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島根県の史跡 ランキング
島根県の史跡 スポット 20選
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金言寺
島根県 松江・安来・玉造・奥出雲
- 史跡
日蓮の孫弟子、日尊上人が1300年に開山した寺。伝説樹齢700年、高さ33メートル、幹の周囲6メートルという大イチョウが名物。枝の下には乳房に似た気根があり、授乳に霊験があるとか。秋になると、黄色く色づいた葉が広がり圧巻。水を張った田んぼに反映した「逆さまのイチョウの木」は撮影スポットとしても人気。紅葉の時期には1週間程度のライトアップなども行われる。
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美保関灯台
島根県 松江・安来・玉造・奥出雲
- 史跡
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木綿街道
島根県 出雲・大田・石見銀山
- 史跡
島根県出雲市にある街道。江戸時代から明治にかけて雲州木綿の集散地として栄え、切妻妻入塗屋造りの町家が並ぶスポット。古きものと新しきものが程よく溶け合い、ノスタルジックな雰囲気を漂わせている。木綿街道の歴史や文化と触れ合えるガイドプランも設けられており、個人からグループで街並み散策を楽しめる。
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荒神谷遺跡
島根県 出雲・大田・石見銀山
- 史跡
島根県出雲市斐川町神庭にある国指定の史跡。1983年に周辺で遺跡分布調査を行ったところ陶質の土器片が見つかり、その後358本もの銅剣が出土した(それ以前に全国で出土していた銅剣の総数が約300本)。以後も銅鐸6個・銅矛16本という大量の青銅器が出土し、それらは一括して「島根県荒神谷遺跡出土品」として国宝に指定された。夏には桃色の古代ハスが見頃を迎える。JR出雲市駅から車で20分。
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石見銀山遺跡
島根県 出雲・大田・石見銀山
- 史跡
かつて銀採掘で栄えていた鉱山遺跡。「自然環境と共存した産業遺跡」として高く評価された世界遺産ということもあり、銀山周辺には様々な草花が生息している。鉱山内には銀を採掘するための坑道「間歩(まぶ)」が多数存在し、中でも「龍源寺間歩」は、唯一常時公開されている間歩。最大級の規模を誇る「大久保間歩」は、限定ツアーでのみ公開されている。内部はノミで掘った跡がそのままの状態で残されており、銀採掘の歴史を垣間見られる。
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後鳥羽上皇行在所跡
島根県 隠岐島
- 史跡
承久の変で破れ,隠岐配流19年間,その行在所(源福寺)跡と,60歳で亡くなられ荼毘に付された御火葬塚が隣接してある。承久3年、後鳥羽上皇が隠岐に御還幸されたとき、当時内を行宮とされました。行在所跡の院の御製にある「勝田池」と「礎石」が当時を物語っています。
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さぎの湯温泉 安来苑
島根県 松江・安来・玉造・奥出雲
- 史跡
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平神社古墳
島根県 隠岐島
- 史跡
島後では、9基の前方後円墳が確認され、うち7基が八尾川流域に存在しています。平神社古墳は、6世紀後半頃の築造とみられ、この地域の支配層の墳墓と考えられています。規模は、全長46m、前方部幅20m、後円部径32mと隠岐最大の前方後円墳です。盗掘にあい副葬品のほとんどは残っていませんが、島後で唯一、埴輪の破片が発見されています。
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隠岐国分尼寺跡
島根県 隠岐島
- 史跡
国分尼寺は、国分寺と同じく天平13年(741)の聖武天皇の詔によって全国に建立されました。隠岐国分尼寺跡の付近は尼寺原とよばれ、隠岐国分寺から400mほど離れた八尾平野を見下ろす標高40m程の丘陵地に所在しています。昭和42年(1967)から44年(1969)にかけて発掘調査が行われ、数多くの土器や古瓦とともに金堂や門とみられる遺構が発見されました。
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玉若酢命神社古墳群
島根県 隠岐島
