成田ふれあい牧場

里山のなだらかな丘陵に広がる成田ふれあい牧場は、酪農という仕事の事を体験しながら、無数の動物たちと触れ合うことができる場所です。牧場内には、乳牛約300頭やヤギ、羊、ポニーなど、さまざまな動物たちが過ごしています。 また、ジェラート工房「うらら」では、自家製の牛乳を使ったジェラートが楽しめます。濃厚で、はっきりとしたミルクの香りが特徴的で、成田牧場の風土を感じられます。 さらにバーベキューハウスでは、手ぶらで本格的なバーベキューが楽しめます。食材の持ち込みが可能で、美味しい料理と共に、青い空の下で自然を感じられるのが魅力です。 また、成田ふれあい牧場では子どものアレルギー対策も万全。食物や動物から起こる可能性のあるアレルギーにも配慮しているので、安心して子どもたちを遊ばせることができます。 一日中楽しめる成田ふれあい牧場は、家族でのレジャーや、子どもたちの学びの場としてもぴったりです。自然の中で本物の酪農を体験し、多種多様な動物たちと触れ合ったり、新鮮な食材でバーベキューを楽しんだりすることで、日常とは違った豊かな時間を過ごすことができます。

山上陶器

信楽の里は、風景と人情と焼物の素材が伝わってきます。日本の六古窯として信楽焼は、目まぐるしい時代の変化に土と炎の故郷、日本人の心の故郷として脚光を浴びて成長してきました。

【2021年開催中止】花笠大鼓踊り

室町末期から近代初期に各地で伝播した「風流踊り」が原型と言われ、五穀豊穣・雨乞いの立願を込めて伝承されてきた祭り。神楽踊り、大黒踊りが大宮神社境内にて奉納されます。 ※2021年開催中止

【2021年中止】あいの土山マラソン

日本陸連公認マラソン大会

【中止】ケンケト踊り

災難除の踊り。頭に鶏の羽構をつけ7〜12才の氏子男子8人が小袖細袴の衣装をつけ、小さな鐘鼓をもって踊ります。

【2021年中止】あいの土山宿場まつり

昔のお宝を展示するまちかど博物館やスタンプラリーなどイベントもりだくさん。

黒滝遊漁場

田村川上流の清流で、鈴鹿山脈の自然に抱かれ、イワナ・アマゴ・ニジマスのつかみどりや釣りが楽しめます。とれたての魚をその場で焼いて食べられるバーベキューコーナーが完備されているので、生きのいい魚が味わえます。釣池などは、一年中遊べます。

リップルCHA-CHA

ゆうぎりそばや、土山町の特産品などを販売している施設。

油日神社例祭

毎年行われている祭ですが、特に5年に1度繰り広げられる奴振りは見もの。毛槍奴・長持奴などが、それぞれの衣装で歌い・踊り・練り歩く様は、豪華な絵巻物を見るよう。前回奴振りは平成28年5月1日。

矢川まつり

氏子である各区が毎年交替で神輿を担ぎ、まつりを盛り上げます。

岩尾山息障寺 春の会式

その昔伝教大師(最澄)が比叡山延暦寺建立の前に、用材を求め訪れた際に開かれたと言われる、岩尾山息障寺。春の会式では、交通安全・無病息災などさまざまな願いを込めて"採燈護摩供"が行われます。

【2020年中止】しがらき火まつり

しがらき火まつりは、やきものづくりに欠かせない火・産業や生活、文化に欠かせない火への感謝と火に関わる安全を願って、江戸時代以前からつづいています。

忠吉山

紫香楽宮・宮町遺跡近く、新緑のまぶしさとやわらかい空気、ほっこりとする山小舎で近江和牛と旬の食材たっぷりのスローフードを堪能できます。

信楽陶苑たぬき村

澤善

今から1250年前、聖武天皇が紫香楽宮建立のときこの地の土で瓦を焼いたのが信楽焼のはじまりとされています。信楽焼窯元澤善では伝統の登り窯があり500人収容可能の陶芸教室、四季折々の料理が賞味できるレストラン、民宿光雲荘も併設しています。

鈴鹿のシャクナゲ

小川顕三陶房

三代続く窯元の次男である顕三が55歳の時に独立し小川顕三陶房を開窯しました。陶房の裏山には宿泊しながら陶芸体験も出来る施設を開設、また2階ギャラリーでは作品の展示、販売も行なっています。

宗陶苑

製陶工場見学、作陶、信楽焼販売。

信楽高原鐵道

さわやかな風と青い空の下、自由気ままに、サイクリング。”出会い”　”ふれあい”　ペダルを踏めば今まで気づかなかったことが語り掛けてきます。

信楽町観光協会（伝統産業会館内）

陶器産業の町・信楽ならではのまちなみを、のんびりサイクリングをお楽しみください。