亀山市の観光・クルーズ

道の駅　関宿　

特産物販売コーナー観光案内所 駐車場・トイレ・公衆電話は24時間利用可 駐車場：普通36台・大型６台 （盲導・介助犬OK、障害者用駐車場・障害者用トイレ有り）

亀山市生活文化部地域観光課

宗英寺のイチョウ

樹齢約600年。

太巌寺のフジ

1m以上もある長い花房が特徴の長尺フジ。200平方mのフジ棚。

亀山公園の菖蒲園

100種1万2千株の花菖蒲が植えられており、県下最大規模の菖蒲園。

【2021年中止】亀山大市

旧亀山町の東町商店街が主体となって、旧正月前に大売出しを始めたのがきっかけとなり、130年以上も伝統的に続いている北勢名物のひとつです。旧東海道の通りである東町・本町・西町通りが歩行者天国になり、1kmにわたり地元農産物の販売などさまざまな露店が軒を並べるとともに、各種イベントが開催され大変賑わいます。

【2021年中止】亀山市納涼大会

郷土芸能など多彩な催し物が繰り広げられる亀山市納涼大会は、夏の風物詩として市民をはじめ近隣の人々から親しまれています。　また、市内企業、各種団体がバザー出店。ステージイベントなど楽しい催し盛り沢山で、フィナーレでは、仕掛け花火が打ち上がります。

【2021年開催中止】傘鉾

忍山神社の祭神の一座である"スサノオノミコト"の荒魂をなぐさめるために古くから伝えられてきた神事で、大竹で作った大傘に五色の紙をはった鉾が町内を巡行します。当日は、数人の青年に護持された傘鉾を先頭に、神官や氏子総代たちが太鼓の音に合わせて町内を練り歩きます。※2021年の開催は中止となりました。

【2021年中止】花しょうぶまつり

花しょうぶは江戸時代の中頃から自生していたハナショウブを改良してできた日本の伝統園芸植物で、“亀山市の花”となっています。花しょうぶが美しく咲く6月上旬頃の日曜日に開催されるのがこの「花しょうぶまつり」です。4,000平方ｍの園に100種、約12,000株の花しょうぶが咲き誇るなか、写生大会、写真コンテスト、しょうぶの販売、育て方の指導、物産販売のほか、野点など多くの催しが行われ、色鮮やかな花が一面咲き乱れ、訪れる人々を楽しませます。

【2021年】亀山青空お茶まつり

亀山茶は、87ヘクタールの中の山パイロットで作られています。毎年、お茶の生産者と市民との交流を図ることを目的に、茶摘み体験や手揉み実演、お茶や物産販売などが催され、大勢の人で賑わいます。※イベントの内容は都合により変更する場合があります。

【2021年中止】関宿納涼花火大会

河川敷で山をバックに見る花火はとても盛大でスターマイン等の花火が2,000発以上打ち上げられる。会場には多くの出店も並び楽しめます。

道の駅　関宿

江戸時代から続く東海道五十三次、４７番目の宿場町「関宿」の玄関口に位置する道の駅です。町並みに合わせた木造・瓦葺きの外観が特徴的です。 売店には地元でとれた新鮮野菜や地元食材をつかった特産品・銘菓などがずらりと並びます。ご当地グルメの「亀山みそ焼うどん」や「亀山ラーメン」が食べられるレストランも併設されております。 その他、畳敷きの休憩コーナーや周辺の観光情報を集めた情報コーナー、足の裏のツボを刺激する小石敷きの健康遊歩道などがあり、旅の疲れを癒していただけます！ 毎週日曜は新鮮野菜市「まめぞろい」を開催しております。 【イチオシ名物】 ・「関の戸」「志ら玉」…みやげ物の中でも歴史ある銘菓「関の戸」と「志ら玉」は人気。

（一社）亀山市観光協会

宿泊施設の紹介・町内観光案内・地場物産の紹介と販売。

道中安全祈願大護摩法要（亀山市関宿　地蔵院）

修験者が願文を唱えながら四方に矢を放って清めた後、ほら貝の音を高々と響かせながら、境内中央に設けた丸太で護摩を焚きます。火が弱まると、その上を修験者や信者が渡る火渡りの神事が始まります。一年の健康や家内安全を祈願する全国でも有名な祭事です。

【2021年中止】東海道関宿街道まつり

関宿は、江戸時代から宿場町として栄えました。このまつりは、1984年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されたことをきっかけに始まったお祭りです。江戸時代や明治時代の町屋が数多く残る旧東海道関宿で、時代行列や時代仮装コンテストなどを開催。江戸時代にタイムスリップした気分を味わえます。

【2021年開催中止】関宿祇園夏まつり

江戸時代の文化年間から続く伝統行事。当時は、京都祇園・住吉天神祭と並んで関西五大祭の一つとされています。文化年間には絢爛豪華な16台の山車が練り歩きました。現在は、新所・中町・木崎地区の旧東海道を中心に、昼には一台の神輿が、夜には絢爛豪華な4台の山車が町内を練り歩きます。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年は開催中止