秩父市の観光・クルーズ

和銅農園

秩父の自然と農家たちの努力が育む美味しいいちごが楽しめる「和銅農園」。朝晩の寒暖差と澄んだ空気、清潔な水を活用し、農園オリジナルの堆肥でいちごを栽培しています。 和銅農園の特徴は10種以上の品種を栽培している点にあります。その中には「あまおとめ」や「紅ほっぺ」といった主流の品種から、埼玉県限定品種である「あまりん」など特別な品種まで揃っています。品種ごとの味の違いを存分に楽しみながら食べ比べることが可能です。 高設土耕栽培を用いているため腰をかがめることなく気軽にいちご狩りを楽しめるのもポイント。バリアフリーにも対応しており、高齢者や車椅子の方でも出入りしやすい環境となっています。 ぜひ一度、和銅農園で地元秩父の美味しいいちごを堪能してみてはいかがでしょうか。

道の駅　ちちぶ

秩父の観光土産品が多数揃っており、新鮮野菜も販売しております。秩父のおいしい水、無料飲料施設があります。

秩父フルーツファーム

埼玉県秩父市影森にある総合観光農園。ぶどうの新品種『ちちぶ 山ルビー』の名産地として知られる。食べ放題付きのぶどう狩り（通常8〜10月頃）といちご狩り（通常12〜5月頃）が農園の目玉で、いずれも季節によって品種や料金が異なる。土日祝限定で石焼バーベキューの食べ放題もオプション追加可。秩父鉄道影森駅から徒歩15分。駐車場も完備されているほか、10名以上の団体予約で送迎バスも乗車できる。

雁峠のつつじ群落

約1kmにわたってレンゲツツジの大群落。

荒川

大洞川

入川渓流観光釣場

自然の渓流を利用した釣り場。

中津川

大血川

秩父大血川渓流釣り場は、今にもあふれんばかりの大自然に囲まれた釣り場はまさに秘境です。関東平野を悠々と流れる秩父荒川の源流郷大滝村、秩父大血川渓流釣りで思う存分に釣りを楽しめます。

奥秩父山開き

秩父多摩甲斐国立公園の山開き。霧藻ケ峰秩父宮レリーフの下で奥秩父登山の安全を祈ります。

十文字峠のしゃくなげ群落

秩父特有の原生林の中に1万株が群生している。

大滝特産品販売センター

特産品販売。

道の駅　大滝温泉

地域の文化の交流の場，温泉が交流の場でもある　　ナトリウム・塩素・炭酸水素・メタホウ酸の各イオンが、日本の温泉の平均含有量以上に含まれている。檜風呂・岩風呂があり、窓から大滝の四季折々の自然木が茂る山並み、眼下には荒川の清流を眺めながら、入浴できる。平成22年10月には、サウナがオープンしました。

釜の上農園村

大波見のどんど焼

地区の子供たちが中心となって司祭される火祭り。子供たちが青竹、松の枝、正月の松飾りを下げたもの、古達磨などを集め、河原に立てた青竹を支柱としてドンド小屋を吹き上げ、その燃えガラにマユ玉をさした梅の木とともに玄関につるし、厄除けとする。まゆ玉を焼いて食べ、無病息災を願う。

塚越の花まつり

お釈迦さまの誕生を祝う祭典として、塚越地区に古くから続く行事。子供たちが中心となって司祭する祭典で、熊野神社〜米山薬師までの約300mの参道に花をしきつめ、花御堂と誕生仏が、子供たちに支えられて静かに進みます。薬師堂に着くと花御堂と誕生仏をお堂に安置して拝み、子供たちはの沢山の花が敷き詰められた参道を通って、ふもとへと下山します。瑞々しい新緑や色彩にあふれる花々に美しく彩られた山里で行われる伝統的な祭典です。

小川の百八灯

以前は小川地区の子供たちが中心になって行なわれていたが、現在は大人が執り行うようになっている送り盆の性格をもつ行事。青竹3本で大ウシ（火）、ガラガラ棒3本で小ウシを作り、道路の両側に400基ほど並べてかがり台とする火祭り行事である。かがり火の中を3回往復すると病気にかからないという。

吉田よいとこ祭

伝統芸能や農林産物の即売と各種イベントが開催されます。

てんぐ岩のムカデラン

阿熊側に面したてんぐ岩と呼ばれる標高340mの岩場の絶壁に自生している。周囲にはアラカシやヤブツバキあどの暖地性植物も見られる。

道の駅　龍勢会館

10月第2日曜、椋神社例大祭・龍勢祭に奉納する手作りロケット「龍勢」の資料展示館。実寸大の龍勢や製造工程、各流派の紹介等。祭りの上映もしています。土産品・食事は隣接の龍勢茶屋で楽しめます。そのほかに、新鮮な野菜と地域特産物を販売しております。