舞鶴市の観光・クルーズ

【2023年初日の出】五老ケ岳公園

近畿100景第1位選出、海抜300mの絶景展望台から、更にGORO SKY TOWER（有料）からは360度のパノラマで初日の出をご覧いただけます。併設のGORO SKY CAFE nanakoも元旦早朝から営業、暖かいお飲物やお食事を提供致します。

舞鶴港とれとれセンター

日本海側最大級（約480坪）の海鮮市場を備える京都府舞鶴市の道の駅。国道175号を登録路線とする。京都府内随一の水揚げ量を誇る舞鶴漁港で穫れた魚介類や野菜、丹後地方の名産品などを取り扱っている。日本海の豊富な海の幸や加工品、珍味が揃う海鮮市場は活気満点。鮮魚店や土産品点だけでなく海鮮丼や寿司、海鮮バーベキューなどを味わえる食事処も軒を連ねる。道の駅では舞鶴や天橋立など近隣の観光情報を発信。

舞鶴港とれとれセンター

京都府最大の水産基地・舞鶴港のすぐそばにある道の駅。隣接する海鮮市場には、岩がきやとり貝、かになど舞鶴港で水揚げされた新鮮な海の幸がずらりと並ぶ。購入した魚介類は、その場で海鮮焼きやお刺身にしてすぐに食べられる。干物やかまぼこといった水産加工品は、比較的長く日持ちするためお土産にぴったり。ファーマーズマーケット「あぐり」では、万願寺甘とうや佐波賀だいこん、ももといった舞鶴の特産品が揃う。

舞鶴ふるるファーム

平成18年（2006）7月22日にオープンした農業公園。車椅子でも利用できる立体多段式いちご水耕栽培の「いちごハウス」や、クラインガルテン（滞在型市民農園）・貸農園・コテージエリアの「星のふるる村」、地場産物の加工体験・食農体験・自然学習体験のできる「ふるる手づくり工房」、地元産農産物の「ふるるマーケット」、安心・安全な地元産食材による自然食レストラン「農村レストランふるる」（60種類以上の自然食メニューが楽しめるビュッフェスタイルのレストラン）など、様々な施設を整備している。また「ふるる手づくり工房」で

【2021年開催中止】まいづる魚まつり

大漁鍋や鮮魚の即売、寿司の振るまい、ねり製品の実演販売など舞鶴の海の幸を楽しむことができます。 ※2021年開催中止

小橋・三浜

神崎

野原

青井・吉田・白杉・千歳・田井・瀬崎・大丹生

野原体験漁業施設しおのめ

干物づくり体験、定置網見学などを体験できます。要予約。

野原体験漁業管理施設「しおのめ」

定置網漁の見学や干物づくりなど、昔ながらの漁村のくらしを体験。豊かな漁場を近くに持つ舞鶴の北・野原。地元漁師の暮らしや海について多く知ることができる。

京都舞鶴港

日本海側有数の天然の良港。戦後の海外からの引き揚げ港としてその名が知られた。現在は近畿北部の拠点として西港を外国貿易港および外航クルーズの寄港や発着港、東港を国内貿易港として整備が進められている。また、舞鶴と北海道・小樽の間には日本最大1万7千総トンの大型高速フェリーが就航している。また、平成23年（2011）11月には、対岸諸国との貿易や観光の拠点となる「日本海側拠点港」に選定。

トヨタレンタリース京都　舞鶴店

駅レンタカー西舞鶴営業所

ＪＲ西舞鶴駅西口駅前広場先トヨタレンタカー内

バスと遊覧船で行く舞鶴観光めぐり

４月〜１１月の土・日・祝日に、市内の主な観光施設をめぐるループバスを運行（一乗車大人200円、小人100円）。　また、年中発売のバス1日乗車券「舞鶴かまぼこ手形」（大人1,000円、小人500円）を購入すると、京都交通(株)が運行する市内路線バスおよびループバスが1日乗り放題になるほか、赤れんが博物館、引揚記念館、五老スカイタワーの入館無料、海軍ゆかりの港めぐり遊覧船の乗船料半額など特典がいっぱい。　※詳しくは舞鶴観光協会のホームページをご覧ください。

海軍ゆかりの港めぐり遊覧船

心地よい潮風を感じながら、自衛隊の護衛艦や造船所などを、海上から間近に眺めることができます。 ＷＥＢ予約ができるようになりました！詳細は公式ページをご覧ください。 3月末〜11月の土・日・祝・GW、お盆11:00、12:00，13:00，14:00の４便運行。所要時間約30分、大人1300円、こども700円。 乗場：北吸赤れんが桟橋（赤れんが博物館西側）　間近に迫る海上自衛隊の護衛艦は大迫力！！　海から見る舞鶴の絶景は感動ものです。

舞鶴ゆたか

丹後の栗を素材にした菓子処。天然の味と形を生かす菓子作りを原点にしている。

勇貫堂

手作り和菓子150年の老舗。銘菓“雫”“山路”“丹後路”などが人気。

布施農園

瑠璃寺の桜

しだれ桜で有名な吉田の瑠璃寺。夜にはライトアップされます。