東北の神社・仏閣 ランキング
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DMO推進室
秋田県 白神・男鹿
- サイクリング・ツーリング・ポタリング
- 登山・トレッキング
- キャンプ場・オートキャンプ場 その他
- 日本の伝統文化 その他
口コミ 29件
男鹿にある自然や日常風景の中を、レンタサイクルで爽快に走ろう! e-bikeに乗って男鹿半島の風を体感できるサービスとして、レンタサイクル事業をスタートしたDMO推進室。スポーツ自転車初心者の方でも気軽に体験することができ、多くのお客様にご利用いただいています。男鹿の海岸線を走りながら自然を肌で感じたい方や、電車で観光に訪れた際の移動手段としてもおススメです。
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グリーン交通
青森県 弘前
- 観光タクシー
青森県弘前市・世界遺産にも気軽に訪れることが出来る観光貸切タクシー 青森県弘前市にあるグリーン交通は、タクシーで行く貸切観光プランを開催しております。青森の世界遺産の白神山地や十和田湖など、観光地の魅力をお伝えしていきます。公共機関では行きづらい場所でも、観光タクシーでしたら気軽に訪れることができます。青森観光にぜひご利用ください!みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
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稲荷タクシー
宮城県 仙台
- 観光タクシー
宮城・定番スポットから穴場エリアまでご案内!観光タクシーで快適に旅をしよう 観光タクシーは、宮城県仙台市の稲荷タクシー有限会社にご用命ください。当社は1934年創業。宮城のすみずみまで熟知しています。定番の観光地から、地元の人が集まる穴場スポットまでご案内できますよ。観光だけではなく東日本大震災の被災地を巡る、語り部タクシーも運行しています。復興支援の一環、防災を考えるきっかけとしてご利用ください。
東北の神社・仏閣 スポット 20選
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山寺
山形県 山形・蔵王・天童・上山
- 神社・仏閣
山形県にある山寺は、悠久の歴史を堪能できるスポットです。周囲には美しい自然が広がっており、その美しさは訪れる人々を魅了し続けています。 山寺は、昔ながらの日本の風情が息づく場所として知られています。1,070段の石段を登ることで辿り着けるその地には、大小30余りの堂塔が点々と建てられており、静寂と安らぎに満ちた空気が広がっています。 また、山寺は松尾芭蕉が「閑さや岩にしみいる蝉の声」と詠んだ地でもあります。その句に詠まれた静けさを身近に感じつつ、五大堂から眺める絶景は訪れる者を必ずや感動させることでしょう。 山寺は、美しい景色と歴史的な背景、そして風雅な詩情が詠み込まれたスポットです。
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荘内神社
山形県 酒田・鶴岡
- 神社・仏閣
酒井忠勝を祀り、明治10年(1877年)、旧藩主を慕う庄内一円の人々によって鶴ヶ岡城旧本丸跡に創建されました。創建から120年以上を経た今も「神社はん」の愛称で、市民や近在の人々の心のよりどころとして親しまれている神社です。境内にある「宝物殿」では藩主ゆかりの武具、美術工芸品などを展示しています。8月15日の例祭には大名行列あり。
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釜石大観音
岩手県 三陸海岸
- 神社・仏閣
高さ48.5mの鉄筋コンクリート造りの観音像で、その腕に魚を抱いている。内部は13階に分かれ、本尊の魚籃観音や三十三観音、七福神胎内めぐりなどがあり、12階は展望台になっている。
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猿賀神社
青森県 弘前
- 神社・仏閣
807年、蝦夷征伐のため北上した坂上田村麻呂が「神蛇宮」として建立したといわれ、藩政時代には津軽為信公により祈願所と定められた。一年を通して数々の祭事が行われるが、旧暦1月7日にはその年の豊凶を占う「柳からみ神事」などが行われ、旧暦の8月14〜16日の秋の例大祭には民俗芸能の獅子踊りなどが奉納される。
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白津山正法院
秋田県 十和田湖・大館・鹿角
- 神社・仏閣
地蔵堂に安置された延命地蔵菩薩。高さ4.82mの木彫座像・木彫の座仏像としては,全国的にみても五指に入るといわれる。
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松源院
秋田県 白神・男鹿
- 神社・仏閣
天文13年補陀寺第八世「祭心寿鑑和尚」の開山と伝えられる。
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白瀑神社
秋田県 白神・男鹿
- 神社・仏閣
慈覚大師の創建と伝えられ,手彫りの不動尊が滝の岩上にある。 8月1日の例大祭では、みこしの滝浴びが行われる。
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浅間神社
秋田県 白神・男鹿
- 神社・仏閣
毎年9月8日には、浅間神社祭典として藤琴豊作踊りが行われます。
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素波里神社
秋田県 白神・男鹿
- 神社・仏閣
口伝では慈覚大師が自作の不動明王を祭ったのが始まり。近くに不動滝、素波里ダムがある。
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八坂神社
秋田県 白神・男鹿
- 神社・仏閣
明治43年神明社,猿子社,真山社が合祀されて現在の八坂神社となった。
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粕毛神社
秋田県 白神・男鹿
- 神社・仏閣
藤里町粕毛地区にある神社。
