山形・蔵王・天童・上山の史跡 スポット 7選
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山形城跡
山形県 山形・蔵王・天童・上山
- 史跡
山形城は斯波兼頼によって延文2年(1357)に創建されたと伝わる。兼頼の子孫である最上義光が、文禄年間(1592〜96)に全国有数の規模に拡張した。元和8年(1622)に城主となった鳥居忠政により、現在の姿に改修される。現在は発掘調査により出土した遺構・遺物や古地図等の資料を基に、江戸時代中期(堀田氏時代)を基準とした復原事業を行っている。
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山形城三ノ丸跡
山形県 山形・蔵王・天童・上山
- 史跡
国指定史跡となっている「山形城跡」の一部。歌懸稲荷神社の西側に三ノ丸の土塁と堀の跡が残っている。
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お清水の森
山形県 山形・蔵王・天童・上山
- 史跡
ねじれ杉,三十三観音,うば神様あり。
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鶴の休み石・湯町の足湯
山形県 山形・蔵王・天童・上山
- 史跡
湯町はかみのやま温泉の中で最も古くからある温泉街。かみのやま温泉は脛に傷を負った鶴が足を湯に浸し治癒して飛び立ったとされる伝説があり、「鶴の休み石」がそのシンボルとなっている。
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八幡山古戦場
山形県 山形・蔵王・天童・上山
- 史跡
最上義光と里見頼久「天童氏」との古戦場。
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天童城跡
山形県 山形・蔵王・天童・上山
- 史跡
山形の戦国史の登場する天童城(舞鶴城)は最上頼直が天授元年(1375)に築城。その子孫が天童氏を称して累代在城するが、天正5年(1577)頼久のとき宗家の山形城主最上義光に攻略され落城、廃城となった。天童藩の城は天保元年(1830)織田信実が高畠から移って舞鶴山麓の平地に築いたが、館形式のものだった。慶応4年(1868)閏4月4日、庄内藩軍の攻撃をうけて落城した。
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対面石
山形県 山形・蔵王・天童・上山
- 史跡
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