川越・さいたまの神社・神宮 スポット 20選
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子之神氷川神社
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・神宮
社伝によれば,明暦年間(1655〜58)の創建とされている。境内には松杉等の樹木が多く,崖際からは湧水がわいており,池となっている。
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所澤神明社
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・神宮
旧所沢町の鎮守。元旦祭の熊手市や6月第1日曜日の人形供養祭が有名。三ヶ島葭子の歌碑、市内で一番大きいケヤキがある。
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久伊豆神社
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・神宮
今から約1400年前に建立された岩槻の総鎮守です。 埼玉県の「ふるさとの森」や「自然百選」にも選ばれた境内は、森林に囲まれた野鳥の宝庫であり、本殿奥には県の天然記念物に指定されている樹齢約300年の大榊もあります。 <主な行事> 1月1日:元旦祭 2月3日:節分祭 4月19日:春季例大祭 6月30日:夏越の大祓 10月19日:秋季例大祭 11月15日:七五三祭 12月31日:年越大祓
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愛宕神社
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・神宮
古木に囲まれた愛宕神社。 社伝によると、愛宕神社は正平16年(1361)に新田義興公の霊を祀ったと伝えられている。 深い緑とざわめく風、そして奥行きのある境内が厳かな世界を作り出している。
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出雲祝神社
埼玉県 川越・さいたま
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2000年の歴史を有し、古くから宮寺郷の総鎮守様として親しまれています。祀られた主な神は、天穂日命・天夷鳥命・兄多毛比命で、文化財として北条氏康公からの朱印状等の古文書類があり、また境内には重闢茶場碑があります。アニメ映画「ホッタラケの島」の舞台ともなっています。
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八坂神社(新久)
埼玉県 川越・さいたま
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入間市中央部、霞川流域の低地・丘陵に位置する。地名の新久は新開墾の意味であり、当地名も新田開発にちなむものと思われる。当社は、この地内の金子坂と称する道を登りつめた新久の上にあり、集落を見下ろすように鎮座する。 祭神は「明細帳」に「スサノオの命」一柱のみを載せるが、現在、切妻造り平入形式の本殿には、内陣を三室に分け、中央にスサノオ尊を祀り、向かって右に大乙貴尊(おおなむちのみこと)、左に櫛稲田姫尊(くしいなだひめのみこと)を配祀している。 (祭事) 7月最後の土、日曜日での天王様
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熊野神社
埼玉県 川越・さいたま
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鎌倉時代末、新田義貞が鎌倉幕府を攻めたとき戦勝を祈願したと伝えられている。 境内には市指定文化財に指定されている熊野神社の大杉があり、目通り4.05m、高さ28m、枝張り25m、樹齢600年経過しており、御神木として崇められている。 (祭事) 1/1中祭、4/23、10/23、11/23例祭、7月小祭 10月第3土・日曜日 藤沢の獅子舞
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金刀比羅神社
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・神宮
創立年月不詳。古来熊野神社の境内にあったものを、多くの人が崇敬して来たので、天保11年10月現在地に遷座した。 (行事) 1月大祭、10月第3土・日 藤沢の獅子舞(郷土芸能)
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中野原稲荷神社
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・神宮
参道に赤い鳥居が続く。稲荷神社社殿、聖武天皇の御代(725年頃)、京都伏見稲荷神社の分霊を祭ったものと伝えらている。御祭神は、蒼稲魂命(うかのみたまのみこと)、素蓋鳴命(すさのおのもこと)、神大市姫(かむおおいちのひめ)。社殿の裏、左手に芭蕉の句碑がある。「はら中や物にもつかす鳴く雲雀」
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川越氷川神社
埼玉県 川越・さいたま
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縁結びの神様で有名な神社。1,500年前、欽明天皇2年の時代に創建された。主祭神「素盞鳴尊(スサノオノミコト)」を含む夫婦2組とその子孫の神様5柱を祀ることから、家族円満・夫婦円満・縁結びにご利益がある神社として知られている。境内には良縁成就に人気の「縁結び玉」をはじめ、数多くの縁結びのお守りが揃う。神前結婚式の聖地として有名で、結婚前にのみ渡される特別なお守り「結い紐のもと」や、お互いの小指を赤い糸で結ぶ「結い紐の儀」など、独自の婚礼儀式がある。
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狭山八幡神社
埼玉県 川越・さいたま
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出世稲荷神社
埼玉県 川越・さいたま
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天保の年間に京都市の伏見稲荷神社本宮より分祀した、松江町の連雀町交差点付近に鎮座する神社。神社正面の鳥居のそばで参拝客を出迎えるように立つ2本の大きな銀杏の木がシンボルで、樹高は左右いずれも26.5m。より大きな左側の木は幹回り7.25m、根回り9.7mに及ぶ。樹齢にして650余年と推定され、川越市指定の天然記念物となっていることなどから神社自体の通称を“いちょう稲荷神社”とも。
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堀兼神社
埼玉県 川越・さいたま
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野々宮神社
埼玉県 川越・さいたま
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奈良時代の創立と伝えられる、狭山市の北入曽地区に鎮座の神社。倭姫命を祭神とする。日本武尊が東征の帰途に立ち寄り井戸を掘らせ、後に当地で社殿を建立したことが始まりとされる。鳥居奥に本殿まで長く続く左側に、明治40年に合祀された5社の神社(神明神社・八雲神社・稲荷神社・愛宕神社・蔵王神社)が並列して建つ。4月や10月、11月の大祭では市指定無形民俗文化財の入曽囃子が奉納される。鞠や子を携えたユニークな狛犬も。
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林神社
埼玉県 川越・さいたま
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和樂備神社
埼玉県 川越・さいたま
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糀谷八幡神社
埼玉県 川越・さいたま
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北野天神社
埼玉県 川越・さいたま
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学問の神様、菅原道真を祀る。延喜式内社「天神縁起七幅絵巻」は県の重要文化財に指定されている。
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仙波東照宮
埼玉県 川越・さいたま
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元和2(1616)年駿府城で徳川家康が亡くなると一旦久能山に葬ったが、元和3(1617)年日光山に改葬の途中、3月23日から26日までの4日間、遺骸を喜多院に留めて天海僧正が導師となり大法要を営んだ。そのことから境内に東照宮が祀られ、寛永10(1633)年には立派な社殿が造営された。しかし寛永15(1638)年の川越大火により類焼したため、徳川家光公の命により川越藩主堀田正盛が奉行となって直ちに再建に着手した。寛永17(1640)年に完成したものがそのまま現在の社殿として残っている。本殿は三間社流れ造りの銅瓦葺、瑞垣は延長30間の瓦葺で中央正面には平唐門がある。拝殿は単層の入母屋造り、正面の向拝は1間、幣殿は背面が入母屋造りで、前面は拝殿の屋根に接続し、どちらも銅瓦葺である。
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川越八幡宮
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・神宮
境内には、縁結びの夫婦イチョウや足腰健康の民部稲荷神社など見どころがいっぱい。お祭りやこども相撲大会、ちんじゅの森コンサートなど、四季を通じてさまざまなイベントもあります。
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