下松市のアウトドア

切戸川

下松市役所傍を流れています。春は桜の花見客でとても賑わいます。

笠戸島

全島が瀬戸内海国立公園に指定され、海岸線は出入の変化に富み、大小無数の奇岩が点在しています。 昭和45年11月に笠戸大橋が完成。 昭和52年8月に周遊指定地、53年5月外史公園が完成。 平成2年には、笠戸高山生活環境保全林が整備され、翌年7月に笠戸島家族旅行村が開村しました。 宿泊施設、ハイキングコース、キャンプ場やバーベキュー施設（家族旅行村）、海水浴場などの施設も完備し、観光とレクリエーションの島として利用者が増加しています。近年は、約３００ｍの海上遊歩道も完成し、潮風の心地よい海上散歩が楽し

笠戸島家族旅行村

海抜150ｍの高い台にあり、瀬戸内海国立公園「笠戸島」のながめは絶景です。ケビン（貸別荘）４棟、バーベキューガーデン、オートキャンプ場（１９サイト）、足湯（無料）の施設があります。平成26年12月より年間を通じて利用できるようになりました。

米泉湖ハイキングコース

自然に囲まれた米泉湖の奥に入り口があり、約1.5キロのコースで米川トンネルの入り口までいけます。 ４月初めには山頂近くに植えられた約3,000本の桜が咲き乱れ、四季折々に自然とふれあうことができます。

笠戸島ハイキングコース

毎年2月には、笠戸島全体のハイキングコース等を使用した「くだまつ笠戸島アイランドトレイル」が開催されます。 笠戸島には、様々なハイキングコースが存在します。詳しくは、下松市観光協会HP（http://kankou.kudamatsu.info/）内の観光パンフレットのページにある、地図をごらんください。

海上遊歩道

海上遊歩道は、はなぐり海水浴場の南側にあり、親水緑地公園や３基の釣突堤、ひらめ供養塔などを備えた全長約３００ｍの海の上の遊歩道です。平成１７年に完成して以来、多くの方に親しまれています。近くには笠戸島ハイツや笠戸島家族旅行村などの宿泊・レジャー施設があり、１年を通して楽しむことができます。

釣好丸