武蔵野市・吉祥寺の観光・クルーズ

【2021年WEB開催】武蔵野桜まつり

「住んでよかった　ふるさとは武蔵野」を基本理念とした、市民のふるさとづくりの春の行事。友好都市物産販売、商店会連合会会員による縁日広場、その他市民団体の出店をはじめ、特設ステージではアクションショー、市無形文化財「むさしのばやし」、何でも発表ショーなどを開催。※2021年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、ＷＥＢ開催することとなりました。

トヨタモビリティサービス　武蔵境店

日産レンタカー　三鷹駅前店

ニッポンレンタカー　吉祥寺店

【2021年開催延期】大吉祥抽選会

吉祥寺の参加店(商店会・大型店)でお買い物をした500円以上のレシートを、応募用紙に貼り付けて郵送すると、抽選でお買い物券があたります。 ※新型コロナウイルスの感染拡大を避けるため、郵送方式で実施します。

Musashinoごちそうフェスタ

「Musashinoごちそうフェスタ」の物産・逸品市は、武蔵野市内の飲食・食品関係の店舗から、武蔵野を代表する「物産」「逸品」の数々を紹介・販売します。また、地元で生産されたものを地元で消費する「地産・地消」について考え、野菜栽培の楽しさを知ることのできるイベントです。 物産展のほか、武蔵野地粉うどん・チャリティ林檎の販売、武蔵野野菜で地産・地消体験、食育ブースなどの企画を展開します。 「Musashinoごちそうフェスタ」の開催期間は11/1〜11/30。期間中は「被災地応援抽選会」「参加店情報のホームページ公開」なども行います。

吉祥寺アニメワンダーランド2021

武蔵野商工会議所および吉祥寺活性化協議会とともに、吉祥寺にゆかりのある漫画家およびアニメスタジオが主体となり、1999年度より開催してきた全国的にも例を見ないお祭りです。詳細については、公式HPをご覧ください。

武蔵境イルミネーション

武蔵境駅の南口ロータリー中央が光の森に、北口は80ｍの回廊が光の通路になります。点灯初日の17:00より、武蔵境駅北口駅前広場にて点灯式を行います。

中央地区イルミネーション

三鷹駅北口にてイルミネーションを点灯します。11月14日18：00より点灯式を行います。

【2021年開催中止】吉祥寺秋まつり

武蔵野八幡宮の宮神輿が各商店街を渡御し、各町会の神輿が街を練り歩きます。それぞれに特徴あるかけ声や担ぎ方も楽しみのひとつです。2日間とも、神輿連合渡御では全ての神輿がJR吉祥寺駅前平和通りに集合して、式典セレモニーが開催されます。神輿の他にも、子ども山車や武蔵野市の無形文化財「むさしの囃子」など見どころがたくさんあります。※2021年の開催は中止となりました。神事のみ執り行われます。

【2021年中止】むさしの青空市

毎年人気の友好都市の物産販売やシルバー人材センター、市民団体によるリサイクル品販売、農産物、食べ物、手芸品コーナーや各種芸能の舞台などがあり、市民交流の場になっています。包丁研ぎ（有料）や、今では珍しい銭湯絵画の実演などもあります。また、会場には市民団体を中心に青空市クリーン対策本部を設置し、環境に配慮したイベントとして、徹底したごみの減量と資源化を目指しています。

吉祥寺イルミネーション

吉祥寺イルミネーションは地元商店会や企業、大型店などが一体となって点灯しています。11月3日17:30より、吉祥寺駅北口駅前広場にて点灯式を行います。点灯式では、ハンドベルやトランペット演奏などが行われます。

【2021年中止】武蔵野吉祥七福神めぐり

【新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となりました】 日本古来の民間信仰として受け継がれ、人気の高い七福神めぐり。色紙に御朱印を受けながら、各神社をめぐるのがお勧めです。期間中は特別バスを運行。甘酒のサービス（延命寺）もあります。

武蔵野市観光機構

吉祥寺薪能

月窓寺の境内、けやきの古木を背景とした舞台で演じられます。昭和61年から開催しています。静寂の中、かがり火に浮かぶ幻想的な能舞台で繰り広げられる、日本の伝統芸能をお楽しみ下さい。

ふじの実保育園のフジ

和名「ノダフジ」といい、右巻きに巻きつく性質がある。樹齢は約230年と推定される。胸高幹囲1.27ｍ・根元周囲1.48ｍ、根元より高さ1.6ｍ付近より5幹に分かれている。

竹内家のカキの木

竹内家の前庭にあり、地上高1.55ｍのところで北側と南側の二股に分かれている。樹齢は約290年と推定される。現在も毎年秋には多くの甘い実がなる。

高橋家の大ケヤキ

樹齢約330年と推定され、高さ約18ｍ根元の周囲は約4.9ｍである。東側の屋敷境にも数本の樹齢100年未満のケヤキがあり、屋敷林の形態を残存している。

井口家の大ツバキ

井口家屋敷裏の畑の奥にある稲荷社の境内にツバキの大木がこんもりとした姿を見せている。このツバキは、樹高約７ｍ、根元周囲が２ｍもあり、樹齢が280年以上と推定される古木である。要事前承諾。

井口家のサンシュユ

新田開発に功労のあった井口家の先祖が、ほかの新田名主とともに幕府から褒賞として与えられたものといわれ、その植栽年代は寛延３年（1750）ごろと伝えられている。毎年３月上旬には沢山の黄色の花をつけている。