成田のアウトドア

公津の杜公園

公津の杜公園は圧巻の大自然に囲まれて心身ともにリラックスできる、家族連れにおすすめのスポットです。広々とした芝生が特徴的なエリアで子供たちが元気いっぱいに遊べるだけでなく、散歩やピクニックも楽しめます。 アスレチック遊具や芝生広場、散歩コースなどが整備されています。アスレチック遊具で遊ぶ子供たちの笑顔もみることができますし、のんびりとした散歩道などもあり、大人も十分に楽しめます。また、公園内にはトイレや駐車場も完備されているため、手間なく快適に過ごせることでしょう。 さらに、公園内にある観光名所も見逃せません！例えば、子どもの日には、色鮮やかな鯉のぼりを上げるイベントが行われるほか、春には花見客で賑わいをみせる桜の名所があります。また、地域のお祭りやイベントも開催されるため、地元の人々と交流しながら楽しむこともできます。 公津の杜公園は、自然に囲まれた癒しの空間で、四季折々の美しい景色が楽しめる魅力的な場所です。家族や友達との思い出づくりにぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

オートキャンプ　ユニオン

千葉県印西市にあるオートキャンプ場。自然に恵まれ、キャンプサイトは天然の西洋芝。レンタル品も充実しており、手ぶらでキャンプやバーベキューを楽しめる。大型の冷蔵庫やステンレス流し台も完備しており、調理環境も整っている。ペットの同伴も可能で、愛犬と一緒にアウトドアを楽しめるのも魅力。

ストレイサーフ

白井ライディングクラブ

スワミーズ

成田ゆめ牧場オートキャンプ場

BBQハウスSETO（バーベキューハウスセト）

富里乃堰

平岡自然の家

緑豊かな自然の中、キャンプを思いっきり楽しもう!!芝生広場と森と、お目当てのレジャーに合わせてご活用ください。炊事場も完備していますので、バーベキューなどもお楽しみいただけます。また、体育館及び研修室、グラウンド等施設も併設していますので、スポーツ施設としても人気の施設となっております。受付時間：9:00〜17:00。利用する月の1ヶ月前の1日から利用する前までに窓口にて申込み。電話等での予約等申込みはできません。休館日を除く。

坂田ヶ池総合公園キャンプ場

本公園は、平成元年度のふるさと創生事業をきっかけとして、約５ｈａの水面を有する坂田ヶ池を取り囲み、北側に隣接する千葉県立房総の村と一体となる、豊かな自然と水に親しめる市民の憩いの場として整備した総合公園です。本公園内にあるキャンプ場には、テントサイト２０ヶ所と炊事棟が設置されています。また、デイキャンプだけでなく、宿泊することもできます。

下総運動公園キャンプ場

下総運動公園は、総面積10haの敷地内に各種運動施設、文化施設を擁する総合運動公園です。公園内には，野球場・テニスコート・運動広場・サイクルロードの他、ふれあい広場・こども広場・キャンプ場があります。

成田ゆめ牧場オートキャンプ

成田ゆめ牧場は、千葉県北部のほぼ中央、利根川の南岸に広がる緑豊な田園と丘稜地帯にあります。牧場の面積は、東京ドームの何倍もする約9万坪の牧草地を、そのまま生かした自然を楽しめる施設です。開設は、昭和62年（1987年）7月です。場内は、牧場・オートキャンプ場に分かれています。牧場では、軽スポーツ、農業体験、食料の自家製品作り、釣り堀、遊園、小動物コーナーなどがあります。観光牧場でありながら電気仕掛けのアトラクション・アニメのキャラクターなどなくても楽しむことができます。

しもふさ七福神巡り

七福神がまつられている下総地区の6寺院（昌福寺・龍正院・乗願寺・常福寺・眞城院・楽満寺）と成田ゆめ牧場の7ヵ所を巡るウオークラリーです。文化財や自然に触れながら文化の秋を満喫することが出来ます。

印旛沼クリーンハイキング

印旛沼クリーンハイキングは、印旛沼のきれいな自然環境を守ろう！ のスローガンを掲げて行われます。クリーンハイキングは、ごみ、空き缶を拾いながら、沼のほとりをハイキングします。自然を満喫しながら、環境保護の手伝いにどなたでも参加できます。あなたも参加してみませんか？

成田エアポートツーデーマーチ

ウォーキングは、ご年配の方からお子様までそれぞれのペースで、楽しみながら運動不足を解消できる気軽さが人気です。 成田エアポート　ツーデーマーチは、新緑が爽やかな初夏に2日間にわたり開催され、北総の豊かな自然や、木立の間から成田国際空港を飛び立つ飛行機を間近で体感できるコース、距離も初心者向けの10kmから、20km、健脚向けの30kmといったように様々なコースが設定されています。 流れゆく景色を楽しみながら、心身ともにリフレッシュすることができるウォーキングイベントです。

首都圏自然歩道（水鳥のみち）

成田線下総松崎駅から西へ、田園地帯を抜けると県立印旛手賀自然公園の北印旛沼に出ます。湖堤に上ると、周辺にアシや、マコモの生い茂る静かな水面が一望に眺められます。この印旛沼は、水鳥の生息地であり多くの野鳥が観察されます。沼沿いにしばらく歩くと、大きな松が見えてきます。これが「日本名松百選」の甚兵衛の森でここに甚兵衛渡しの碑があります。

木下貝層

貝化石を多量に含む地層。約13万年〜8万年前の氷河期と氷河期の間の温暖な時期、関東平野一帯が海底に沈下し、生息していた貝類が最終氷河期による海面の低下と陸地の隆起によって貝化石を含む地層となって、眼前に広がっています。平成14年、国の天然記念物に指定。

首都圏自然歩道・関東ふれあいの道・沼めぐりのみち

安食駅から県道を少し成田に向かい、右に折れると利根川と印旛沼をつないでいる長門川に突き当たります。この川沿いを沼に向かって進み、酒直（さかなお）水門の手前を左に折れてしばらく歩くと県立印旛手賀自然公園の中心である印旛沼が眼前に広がります。のどかな風景を楽しみながら進むと大きな松が見えてきます。これが甚兵衛の森で、ここに甚兵衛渡しの碑があります。

首都圏自然歩道・関東ふれあいの道・古墳をたずねるみち

滑河観音から国道３５６号線を横切って田園の中を進むと下総町から成田市へと入る。竜台の街を通り小高い山の間に広がる田園のみちを進むと、奈良時代の創建と伝えられる龍角寺がある。この周辺は北総地域における一大古墳群を形成している。この古墳の中心地に房総のむらがある。房総のむらより市道を進むと下総松崎駅に出る。

首都圏自然歩道・関東ふれあいの道・川と沼をつなぐみち

JR滑河駅から、国道３５６号線を我孫子に向かい滑河観音へ進みます。ここから国道を横切って田園を左右に見ながら進むと利根川に突き当たります。利根川の堤を歩き下総町から成田市へ入り、堤を下り竜台の集落を通り抜け、小高い山間や田園を進むと栄町の麻生の集落に着きます。ここから坂を下り、さらに進むと田園のはるか向こうに利根川の堤を望むことができます。丘陵地を越えて安食の街へ入り安食駅へ向かいます。