新発田市の体験観光

豊栄わくわく広場 月岡店

地産地消と食育のテーマパーク「月岡わくわくファーム」にある農産物直売所。地元で育てられた新鮮な野菜・花・果物・米などが販売されています。生産者の顔が見えるので安心です。 店内では農産物の他に、おみやげも買うことができます。また、中野牧場のしぼりたて牛乳で作ったジェラートのお店「なちゅらるじぇらーと」もおすすめです。 わくわくファームには、イタリア食堂「トラットリア・オラ・ハラクチェ」、地元食材を使用した「お菓子処　月の丘」、郷土料理を気軽に楽しめる「農家レストランぶどう畑」や新潟野菜の天ぷらとともに頂く「十割そば天晴れ」など新潟の食を楽しめるお店がずらりと並びます。 広場には日本一長い木製ブランコがあります。

アドバンファームしばた

月岡温泉のほど近くにある観光農園です。広いハウスを自由に巡って、いちご狩りをお楽しみください。摘み取った量によってお支払いいただくコースと、食べ放題（30分）コースがあります。食べ放題コースでは、練乳のお代わり自由ですよ。高設栽培なので、しゃがむずにラクラク収穫体験をお楽しみいただけます。通路の間隔も広いので、車いすやベビーカーを必要とするお客様も多くいらっしゃいます。当日のいちごがなくなり次第終了となりますので、来園前にご連絡いただくことをおすすめしています。

新潟地物 premium SELECTION 旨

新潟県の旨成分を集めたおみやげ店です。オリジナル干物や海産物、さらには味噌やダシ、漬物などがいっぱい。無料のあつあつご飯を片手に試食を楽しみましょう。

わくわくファーム 新発田店

地元の農家が丹精込めて栽培した、新鮮で安全、安心な野菜、果物、米、花などをわくわく価格でご奉仕。尚お米は無料で精米いたします。 【おすすめ商品】 ・宮村製麩所の新発田麩 ・ボンタケダのパン ・手作りで人気お惣菜 食彩 ・ニューまえかわの塩干・乾物 ・肉のよしやの国産精肉各種など ・菅谷産コシヒカリ

米倉ねむの木の市

地元農家が集まって運営している直売所です。 この辺りの山は山菜が豊富にあり、春先の収穫期は大勢のお客様で賑わいます。秋の収穫祭にはお米のプレゼントも有ります。 【おすすめ商品】 ・山菜（4月〜5月） ・アスパラガス （4月〜9月） ・枝豆（7月〜9月） ・ちまき（4月〜6月） ・やまのいも（11月〜12月） ・笹だんご（4月〜6月） ・えびいも （11月〜12月）

農家の直売所 とんとん市場 新発田店

豊かな自然が息づく新潟は【食の宝庫】 【新潟】を心から愛し、本物にこだわり抜いてきたプロ生産者。 そんな生産者たちが育んだ恵みを皆様にお届けするため【とんとん市場】が 生まれました。 採れたての新鮮で美味しい、私たちが伝えたい【新潟】のすべてを どうぞ【とんとん市場】で、ご賞味ください。

倉島農園

新発田市でリンゴ狩りが出来ます。家族連れで賑わうリンゴ園です。リンゴの甘い香り漂う空間で楽しいひと時が過ごせます。 【リンゴの種類】 ゴールデン・千秋・つがる・ふじ等

トヨタレンタリース新潟　新発田店

豊田神社例大祭

豊田神社で毎年例大祭が開催され、地元の人々で賑わいます。

しばたあやめまつり

五十公野公園あやめ園は日本四大あやめ園の一つに位置づけられ面積1.8ヘクタールの敷地に300品種60万本のあやめ（花菖蒲）が咲き競います。 あやめまつり期間中、様々なイベントが催されます。

第17回城下町しばた雑煮合戦

全国各地の伝統的な雑煮や趣向を凝らした創作雑煮が約50店舗出店します。地元の伝統的な具沢山雑煮「新発田雑煮」と日本一の雑煮(征夷大将軍とも呼ぶ)を競う町おこしイベントです。使用する餅は、地元の子ども達が田植えや稲刈りを行った新発田産の最高級米「こがねもち」です。例年2万人近い来場者があり、冬の新発田の代表的なイベントです。※2021年はコロナウイルス対策により、ドライブスルー形式＆新発田市内店舗のみで開催！

