和歌山県の郷土景観 スポット 8選
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中辺路
和歌山県 白浜・龍神
- 郷土景観
田辺から本宮へ向かう山中の古道を中辺路といい、平安朝以後鎌倉時代までは熊野詣での主路として賑わった。いわゆる熊野古道といわれる道で、現在ほぼ平行して国道311号線が走る。かつては峠・谷の難所が多く、路傍には旅の途中で生命を落とした人を弔う地蔵、祠・墓が多く、崩れた石段や苔むした石畳・古い道標なども残っている。
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高野龍神スカイライン
和歌山県 白浜・龍神
- 郷土景観
高野山と龍神温泉を結ぶ観光道路。高野龍神国定公園を縦走し、四季折々の自然を満喫できる。10月末〜11月初旬頃には紅葉が見頃を迎える。 冬季(12月中旬〜3月下旬)は交通規制あり。
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みかんの花
和歌山県 有田・御坊・日高
- 郷土景観
5月中旬白いみかんの花が咲き誇り、香りもすばらしい。
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ミカン畑
和歌山県 有田・御坊・日高
- 郷土景観
有田川河口付近をはじめ,ミカン山のつづく景観。
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桃源郷
和歌山県 和歌山市・加太・和歌浦
- 郷土景観
桃山町の北部、紀ノ川左岸一帯には「一目十万本」と謳われる一面の桃畑が広がっている。春、一斉に花が咲き誇り、ほのかな甘い香りに包まれた町はさながら別天地「桃源郷」のようだ。
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串柿の里
和歌山県 高野山
- 郷土景観
10月に入ると柿の皮むきが始まり、11月初旬から中旬には、まるで珠暖簾のように串柿が柿屋に吊るされる。1本に10個の柿を刺し並べている串柿は、家族の和と幸せを願い「いつもニコニコ仲睦まじく共に白髪の生えるまで」という思いが込めれれ、2個6個2個という配列になっている。起源は約400年もさかのぼるといわれている。
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黒竹風景
和歌山県 有田・御坊・日高
- 郷土景観
全国的にも珍らしい黒竹の栽培・加工風景はこの地方特有のもの。
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梅栽培
和歌山県 有田・御坊・日高
- 郷土景観
南部川の河岸段丘に4kmにわたって約30万本のウメが植えられている。とくに晩稲の香雲丘から見下ろす眺めはまさに一目100万の眺め、その規模は日本一を誇っているが、本来は実を収穫するために栽培されているのである。花期の1月下旬から2月下旬にかけては観光梅林として公開される。
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