て句を創ったとされる。
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尾上柴舟の歌碑
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 観光名所
鶴山公園内三の丸にある。 尾上柴舟:津山の生れ。落合直文に師事し、若山牧水・前田夕暮などと「車前草社」を結成し短歌の革新を行った。平安仮名書道でも第一人者である。
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常山女軍の墓
岡山県 岡山・玉野・牛窓
- 観光名所
天正3年,小早川隆景が備中平定の余勢をかって,時の常山城主,上野肥前守高徳を攻めた。当時,鶴姫その他34人の女軍がこれに応戦。華々しくも最期をとげたが,この34柱の石碑が今も深い草露の中に眠っている。
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与太郎様
岡山県 岡山・玉野・牛窓
- 観光名所
戦国時代に岡山の宇喜多勢と安芸の毛利勢がこの地で激突、宇喜多勢の総大将・宇喜多与太郎基家は足を失傷し竹やぶへかくれたが、探索の武士に村人が居場所を教えたため、与太郎は捕らえられた。その後村人が与太郎へのおわびと供養のためまた足の悪い人を救うため与太郎塚を建立した。現在は足腰の病気を治す神さまとして、信仰を集めている。
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関戸の廃寺跡
岡山県 倉敷・総社・井笠
- 観光名所
笠岡で最初に建てられた大きな寺院の跡。この寺は飛鳥時代(7世紀後半)にはじまり、平安時代(11世紀)に焼失したといわれている。奈良前期様式の瓦が出土した。主な出土品は、笠岡市立郷土館に展示されている。
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敬業館跡
岡山県 倉敷・総社・井笠
- 観光名所
笠岡代官所管轄地の有志一同の申請と拠出金によって寛政9年(1797)創設された郷校。地元備中はもちろん備前、備後、安芸、長門、豊後等の国々からやってきて学ぶ者も相次いだ。明治政府になって公立学校が整備されるにつれて衰微し、明治16年(1883)ついに86年の歴史を閉じた。
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不動明王坐像
岡山県 倉敷・総社・井笠
- 観光名所
国指定の有形文化財で、像高82.7cm、材質は桧、寄木造りで、像の中央から縦に割はいで内ぐりし、首部を別に割り離す。嘉吉2年(1442)につくられ、もともと山城国綴喜郡八幡山禅法寺の所蔵であったものを明治5年(1872)、当時の住職大乗法祥和尚が高山寺に移した。
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阿弥陀如来坐像
岡山県 倉敷・総社・井笠
- 観光名所
市指定の有形文化財で、像高56.0cm、蓮台からの高さは122.0cm、寺伝では室町時代の作とされている。 膝上で弥陀定印(みだじょういん)を結び、宝髪上に大日不二の宝冠を頂き、阿弥陀如来坐像としては珍しい様式をしている。
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地蔵菩薩立像
岡山県 倉敷・総社・井笠
- 観光名所
国指定の有形文化財で、像高150.9cm、材質は桜、一木造り。河内国交野郡星田村愛染寺に安置されていたものを明治5年(1872)、当時の住職の大乗法祥和尚が高山寺に移した。
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伝薬師如来坐像
岡山県 倉敷・総社・井笠
- 観光名所
県指定の有形文化財で、像高51.5cm、桧材の一木造りで、内ぐりはなく、膝部ははぎ付けてある。この膝がやや誇大で、胸腹部のくびれや衣のひだなども同じく彫り直されているが、その制作技法や頭部の側面などから平安時代中期の作風を示している。寺伝では薬師如来と伝えられているが、昭和30年の修理で禅定印を結んだ釈迦如来の姿になった。
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伝為朝の墓
岡山県 倉敷・総社・井笠
- 観光名所
市指定の有形文化財で、土塀をめぐらせた墓域内に須弥壇状(しゅみだんじょう)の一段高い石垣をもうけ、その上に9基の五輪塔が立てられている。
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