【2020年度中止】城下町新発田まつり

※2020年度開催中止となりました。新発田市の晩夏を彩る「城下町新発田まつり」。民踊流しや各団体が趣向を凝らして参加するパレードなど、様々な行事が行われます。中でも最終日に行われる「帰り台輪」は、男衆が熱い心意気をぶつけ合い街中に台輪を曳きだすものです。その勇壮さは多くの観光客を魅了します。

越佐招魂祭

戦没者の法要や、霊の弔慰を行う祭り。越佐招魂祭が行われる西公園には、「越佐招魂碑」、「日露戦没忠霊塔」、「合同忠霊塔」、「納骨堂」、「ガダルカナル島戦記念碑」、「ビルマ戦慰霊平和塔」などが建造されています。 剣の刃の形をした越佐招魂碑は明治31年に建造されたもので、築110年を超えています。

月岡温泉どんど祭り　

月岡温泉の千客万来を祈願するお祭り。御神火をたいまつに掲げ、裸の勇者が温泉街を駆け抜ける「たいまつランナー」も見どころです。

佐藤食品工業株式会社 新発田工場 【産業観光】

「サトウの切り餅」で有名な佐藤食品工業株式会社新発田工場の包装餅製造工程を見学することができます。 ◆見学箇所／佐藤食品工業株式会社新発田工場の「包装餅製造工程」 ◆本社／新潟市東区宝町13番5号 ◆受入可能人数／30名 ◆見学可能日／月曜日〜金曜日?※土・日曜不可 ◆見学可能時間帯 ・新発田工場／9時30分〜15時30分 ◆見学対象者／小学生以上（団体に限る） ◆撮影／一部可 ◆教育（修学）旅行受入／一部可能?※引率者が必要。 ・新発田工場?3月〜7月に限る 所要時間/［標準見学時間］60分

市島邸【紅葉の名所】

市島家は、江戸時代初期から続いてきた本県でも有数な大地主の一つ。明治初期造営の600余坪を有する風格ある大邸宅、水池を配した8000余坪の広大な回遊式庭園。 今となっては珍しくなってしまった、ゆがみガラスの窓も見ることができる。 【紅葉情報】 H25年度は11月中旬が見頃でした

レンギョウ街道【レンギョウの名所】

「レンギョウ」はモクセイ科の低木広葉樹で、春になると4弁の黄色い小さな花を数多くつけます。花言葉は「希望」。 新発田市紫雲寺地区では、「レンギョウ」を町の花として住民の手によって大切に育てられています。 同町では、行政が中心となり、苗木を全戸配布するなど栽培に力を入れてきました。現在では3万本以上の「レンギョウ」が植えられており、春先には各家の庭木や垣根、公園などで黄色い花をつけた姿を見ることができます。 見頃は3月下旬から4月下旬までで、春を告げる花として親しまれています。 特に加治川の堤などでは、「レンギョウ」と一緒に桜の木も立ち並んでおり、「桜」と「レンギョウ」の共演を見ることもできます。

加治川治水記念公園・加治川堤の桜

六千本の桜が連なり、かつて「長堤十里世界一」といわしめた桜の名所です。 その姿は昭和41・42水害と河川改修で失われてしまいましたが、復元が進み、現在では加治川からかつての加治川沿いまで、約二千本の桜を見ることができます。満開の頃には、桜のトンネルが現れ多くの人で賑わいます。 イベント日には様々な催し物が行われ、また、開花時期にあわせて夜間の桜のライトアップも行われます。 【桜】 ●桜の本数：約2,000本 ●ライトアップ期間：2019年4月5日（金曜日）〜4月14日（日曜日） ●ライトアップ時間：18時〜22時 ●露店：あり

大峰山橡平桜樹林の桜・お花見

大峰山には樹齢100年以上の桜の大樹が多く咲いており、5月中旬まで人々の目を楽しませてくれます。橡平サクラ樹林は国指定の天然記念物であり、特に一本松展望台からの眺めは圧巻です。また、隣接する大峰山桜公園は、約5.2haの敷地に数多くの桜の木が植栽され、四季を通じて観桜できる公園です。

加治川治水記念公園の桜・お花見

加治川堤は、かつては長堤十里世界一といわれた桜の名勝地でした。水害によって一旦は失われたこの景観ですが、桜の植樹がすすみ、現在では加治川沿いと派川加治川沿いに約2000本の桜を楽しむことが出来ます。平成元年には往時の水門も復元され、桜堤の名勝の復元が進んでいます。800mにわたる桜堤は、まるで桜のトンネル。桜の開花にあわせてライトアップも行われます。