久喜・行田のアウトドア

アグリパークゆめすぎと

豊かな自然の中で過ごせるのがアグリパークゆめすぎとです。 自然と繋がる多彩なエンターテイメントが用意されており、特に夏の野菜、じゃがいも・トマト・なす・ピーマンなどの収穫体験は大人気のアクティビティとなっています。 毎年多くのイベントも開催。一例として、ジャンボガラポンイベントや夏の交通事故防止運動出発式などが行われます。 園内は美しく整備され、アクティブにリフレッシュしたい向けに体を動かすための遊具も完備。セミナーやワークショップも定期的に開催しており、木の実を使った工作教室なども人気を博しています。 お土産には施設で育った農産物も好評です。 自然の恵みを五感で感じられる空間、それがアグリパークゆめすぎとです。季節ごとに変わる風景と共に、身体も心もリフレッシュできるひとときを過ごしてみませんか。

松伏記念公園

松伏記念公園は、豊かな緑に囲まれた自然豊かなスポットで、家族や友人たちとの楽しいレジャーにぴったりです。広々とした多目的広場では、運動会やお祭り、各種イベントを楽しむことができ、緑あふれる松伏総合公園では洪水時の調整池や多目的競技場、風車などがあります。また、スペイン風の風車が町のシンボルとなっており、その展望台からは美しい眺望を楽しむこともできます。 近くには、松伏町B&G海洋センターや松伏中央公民館などの施設もあり、スポーツや学びの場としても活用できます。公園内には、充実した遊具やアスレチックも設置されており、子どもたちが楽しんで遊べるスペースが多く用意されています。 松伏記念公園・松伏総合公園へのアクセスは、電車とバスを利用することができます。JR武蔵野線吉川駅北口や東武伊勢崎線北越谷駅東口から、茨城急行バス「エローラ」行きで「松伏高校前」、「中央公民館前」、「エローラ」下車し、徒歩1分で到着です。 松伏記念公園・松伏総合公園は、四季折々の美しい風景と様々な活動が楽しめる場所として、みんなで楽しめる最高のスポットです。ぜひ、家族や友人と一緒に訪れて、思い出に残る時間をお過ごしください。

大漁苑

埼玉県行田市にある料理店。釣り堀と隣接した食堂で、うなぎやなまず、アライなどの各種定食を味わえる。釣り堀では淡水魚を釣ることができ、釣った魚をその場で調理してもらうこともできる。

羽生スカイスポーツ公園

羽生市北東部、利根川のスーパー堤防上に整備された公園。羽生滑空場に近接しており、滑空場を活動拠点とするNPO法人「羽生ソアリングクラブ」がグライダーやモーターグライダーによる飛行を行なっていることからタイミングが合えば滑空の様子を園内から見ることができる。長さ36.7m・高さ9.2mの巨大なローラー滑り台を設置していることでも知られるほか、吊り橋やトランポリン、展示飛行機なども置かれている。

SOLABASE

加須市の北端、栃木・群馬・埼玉の三県境近くに立つゲストハウス。古民家をセルフリノベーションした木の温もりを感じる家屋でゲストルームに宿泊できるほか、庭にはキャンプができる広場やグランピングテントも備える。また「日本で唯一熱気球に乗れるゲストハウス」としても知られ、熱気球パイロットのオーナーの指導のもとで最高高度1000mのフライト体験が楽しめる。付近の渡良瀬遊水地を舞台としたアクティビティも充実。

羽生水郷公園

埼玉県羽生市にある埼玉県営の都市公園。1981年に開設され、「生物と自然」を主題としたレクリエーションの拠点となるよう整備が進められている。園内には、国内で唯一の「ムジナモの自生地」が所在している。「コバトン広場」や「わんぱく広場」には、大規模なものから小さい子向けの遊具が数多く設置され、子どもたちの遊び場として親しまれている。

椎の木湖

埼玉県羽生市三田ヶ谷にある大型管理釣り場。ヘラブナが釣れ、その大きさは日本一とも言われている。入場料は2,750円。 広さを活かして400以上の釣座を間隔をとって配置しているため、ゆったり釣りを楽しみたい人にはもってこいの場所である。 イベントも定期的に開催されており、多くの人が訪れる。日程や詳細はHPにて確認できるので興味のある人は要チェック。

谷中湖

渡良瀬川・思川巴・波川等の洪水時の流量を一時貯水し、下流へ流れていく流量を少なくすることによって、洪水を防いでいます。見渡す限りの水と緑の大自然は、野鳥たちの楽園となっています。

SURYA

吉羽公園

清久公園

三国池

加須吉沼

フィッシングセンターふじくら

天神下公園

宇和田公園

隼人大池へら鮒センター

高須賀池公園

さきたま緑道

緑道内には，遊歩道・自転車道・あずまや・ベンチ・水飲場等がある。また，「さきたま」の地にふさわしい彫刻がおよそ５０点展示されている。

浮野の里

「浮野」の周辺には、数多くの田堀や並木道、豪農の屋敷林などといった、いわゆる「武蔵野の昔ながらの田園景観」が残されています。