万座・嬬恋・北軽井沢のアウトドア

北軽井沢スウィートグラス

北軽井沢スウィートグラスは、自然豊かな環境の中で1年中キャンプを楽しめる場所です。 浅間山の麓に広がるキャンプ場は緑豊かな森に包まれ、場内からも絶景を臨みます。美しい星空を眺められる広々としたサイトや、100を超えるカラフルなテントで形成されるビレッジも魅力。 施設は多様な宿泊オプションも用意。「コテージ」や「キャビン」はほぼ手ぶらで利用できるよう設備が充実しています。各種テントサイトもあり、利用者のニーズに合わせた豊富な選択肢があります。 イベントも豊富で、アクティビティやワークショップキットの販売も。手ぶらキャンプも可能で、レンタル品も数多く取り揃えられています。薪ストーブや石窯を用いた薪火料理から王道BBQまで、食事の楽しみ方も多彩です。 浅間の森林資源を活用した「薪焚の湯」も一見の価値あり。温かく柔らかな湯に、都会の喧騒を忘れて癒されます。

休暇村　嬬恋鹿沢

群馬県嬬恋村にあるリゾートホテル。標高1,400mに位置し、シカラバやカラマツに囲まれる。鹿沢園地を案内してもらえる「ガイドウォーク」や「朝のお散歩会」などの体験イベントが充実しており、大自然を直に感じることができる。無料でレンタルしている「星見双眼鏡」を使えば、満天の星空を眺められる。飛鳥時代に発見されたと言われる歴史ある鹿沢温泉を堪能した後は、嬬恋高原野菜をふんだんに使用した料理を味わえる。

無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場

四阿山麓の標高1300m、嬬恋村のバラギ高原に位置するキャンプ場。ヨーロッパの森林のような雰囲気漂う嬬恋の自然を残しながら無印良品が完成させたもので、バラギ湖の湖畔に立つキャンプ場内からは日本百名山の浅間山、四阿山、草津白根山の雄大な山容を望める。敷地内のサイトは草原エリアからサイト自体が柵で囲まれたドッグラン型など種類豊富。無印良品製のシンプルな家具や備品を揃えた「無印良品の家」や「家具の家」も人気。

鬼押出し

1783年、浅間山噴火によって生まれた幅3km、距離12kmにわたる溶岩の凝結地帯。「火口で鬼があばれ、岩を押し出した」という当時の人々の噴火の印象が、名前の由来となっている。

鹿沢スノーエリア

晴天率が高く11月下旬～4月までロングシーズン楽しめるスキー場。大会や合宿に最適なポールバーンもあり、上級者から初級者まで楽しめるゲレンデ構成となっています。また、スキースクールは完全予約制（0279-82-1555）にて実施します。

くるみの森キャンプ場

群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢に位置するキャンプ場。広大な場内には、広々としたオートキャンプサイト、天候に左右されず木の温もりが心地よいバンガロー、気軽に利用できるデイキャンプ・バーベキュー場など、用途に合わせて利用できるサイトが整備されている。管理の行き届いた施設内はどこも清潔で自然の美しさがそのまま残された空間。軽井沢や草津温泉へのアクセルも良好で、観光の拠点としても重宝されている。

百年小屋キャンプ場

群馬県吾妻郡にあるキャンプ場。キャンプ未経験の管理人とお客さんが一緒に作ったキャンプ場で、受付にはワインショップが設けられている。電源設備付き区画、フリー区画、森の区画の3つのサイトがあり、それぞれが異なった特徴を持つ。晴れた日には浅間山を見渡せ、ロケーションにも恵まれている。本格的な石窯焼きピザや自社輸入のポルトガルワインをキャンプ場まで配達してくれるサービスも行っている。現在は閉鎖中で、2023年4月から営業再開予定となっている。

高峰高原

長野県小諸市にある国立指定公園を含む高原で雄大な山の眺めから見る大パノラマが人気のハイキングコースとなっている。5～10月には登山を楽しめ、11～4月にはスキー場としても活躍する。高峰温泉があり、登山客やスキーヤーの旅の疲れを癒してくれる。また2,000ｍ級の山頂の上には宿泊施設があり、雲海を見下ろすことができるホテルとしても有名。登山では高山植物など高原ならではの植物を観賞することができる。

浅間山

標高2568mの高さを誇る世界有数の活火山。日本百名山の一峰で、軽井沢町のシンボルとなっている。上信越高原国立公園に指定されている浅間山には、数多くの高山植物や野生動物が生息。秋にはカラマツが赤や黄に色づき、多くの登山客で賑わう。登山コースは火山館と黒斑、2種類のがあり、違うルートを通れば行きと帰りで違った景色を楽しめる。浅間山の中腹には「高峰温泉」があり、温泉の窓からは絶景を望める。

浅間高原ファミリーオートキャンプ場

野地平湿原ハイキングコース

様々な高山植物に出会えます。レンゲツツジは、6月中旬〜7月上旬が見頃です。

軽井沢キャンプクレスト

ミリーズラブ

川原湯温泉駅キャンプ場

鹿沢インフォメーションセンター

鹿沢園地ではだれでもいつでも、自由に利用できる場所です。園地の施設や植物など自然環境についての情報、周辺観光の案内を行っています。

桟敷山遊歩道

山頂の所々にみごとな唐松のある桟敷山には７月はサラサドウダン、８月になるとヤナギランなどが、咲き乱れます。

バラギ湖遊歩道

1979年に造られた周囲約2.4kmの人造湖。「湖畔の湯」やキャンプ場でのんびりと歩くのも一考です。

休暇村嬬恋鹿沢自然の小径

樹林帯の中を歩くコース。途中には解説の標識板が立てられ，親しみやすいイラストで付近の動植物について説明している。森林浴をしながら自然の勉強もできるわけだ。大人から子供まで、家族ぐるみで楽しめる。

野地平湿原・吾妻（四阿）山健脚コース

稜線づたいに歩く健脚コース。浦倉山から四阿山へ向かう眺めは絶景です。

石樋ハイキングコース

安山岩の清流で若葉、青葉、秋の紅葉の景観を賞するキャンパーの目を楽しませる水と岩の奇景