越前市の観光・クルーズ

第19回越前市サマーフェスティバル花火大会

越前市が熱く盛り上がる「越前市サマーフェスティバル」。そのラストを飾る花火大会は、花火が村国山に鳴り響き大迫力の花火を体感できます。この花火を見ずして越前市の夏は語れない！！

明城ファーム

福井県越前市にある農園。季節によっていちご狩りやトマト狩りを楽しむことができる。クリーンなハウス栽培で大切に栽培しており、いちごジャムやトマトケチャップなどの加工品を直売所やオンラインショップで購入できる。ハウスの向かいに併設された直営店では、苺をふんだんに使用したスイーツ、トマトを使用したパスタやピザなどを味わえる。

たけふ菊人形

越前市の武生地域でつくられている人形。もともと菊作りが盛んだった土地で、昭和24年にすでに菊人表が有名であった大阪府枚方市の議長と隣合わせになり、人形の話で盛り上がったことが現在の越前市の菊人形のはじまりだ。昭和27年には第1回のたけふ菊人形が開催され、現在でもその歴史は途切れることなく続いている。現在では、人形の品評会としてその名を広く知られ、毎年10月のはじめから11月のはじめにかけて越前市武生中央公園を会場に開催されている。

観光農園どんぐり山

福井県越前市中山町にある体験型観光農園。サクランボとブドウのフルーツ狩りを楽しむことができる。11月～4月は休園で、例年6月頃にサクランボ、7月～10月頃にブドウの園を開放している。季節によって違う品種を食べ比べることも可能で、園内に広がっている自然を観察し、フルーツの香りに包まれながら自分のペースで旬の味覚を味わうことができるのが魅力。年契約で一本の木から自由に収穫できるオーナー制も実施している。

万葉菊花園

「万葉菊花園」でご記入の上、所定の利用料をお支払いください。 ※お申込みの際に、身分証明書（免許証、学生証、パスポート等）のご提示が必要となります

みたま祭り

境内に6000本のろうそくが置かれ、幻想的な雰囲気が味わえます。そのほかにも、七夕飾りのお焚きあげや「地獄図絵」の展示などもあります。 ※２０２０年は新型コロナウイルスの影響により、ろうそくの数を減らして開催されます。

花筐もみじまつり

色鮮やかな紅葉に染まった花筐公園で開催。期間中は多くの人が訪れ、夜のライトアップは必見です。期間中の土日は模擬店も出店し、その他、様々な催し物も開催されます。 ※２０２０年は新型コロナウイルスの影響により、内容の変更がある場合があります。

はながたみまつり

世阿弥の謡曲「花筐（はながたみ）」の舞台で名高い「花筐（かきょう）公園」で開催される。約千本の桜が咲き誇り、県の天然記念物の「薄墨桜」（樹齢600年以上）もおすすめ。 期間中は夜桜のライトアップや様々な催しが開かれる。

【中止】式部とふじまつり

「源氏物語」の作者 紫式部が生涯で唯一都を離れて暮らした越前市。「式部とふじまつり」は、紫式部に想いを馳せて開催されている。十二単をまとった平安行列やフリーマーケットなども開催される。藤の回廊はゴールデンウィークに見頃を迎え、白や若紫色の花を楽しむことができる。

【2021年中止】あじまの万葉まつり

万葉集にゆかりのある味真野（あじまの）地区で毎年行われるお祭り。万葉時代の衣装を着た行列が町中を練り歩く万葉行列がメインです。茶道各流派がお点前を披露する万葉大茶会、バンド演奏、和太鼓、ミニコンサート、万葉相聞歌朗唱などが行われます。 ※2021年は新型コロナウイルス感染症の状況により内容が変更になる場合があります。 ※毎年、5月に開催を予定しておりましたが、2021年は新型コロナウイルス感染症の状況により9月19日に延期となりました。

神と紙のまつり

万灯で飾りつけされた和紙の里通りで、年に一度の和紙のはかり売りや、書道パフォーマンスが行われる。

駅レンタカー武生営業所

駅前出て正面 ニッポンレンタカー内

観光・匠の技案内所

「観光・匠の技案内所」で「レンタル申込書」をご記入の上、所定の利用料をお支払いください。 ※お申込みの際に、身分証明書(免許証、学生証、パスポート等)のご提示が必要になります。

パピルス館

「パピルス館」で「レンタル申込書」をご記入の上、所定の利用料をお支払いください。 ※お申込みの際に、身分証明書（免許証、学生証、パスポート等）のご提示が必要となります。

ゼンマイ桜

大滝神社の本殿から奥の院へ通ずる参道を15分ほど登ると山腹にあるヤマザクラです。ゼンマイ桜の名称は、ゼンマイの出るころ、この桜が花盛りになるので、いつしかそう呼ばれるようになりました。高さ23m、根回り8.1m。

越前和紙の里　パピルス館

自分だけのオリジナル和紙づくりを楽しめる施設です。初めての人でも指導員が親切に教えてくれるので安心して色紙やコースターなどが作れます(約20分)。館内には、和紙製品の販売コーナーもあり、色鮮やかな美しい和紙や小物類などが数多く揃っていて、様々な和紙に出会うこともできます。

越前和紙の里　卯立の工芸館

江戸時代中期の紙漉き家屋を移築復元したのが「卯立の工芸館」です。ここでは伝統工芸士が昔ながらの道具を使って、和紙を漉く工程を見ることができます。卯立とは壁を立ち上げた屋根のことで、玄関上に卯立があるのは全国的にも珍しいとされています。

味真野の一本桜

福井県を代表する桜の名所で、校庭の真ん中にそびえ立つ、樹齢140年を超えるエドヒガンザクラに咲き誇る桜は一見の価値ありです。開花時期は夜のライトアップも行われます。

一般社団法人越前市観光協会

越前市観光・匠の技案内所