- 史跡
前方後円墳1基と円墳14基の計15基からなる。最も大きい古墳は全長33m、隠岐で最も古い前方後円墳。
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下瀬山城跡
島根県 益田・浜田・津和野
- 史跡
吉見氏の一族、下瀬氏の居城跡で、礎石と五代頼郷と六代頼重の墓が残っている。下瀬氏は津和野・三本松城の北の備えとしてここに城を築き、慶長5年(1600年)吉見氏か長門国に移るまで八代約300年間、この地方の統治にあたった。 下瀬氏が下瀬山に城を築いたのは、北条高時が執権をしていた頃のこと。鎌倉幕府の終わりから足利時代、戦国時代、そして関ケ原の戦いが終わるまでの長い間、この地方の統治にあった。下瀬山を中心として小瀬に大獄城、青原に尾中山城、鹿谷に能登呂城、中木屋城などの砦を構え、守りを固めていた。その頃
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鷲原八幡宮流鏑馬馬場
島根県 益田・浜田・津和野
- 史跡
全長270mの広大な流鏑馬馬場は、吉見時代に鎌倉鶴ケ岡八幡宮の馬場を模してつくられたものです。 日本で唯一原形を留めている横馬場で貴重な文化財として、島根県の指定史跡になっています。
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乙女峠
島根県 益田・浜田・津和野
- 史跡
明治初め153名のキリシタンが送りこまれ、内36名が殉教した悲しい歴史を今に伝える記念の地です。 地味ながら清楚なマリア聖堂が建てられており、ステンドグラスが美しい聖堂です。 毎年5月3日には「乙女峠まつり」が行われます。
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津和野城址
島根県 益田・浜田・津和野
- 史跡
13世紀後半に築城された当初は原始的な山城だったが、17世紀初頭城の守備強化に迫られた坂崎出羽守によって石垣づくりが行われました。 山頂に石垣を築いた城というのは全国でも珍しく、文部省指定の史跡となっています。城跡からは津和野町が一望できます。 別名「三本松城」とよばれています。
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津和野藩藩邸跡
島根県 益田・浜田・津和野
- 史跡
旧藩主亀井氏の邸宅跡。 建物のあった部分は高校に、庭園部分が嘉楽園として公開されています。
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藩校養老館跡
島根県 益田・浜田・津和野
- 史跡
殿町の東側津和野川に沿った一角で、旧藩時代藩士の子弟の教育をしたところです。 儒学、国学、医学、数学(和算)、礼学、兵学、武道等多彩な教科をもち、文豪森鴎外や先哲西周をはじめ多くの俊才を生んでいます。 平成27年度までは、建物の一部を民俗資料館として活用されていました。 今は改修工事中で、平成31年に完成予定です。
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三隅城跡
島根県 益田・浜田・津和野
- 史跡
三隅城は1229年益田石見権介兼高の次男兼信が三隅庄高城に住居を構えたことに始まりその後数代の城主が増改築を加え本城となった。外輪に一族を配した支城を持ち、石見の国唯一の名城と記されている。(三隅城をめぐって多くの戦いがくり広げられているが、足利軍23,000余、騎の大軍が100日間にわたって包囲しても陥落させることができなかったと記録が残されている。)以後16代の城主が治めたが1570年、毛利軍により落城炎上し、鎌倉期以来の名城は消滅した。
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二つ山城跡
島根県 出雲・大田・石見銀山
- 史跡
標高203mの山城。郭、段築、空堀、竪堀が残る。
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順庵原1号墳
島根県 出雲・大田・石見銀山
- 史跡
四隅が突出した特異な方墳。ストーンサークルが存在する。
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丸山城跡
島根県 出雲・大田・石見銀山
- 史跡
標高482mの円山の頂上にあった山岳城跡で,総攻落しなどの仕掛けがあったといわれる。頂上に本丸・二の丸・城門跡などの石組みが残っている。
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