姫路市のお寺・寺院・仏閣 スポット 8選
-
書写山圓教寺
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- お寺・寺院・仏閣
兵庫県姫路市の書写山頂に存在する天台宗の寺院。本堂に該当する大講堂は室町時代からの歴史ある建物で、釈迦三尊像を鑑賞できる。そのほか国の重要文化である財四天王立像が安置された摩尼殿が有名。山頂のため長寿の木々が立ち並び、瀬戸内海を一望できる景勝地としての面ももつ。古い塔頭寺院を再建した宿坊「塔頭 妙光院」や茶屋なども利用可能。山麓駅(書写駅)から書写山ロープウェイで4分。
-
亀山御坊本徳寺
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- お寺・寺院・仏閣
本願寺8代目の宗主で中興の祖蓮如上人を開基とする浄土真宗本願寺派の寺。2万平方mの境内に本堂・大広間蓮如堂・書院・庫裡など26棟もの建物が残る。西本願寺から移設された本堂の柱には新撰組が屯所として使っていた頃の刀傷が残る。
-
姫路船場別院本徳寺
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- お寺・寺院・仏閣
1492年、本願寺第8世蓮如上人の命により、お弟子らが播磨国「英賀の浦」に道場を建立し、布教伝道にあたったのが始まり。その後、姫路・亀山の地に移築され、東西分派の流れによって、1618年姫路城主・本多忠政の時代に真宗大谷派(東本願寺)船場別院本徳寺としてこの地に創設されました。
-
弥勒寺
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- お寺・寺院・仏閣
天台宗に属し、書写山圓教寺の別名奥の院と呼ばれています。 境内には数多くの文化財、寺宝が保有され、四季を通じ徳永四境の地であります。 夢前七福神の「布袋尊」も祀られており、特に正月三が日の初詣では数多くの参拝客でにぎわいます。
-
瑞雲山常福寺
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- お寺・寺院・仏閣
元禄13年(1700)、隠元禅師の弟子実伝が、平安時代に建てられた極楽寺の跡 に再興した黄檗宗の寺院。中国風の楼門が美しく、キリシタン灯籠や江戸時代に出土した土製の阿弥陀坐像など貴重な文化財が残っている。
-
八徳山八葉寺
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- お寺・寺院・仏閣
八葉寺は、天台宗のお寺で、天平8年(736年)行基上人の開創と伝えられる古刹で、播磨六山の一つである。平安中期に「日本往生極楽記」を著した寂心上人(俗名:慶滋保胤ヨシシゲノヤスタネ)が七堂伽藍を整備した。寂心上人は、書写山円教寺の開創の性空上人と親交が厚く、上人からいただいたと伝えられる沐浴の湯釜が現存しています。また、この寺は、播磨路で一番早い鬼会式(鬼追い)で知られている。鬼追いは、毎年1月7日に赤鬼と青鬼が息災延命、五穀豊穣の願いを込めて踊ります。その他に西日本でも有数の子安の木の群生地でもあります。
-
光久寺
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- お寺・寺院・仏閣
光久寺は真言宗醍醐派に属し、本尊は不動明王像。本堂(護摩堂)は宝形造で、扇垂木とする。 寺伝によると、、小笠原氏の家祖長清の父加賀美遠光が高倉天皇から下賜された不動明王像をまつるために承安年間に甲斐国に創建したといい、以後不動明王像は小笠原氏の嫡流に伝えられた。近世大名になってからも移封ごとに光久寺を建立するのを常とし、松本(長野県)・古河(茨城県)・飯田(長野県)・明石・龍野・中津(大分県)・安志に建立して、最後の封地安志に残された。 平成9年3月31日、旧安富町指定文化財に指定されたが、平成21年2月23日に火災に遭い全焼。修復等不可能な状態となったため、平成21年4月20日指定解除。
-
随願寺
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- お寺・寺院・仏閣
姫路市のお寺・寺院・仏閣探し
姫路市で体験できるお寺・寺院・仏閣の店舗一覧です。
アソビュー!は、姫路市にてお寺・寺院・仏閣が体験できる場所を取り寄せ、価格、人気順、エリア、クーポン情報で検索・比較し、あなたにピッタリの姫路市でお寺・寺院・仏閣を体験できる企業をご紹介する、国内最大級のレジャー検索サイトです。記憶に残る経験をアソビュー!で体験し、新しい思い出を作りましょう!
アクティビティの予約、レジャーチケットの購入なら日本最大の遊びのマーケットプレイス「アソビュー!」にお任せ。パラグライダーやラフティングなどのアウトドア、陶芸体験などの文化体験、遊園地・水族館などのレジャー施設、日帰り温泉などを約15,000プランを比較・購入することができます。