守山市の観光・クルーズ

河西いちご園

河西いちご園は、滋賀県守山市にあるいちご農園。冬いちごと春いちごの2つのシーズン、３月中旬から5月のいちご終了時期までは、30分食べ放題、時間入れ替え制のいちご狩りができる。ミルクやチョコなどの持ち込み可。収穫期の12月から5月末ころまでは直売もある。さらに、隣接されたカフェでは、スムージーやソフトクリーム、シフォンケーキなど、さまざまないちごスイーツを味わえる。

もりやま冬ホタル

約3万個のイルミネーションが守山の冬を彩る「もりやま冬ホタル」が開催されます。初日の点灯式には、守山市のPRキャラクター「もーりー」が登場し、ほたるのまち守山をアピールします。あまが池親水緑地公園でもイルミネーション装飾が行われ、駅前とは違った落ち着きのある雰囲気が演出されます。

守山市観光レンタサイクル（駅前総合案内所）

JR守山駅西口の観光案内所で電動アシスト自転車を貸し出しています。 駅からのお出かけに大変便利です。

守山市観光レンタサイクル（おうみんち）

地元の新鮮な野菜も買えて、お食事も楽しめるステーションです。

守山市観光レンタサイクル（ライズヴィル都賀山）

守山駅東口から徒歩２分の便利な場所です。観光・買い物・ビジネスにぜひご利用ください。

守山市観光レンタサイクル（美崎公園管理事務所)

琵琶湖周遊、なぎさ公園の花畑鑑賞に便利なレンタサイクルステーションです。

守山市観光レンタサイクル（玉津会館）

守山市の中心部観光にご利用ください。

トヨタレンタリース滋賀　守山駅前店

守山市魚つり場

ヤンマーマリーナ

開業50周年を迎えようとしている伝統ある「ヤンマーマリーナ」から見る比叡・比良連峰、琵琶湖大橋、 そして大きく広がる湖面のかもしだすロマンを楽しめるロケーションとなっています。

もりやまいち

江戸時代に始まった歴史的伝統行事が平成7年に復活。年々出店数、買い物客ともにぎわいを増し、すっかり歳末の風物詩として定着してきました。 歩行者天国になった中山道守山宿でちんどん屋の練り歩きや振る舞い餅など大人から子どもまで楽しめるイベントが盛りだくさん！ 昔ながらの中山道の風景と当時のにぎわいを感じることができる歳末の一日をお過ごしください。

守山市駅前総合案内所

地域資源物産展『モ・リ・シェ』

モ・リ・シェとは・・市内にある魅力的な物産品を推奨し、守山の地域資源を市内外の人に知ってもらう『市場』（フランス語）です。地域資源を活かした商品や人にやさしい商品、生活提案のある手作り品や歴史・物語性のある商品などを集めました。

豊年踊り（滋賀県守山市）

平成9年に守山市無形民俗文化財に指定された田楽系統の踊り。中央に太鼓持ちと太鼓打ちが、その周りに音頭取りや稚児が輪をつくり歌詞に合わせて舞いを奉納します。小津神社の長刀振りの歌詞と共通ですが、節まわしがやや異なっています。5月4日は午後から中山道周辺、5日は午前11時から吉身の町内を巡行します。 ※2021年開催中止

【2021年は神事のみ】すし切り祭り

毎年5月4日から5日にかけて行われます。最大の見所は5月5日の正午頃、若衆2人が古式にのっとり、ふなずしを切り、献上する「すし切り」の儀式です。長刀踊、練鼓（かんこ）の舞と共に国選択の無形民俗文化財に指定されています。 ※2021年は神事のみ執行

【2021年は関係者による神事のみ】勝部・住吉の火まつり

勝部神社（勝部町）、住吉神社（浮気町）境内で勇壮な火祭りが奉納されます。鎌倉時代、土御門天皇（つちみかどてんのう）に取り付いた大蛇を退治し焼き払ったところ、天皇の病気が治ったとの言い伝えを起源としています。大蛇を退治した際に胴体は勝部に、頭は浮気に飛んでいったことから、各神社ではそれぞれ頭と胴体に見立てた松明を燃やし、1年の無病息災を祈ります。※2021年は関係者による神事のみ開催

【2021年中止】もりやま夏まつり

もりやま夏まつりは、昭和44年に始まった「七夕まつり」を起源に、「守山夏まつりフェスタMYOUREN」を経て「もりやま夏まつり」へと受け継がれてきた、守山市の夏を代表するイベントです。JR守山駅西口〜銀座通り〜中山道一体（東門院付近）を歩行者天国にし、各商店街が創意工夫を凝らしたイベントを開催します。

【2021年中止】野洲川冒険大会いかだくだり

廃材を利用し、安全・環境に配慮した手作りいかだで守山市の新庄大橋上流〜天満橋上流約2.5kmを力を合わせて下ります。青少年の冒険心をゆさぶり、チャレンジ精神を育むことを目標とし、また、体験を通して親子、仲間、地域住民同士の交流の機会を創出することを目的に、ひとりでも多くの方の参加を募集しています。

【2021年は神事のみ】長刀祭り

長刀まつりは国選択無形民俗文化財に指定されています。欽明天皇の時代に社殿が流され神霊を迎え祀った際、氏子らが踊りを奉納したのがこの祭りの始まりと言われています。小津神社から1日かけて隣の赤野井町にある小津若宮神社まで往復します。 ※2021年は神事のみ執行

菜の花畑

１月上旬〜２月下旬にかけて「寒咲花菜」という種類の早咲きの菜の花が敷地一面に咲き乱れます。琵琶湖の向こうに見える雪をかぶった比良山と12,000本もの黄色い菜の花のコントラストは絶景と有名。