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萩市の神社・仏閣 ランキング
萩市の神社・仏閣 スポット 15選
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雲林寺
山口県 萩・長門
- 神社・仏閣
山口県萩市にある寺。“猫寺”として親しまれており、境内には木彫りの猫や招き猫など膨大な数の猫の置き物をはじめ、猫のおみくじやお守り、絵馬などが扱われている。本堂も一般公開されており、広縁中央に置かれた猫の「なで仏」は体を良くしたい部分と同じ場所をなでながらお祈りする。運が良ければ寺の飼い猫や近所の野良猫など本物と会うことができるかも。萩市街地から車で30分。
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東光寺大雄宝殿・鐘楼・山門・総門
山口県 萩・長門
- 神社・仏閣
東光寺は、長州藩主毛利吉就が開基で創立した黄檗宗の寺院。 総門、鐘楼、大雄宝殿の三棟は1693年(元禄6)から1698年(元禄11)の間に建立されたもので、山門は遅れて1812年(文化9)に竣工しました。
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仏光寺(木造文殊菩薩騎獅像)
山口県 萩・長門
- 神社・仏閣
毛利家ゆかりの寺で、文殊堂に木造文殊菩薩騎獅像が安置されています。 像は、県の文化財に指定されており、ヒノキ材の寄木造りで、像高は94cm、下方の獅子座などすべてを加えた高さは198.5cmです。
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西堂寺六角堂
山口県 萩・長門
- 神社・仏閣
萩市江崎の西堂寺境内にあります。 木造で一面4.26m、高さ11mの六角円堂であり、一重の裳階(もこし)付き、屋根は宝形造りで本瓦葺きで江崎湾内の突出した岩上に建っており偉観です。 裳階(もこし)や内陣の柱は、すべて六角柱です。 大内から毛利の時代にかけて祈願所として世の信仰があつく、海の中の寺「浮島西堂寺」とも呼ばれ、広くその名を知られています。 また、この寺の地蔵尊は、使用人との許されぬ恋に落ち海に身を投げた娘の化身として伝えられ「子育て地蔵」と呼ばれています。
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巌島神社
山口県 萩・長門
- 神社・仏閣
江崎湾内に老松が枝を垂れ、境内は風光明媚。
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椿八幡宮
山口県 萩・長門
- 神社・仏閣
椿八幡宮は鎌倉時代に由緒を持つ古い社で、江戸時代には萩四社の一社として知られ、「八江萩名所図画」にも描かれています。 幕末には文久2年(1862)10月に第9代宮司の青山上総介が京都の粟田山で吉田松陰の最初の神道式慰霊祭を久坂玄瑞たちと斎行。翌、文久3年7月、天野小太郎らと「神祇道建白書」を藩に提出し、招魂祭のリーダーとして国家神道の先駆者となりました。 同じころ吉田栄太郎に年麿(稔麿)の名前を与えました。高杉晋作、山県有朋、伊藤博文らとかかわり、慶応元年(1865)8月に下関の桜山招魂社の創建に尽力
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金毘羅社円政寺
山口県 萩・長門
- 神社・仏閣
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常念寺表門
山口県 萩・長門
- 神社・仏閣
常念寺の境内にある表門は、ひかえ柱をもった桁行3.66m、梁間3.12mの四脚門で、切妻造り本瓦葺きで、両袖にくぐり戸がついています。 寺伝によれば、この門は、もと京都聚楽第にあった裏門とされ、これを豊臣秀吉から毛利輝元がもらい受けて伏見の自邸に移建し、のちに輝元が萩城内に移し、さらに常念寺に移したといわれています。
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東光寺
山口県 萩・長門
- 神社・仏閣
元禄4年(1691)に3代藩主毛利吉就が萩出身の名僧慧極を開山として創建した全国屈指の黄檗宗の寺院で、大照院と並んで毛利家の菩提寺である。総門、三門、鐘楼、大雄宝殿はいずれも国の重要文化財に指定されており、名刹の面影を残している。本堂裏の毛利家墓所は国指定の史跡で、吉就から11代までの奇数代の藩主とその夫人及び一族、関係者の墓があり、墓前には藩士が寄進した500余基の石灯籠が立ち並ぶ。このほか殉難十一烈士墓、維新志士慰霊墓八基などがある。寺宝類も多く、長州藩御用絵師の雲谷派の絵画、県指定有形文化財の木額、
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志都岐山神社
山口県 萩・長門
- 神社・仏閣
萩城跡の中央高台に、本殿・幣殿・拝殿などがたっています。 また、この神社のミドリヨシノは、県の天然記念物に指定されています。 2015年7月に世界遺産に登録された萩城下町の城跡内にあります。
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松陰神社
山口県 萩・長門
- 神社・仏閣
維新の原動力となった吉田松陰を祀る神社で、明治40年(1907)伊藤博文らによって建立されました。 境内には、松陰が主宰した私塾「松下村塾」や松陰の遺墨や遺品類などを展示する「至誠館」、松陰の生涯をつづる「歴史館」などがあります。
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南明寺観音堂
山口県 萩・長門
- 神社・仏閣
●管理・申込 南明寺
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龍蔵寺観音堂
山口県 萩・長門
- 神社・仏閣
本堂は中世に建てられた萩最古の建物。 6月にはアジサイが咲きます。
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長寿寺(十三重塔)
山口県 萩・長門
- 神社・仏閣
十三塔は、“抜け寺”の名で親しまれる長寿寺本堂に向かって左側にあり、花崗岩製で相輪は失っているが、他は当初のまま残っています。 高さは相輪を除き5.45mあり、実に堂々とした石塔です。 下層の軒の一辺は1.17m、最上層の軒の一辺は0.75mで、厚い軒、両端の力強いそりは申し分のない鎌倉後期の様式です。 この塔は、もとは長門市油谷向津具の二尊院にあったものを、江戸初期、長州藩の重臣榎本伊豆が萩へ引取り自邸に建て、その後商人の熊谷浄味が貰いうけ、長寿寺に建立したものと伝えられています。
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大照院
山口県 萩・長門
- 神社・仏閣
大照院は、萩藩二代藩主毛利綱広(つなひろ)が再興し、明暦2年(1656)までに本堂以下の建物を整えた臨済宗寺院です。 大照院には、初代藩主秀就(綱広父)をはじめ、二代以下の毛利家歴代(偶数代)の墓所があります。 8月13日の万灯会には600余基の燈籠に火が入り、幽玄の世界をつくり出します。
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