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姥御前神社
秋田県 白神・男鹿
- 神社・仏閣
八郎太郎の伝説を有し、対岸の天瀬川(三倉鼻)の男神(夫殿)と一対になった逸話を持っています。姥御前神社の言われである八郎太郎の言い伝えの中で出てくる、助かった翁の方も後に神社に奉られたということです。この旧琴丘町や八郎潟町でも同様に鶏を忌み嫌う風習が残っています。 八郎太郎の伝説をもつこの神社の創建は定かでありませんが、大同年間(806〜809)と思われています。神社のある芦崎地区には鶏を忌み嫌う風習があり、今なおその名残があります。
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鹿渡神社
秋田県 白神・男鹿
- 神社・仏閣
鹿渡神社の創建は天正年間と云われています。鹿渡周辺を支配した国柄氏が城の守り神として鎮座したのが始まりです。文禄年間に館村に遷座し、明治43年に周辺の十数社と合祀して村社として現在地に遷座しました。当初は諏訪八幡神社でした。しかし合祀を機会に総鎮守となり鹿渡神社と名前を変えました。その様な経緯をたどったせいか、街道からは比較的分かりにくい場所にあります。場所性もあまり感じません。ただ境内には文化7年(1824)の石灯篭を始め庚申塔、境内社などあります。歴史と信仰の深さを感じます。
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森岳八幡神社
秋田県 白神・男鹿
- 神社・仏閣
森岳八幡神社は森岳(森岡)集落の鎮守です。創建等は案内板がなかったので良く分かりませんでした。境内の芸術会館で行われる森岳歌舞伎は文化文政年代(1804年〜1830年)に山伏より伝えられたと云われています。しかしそれ以上の歴史があると思われます。社殿等は大正14年の大火で消失した為、比較的新しい印象を受けます。住宅街に位置するので羽州街道からは多少分かりにくいかも知れません。元々はJR森岳駅付近にあったそうなので、あまり場所についての意味性は感じ取れませんでした。森岳歌舞伎が山伏と関係している為、神社山門があります。当時は神仏混淆として信仰の対象になっていたのかも知れません。境内には南北朝から室町期にかけての石碑等もあり歴史は深いです。
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森岳寺
秋田県 白神・男鹿
- 神社・仏閣
森岳寺は一説には3000石の領地があったそうです。元々は山岳信仰のある房住山と関係があるようです。中世に入ると安東氏は脅威に感じたのか、家臣の大高相模守を使い寺院を焼き払い寺領を没収したそうです。織田信長の比叡山焼き討ちなど、当時はこのような事が地方でも行われていたのかも知れません。その後慶長10年(1605)になって補陀寺十一世天室宗龍が現地に開山しました。(諸説あるようです)。現在の社殿は昭和43年のものです。山門、社殿共かなり大きいものです。本尊の釈迦如来像は台座を含めると1、35メートルもあるそうです。これは江戸時代、京都の仏師である蔵之丞とされ旧山本町の文化財指定されています。
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松庵寺
秋田県 白神・男鹿
- 神社・仏閣
松庵寺の創建は天文年間(1532〜54)補陀寺八世察心寿鑑の開基したと云われています。当初は般若台にあったとされ、羽州街道が通るまではそこが主要街道でした。宝永年間(1704〜11)に現地に移りました。江戸時代には紀行家菅江真澄も訪れていて「かすむつきほし」のなかで松庵寺を紹介しています。境内には旧琴丘町指定記念物のケヤキなどの大木が茂っていて歴史の古さが感じられます。
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神明社
秋田県 白神・男鹿
- 神社・仏閣
鹿渡集落を越え新屋敷集落へ入ると、旧羽州街道沿いに神明社の鳥居が見えてきます。八郎潟に面している為か、周辺地域で元々からある神社や寺院は八郎潟の方向を向いている場合が多い感じがします。特に神明社では八竜神を祀りその関係は深いと思われます。境内には大漁記念碑が建立されるなど新屋敷や鹿渡の集落は八郎潟漁業と繋がりが深く信仰が深かったことを示しています。境内には文化年間の大型な庚申塔を始め多くの石碑や、石灯籠、ユニークな狛犬などがあり信仰の深さを感じます。
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鳳来院
秋田県 白神・男鹿
- 神社・仏閣
鳳来院の創建は良く分かりませんでしたが貞享元年(1684)に現地に移転、改名しました。現在の本堂は寛政8年(1796)に建てられたものです。鵜川町並みからは少し離れた能代市側にあり、境内には杉の大木がある為、外から見ると森の中にある感じがします。境内に入ると明るく開放的で重々しい参道や山門は有りません。本堂は歴史を耐え抜いた堂々としたもので、入り口や軒廻りなど旧態を良く残しています。本尊は釈迦牟尼仏で、十六羅漢増も有名だそうで、本堂天井には八方睨みの龍の絵が描かれています。
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熊野神社
秋田県 白神・男鹿
- 神社・仏閣
一本松の木彫りの竜頭が所蔵されています。昔、安倍比羅夫が蝦夷討伐の際、このあたりに上陸し、その時船をつないだという大木があります。それは、親木と呼んでいましたが、立木は枯れて台風によって倒伏し今は跡のみ残っています
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湧出神社
秋田県 白神・男鹿
- 神社・仏閣
湧出神社の創建は大同2年(807)に八郎潟から光を発した大石を漁師が引き上げ、御神体としてのが始まりとされています。場所的にも三又路で、小高い場所に境内がある為、当時は八郎潟が良く見え、重要視されていたと思われます。拝殿は享保15年(1730)に建立したと伝えられています。確証はありませんが、三種町の神社建築の中では最も古い建物の1つと言えます。
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