南砺市の観光・クルーズ

【2023年初詣】越中一宮　高瀬神社

鎮座2000年の歴史があり越中の一宮として長い間親しまれています。樹齢数百年の杉林に囲まれた社殿や境内は、初詣の期間だけでも県内外より多くの人々が参拝におとずれ、その数は北陸地方随一です。祀られている主祭神は、縁結び、農業の神として信仰が厚い大己貴命（大国主命）です。

井波・庄川周辺観光コース

井波・庄川周辺観光

【2021年神輿渡御中止】井波八幡宮よいやさ祭

天保4年（1833）、商売繁盛・家内安全を祈願する神事として始まった祭り。大人が担ぐ神輿は3種類あり、子ども神輿と合わせて6つの神輿が町内を練り歩き、3つの獅子と5つの屋体とともに町内を賑わせます。担ぎ手が約10kmを巡行する様、そして井波彫刻の技が光る獅子頭も見どころです。※2021年の神輿渡御は中止となりました。

松井機業

遊花園

立野原観光農園いちご狩り

北陸最大の露地栽培のいちご狩りが楽しめる農園。摘みたてのいちごは、とっても甘いのが特徴。ついつい食べ過ぎてしまうほどの美味しさです。

【2021年開催中止】南砺菊まつり

県内を代表する菊まつり。約30,000本の菊を使用した競技花、総合花壇や造形菊など、色とりどりの菊花が展示され、県内外から多数の菊愛好家が訪れます。また、現代感覚のスプレー菊の展示も必見。毎年、この祭りで新品種が開発され「南砺、福野ブランド」としてPRされています。

【2021年中止】南砺利賀そば祭り

雪景色の中で温かいそばを味わえる南砺利賀そば祭り。利賀地域では、この時期になると各集落で「ごんべ」と呼ばれるそば会が行われていました。出稼ぎから帰ってきた人や遠来の客をもてなすため、そばを打ち、山菜を並べる、心づくしの宴でした。この風習から、地域をあげてのイベントになったのが「南砺利賀そば祭り」です。利賀特産そば粉を使用した手打ちそばが、足りなくなるほどの盛況ぶりです。本物のそばや岩魚の塩焼き、五平餅など数々の利賀特産品を堪能してください。また会場には巨大雪像にかまくらがみなさんをお出迎え。雪で作られた特設ステージでは、民謡、歌謡ショーが行われ、夜には花火と光のショーが行われます。

南砺市観光協会 五箇山総合案内所

旅館・民宿の紹介・観光情報 ・民謡映像鑑賞

【2021年開催中止】城端むぎや祭

富山県の代表的な民謡「麦屋節」を中心とした優れた郷土民謡の唄と踊りの祭典。昭和26年にその第1回を開催しました。半世紀を迎え、より参加型の祭りへと取り組みに力を入れています。むぎや踊り講習会や競演会等、さまざまにむぎやを楽しむことができます。

世界遺産・菅沼合掌造り集落冬のライトアップ

雪に包まれた合掌造り家屋がライトアップされ、幻想的な景色が広がります。

ふくみつ千本桜ライトアップ

福光を代表する桜並木「ふくみつ千本桜」。満開の４月中の夜間はライトアップされ、昼間とは違った幻想的なお花見を楽しむことができます。

五箇山麦屋まつり　こきりこ祭り

こきりこ節は、古く大化の改新の頃、田植えのときに舞った田楽が起こりとされます。古く平家の落武者が伝えたと言われています。

【2021年開催中止】ど〜んと利賀の山祭り

合掌造り家屋の土台作りを再現する「石かち」行事が、この祭りの名物。威勢のいい「石かち音頭」が歌われる中、観光客も加わって重さ800kgの撞木を引き上げ、大きな石の上に打ち付けると、会場内には重厚かつ勇壮な音が響き渡ります。合掌造り家屋の土台作りを体験できるのも大きな魅力。※2021年の開催は中止となりました。

福野歳の大市

350年の伝統をもつ越中の冬の風物詩となっています。臼や杵、しめ飾り等正月用品、おせち料理の食材などが道いっぱいに所狭しと並べられます。多くの買い物客でにぎわいます。

井波交通広場観光案内所