甘楽町(甘楽郡)の史跡 スポット 6選
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織田宗家七代の墓
群馬県 藤岡・碓氷・磯部・妙義
- 史跡
甘楽町中心街の南外れ、今は焼失した臨済宗崇福寺境内にある。小幡は1615(元和元)年織田信雄が2万石で藩主になってから1767(明和4)年信浮の代に出羽高畑に移封するまで152年にわたって織田家七代の支配地であった。墓は初代信雄から七代の信富までのもので五輪塔型をしている。 現在駐車場工事中。
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天王塚古墳
群馬県 藤岡・碓氷・磯部・妙義
- 史跡
神明塚といい彦狭王の御陵と伝えられる前方後円墳で、全長76m。前方部幅39m、後円部径50m。
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国峯城址
群馬県 藤岡・碓氷・磯部・妙義
- 史跡
戦国時代、土地の豪族小幡氏が居城した。武田信玄が西上州に侵入したとき、最初に攻略。以後、信玄に従った小幡氏は武田軍の主幹となり、鎧も指物も真っ赤に染めたいわゆる赤武者として武勇をはせた。その勇猛ぶりにあやかった、徳川勢の井伊直政がこれを井伊の赤備えとして採用した話は有名だ。国峯城は小田原の役後に廃城となった。
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法華経供養遺跡
群馬県 藤岡・碓氷・磯部・妙義
- 史跡
地蔵堂にあり,長岡大学が法華経千部を読誦供養した。
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笹森古墳
群馬県 藤岡・碓氷・磯部・妙義
- 史跡
この地方の最大規模をもつ前方後円墳で、全長101m、前方部幅61m、高さ10m。後円部径60m、高さ10m
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国指定名勝「楽山園」
群馬県 藤岡・碓氷・磯部・妙義
- 史跡
小幡を支配した織田氏七代の最初の領主織田信長の二男信雄が造った大名庭園で小幡藩邸に附属する。7年の歳月と巨費を投じて造られたという池泉回遊式の庭園の原形がよく残されていて、往時の格調の高さがしのばれる。
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