福知山市の観光・クルーズ

【2023年初詣】元伊勢内宮皇大神社・元伊勢外宮豊受大神社

元伊勢内宮皇大神社は、天照大神が伊勢神宮内宮に祀られるより前（54年前）に祀られていたとされる神社で、毎年3～4万人の人出でにぎわいます。元伊勢外宮豊受大神社も伊勢神宮外宮の元宮とされ、丹後へ天下った農業の神様「豊受大神」を祀った神社で、毎年1～2万人の人出があります。

末広栗園

くり拾い

福知山市展

今年で56回目を迎える「福知山市展」。三丹地方の芸術愛好家たちの力作を集めた展示会です。

福知山マラソン

晩秋の丹波路で繰り広げられる1万人のランナーの祭典（フルマラソン）。月刊ランナーズ「全国ランニング大会100撰」で上位にランクインする人気大会です。

うぶやの里フェスタinみわ（大原神社例祭）

京都府指定文化財の年1度の例祭です。5月2日の「宵宮」では落語の寄席やビンゴ大会、翌3日の「本祭」では御輿渡御神事・もちまきなどが行われます。4月末から5月3日までは、地元の子供達の作による大雪洞絵画展も開催されます。境内には露店も多数出店し多くの人で賑わいます。

【延期】福知山お城まつり

明智光秀築城といわれる福知山城をはじめ、市街地で様々な催しが行われます。光秀行列や福知山踊りのパレード、ご当地キャラクター大集合、地域のグルメ販売等が行われる福知山の春を代表するイベント。

福知山ドッコイセまつり

官公庁、事業所、自治会ほか各種団体等の「連」による参加と一般市民が老若男女の別なく自由に参加して福知山踊りを繰り広げます。ドッコイセ子ども大会等が行われます。まち全体を踊り一色につつむ姿は夏の風物詩となっています。

【2021年中止】三和ふれあいフェスティバル

三和地域の拠点施設である三和荘を中心として、農林産物品評会、小中学生・高校生および文化協会の作品展示、文化団体などのステージ発表、各種団体の模擬店など、市民参加による手作りの地域交流イベントを行います。 地域文化団体等のステージ発表、農林産物品評会、各種イベント、作品展示（作品展示のみ11/7の13時〜16時まで公開）また、屋外では特産品や食べ物の模擬店も建ち並びます。

【中止】才ノ神の藤まつり

京都府天然記念物に指定された樹齢推定2,000年ともいわれる藤は、古ケヤキの巨木に絡まって四方に伸び藤まつりの頃満開になります。周辺では子供奉納相撲、和太鼓演奏、地元産品バザーなどがあります。

【2020年中止】やくの高原まつり

やくの高原夏の一大イベント。道の駅「農匠の郷やくの」・やくの高原の大自然の中で、ステージイベント、模擬店の出店など盛り沢山に楽しいイベントが行われる予定。

しいたけの植菌体験

竹中ぶどう園

ニッポンレンタカー　福知山駅前店

トヨタレンタリース京都　福知山店

福知山観光協会レンタサイクル事業

福知山駅北口にある観光案内所で貸出。申込書記入時、[1]身分証明書（運転免許証・健康保険証・学生証の確認）[2]現金3,000円（自転車返却時に返金）のいずれかを適用。

天満神社祭礼

秋まつり。相撲甚句と相撲が奉納される江戸時代からの伝統行事。

【2021年行事中止】額田のダシ行事

豊かな野山の幸を材料として、古今東西の物語や話題に趣向を凝らして作られる「下ダシ」と呼ばれるつくりもんが披露されます。2階が廻る山車、神輿の原形と考えられるヒノキの角材に榊と桧の枝、御幣を結わえた「御神木の渡御」等が2日間にわたり繰り広げられます。地区内5カ所の「下ダシ」の見事な出来栄え、宵宮での山車の2階につけられた提灯等の光の競演します。さらには本宮午前中の2基の屋台、子ども神輿の引き揃え、本宮午後からの「御神木の渡御」など見どころ満載です。京都府登録無形民俗文化財。 ※2021年の行事は中止となりました。

才ノ神の藤

「才ノ神の藤」は、幹周り１８０センチの株をはじめ大小６株からなる大きな藤で、京都府の天然記念物に指定されています。開花時の５月上旬には満開の藤の下で「藤祭り」が行われます。そのひとつとして例年４月下旬から５月下旬にかけて午後７時から9時半までの間ライトアップされます。ライトに浮かび上がるうす紫色の花房は、幻想的で、とても魅力的です。

元伊勢節分祭

病鬼、貧鬼、陰鬼の3鬼にむかって、豆まきが行われます。鬼は神前で悔い改め福の神に生まれ変わると言われています。参拝者には、福豆・福笹が授与され、甘酒も無料にて振る舞われます。

金刀比羅祭り

山車(金刀比羅船)と神輿を繰り出し、子どもたちが中心となって行列を展開します。河守太鼓や踊りの伝統芸能を披露。由良川治水と水運の安全を祈願したのが始まり。