須磨区（神戸市）の体験観光

須磨浦公園の桜

鉢伏山を背にし、前方には須摩灘、淡路島がのぞめる。山腹からふもとにかけて約３２００本の桜が植えられている。夜桜もよい。 ソメイヨシノ、ヤマザクラを中心に3,200本

明光寺の萩

古くは天台宗で明光寺といい、1650年（慶安3年）の検地では阿弥陀堂とあり、1692年（元禄5年）には伽藍も建立され、後に黄檗宗に変わった。 一時は禅道場として栄えた。のち火災により衰えたが、大正時代に住職が境内に十数種の萩を植え、萩の寺とよばれるようになり、9月中下旬の満開期には、たくさんの参詣者でにぎわっている。

【2020年度中止】須磨大茶会

「須磨大茶会」は、新緑の薫る時期に須磨寺を中心に開催し、市民が気軽に参加できる茶会を目指しています。また須磨大茶会の開催を契機に、「源平ゆかりの地」須磨寺周辺の歴史の香り溢れる景観を楽しんで頂けます。　※2020年度は中止となりました

神戸市立須磨海づり公園

沖合い400メートルに突き出た釣台は、船釣り感覚で潮風に吹かれながら釣りを楽しむことができます。施設全体が大きな漁礁(魚の集まる場所)になっているので、四季を通じてさまざまな魚を釣ることができます。釣り台には一部(第3・4釣台)約80センチの柵を設置しているので、ご家族揃って、安心して釣りを楽しむことが出来ます。

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須磨浦ロープウェイ

海と山と空と神戸の街並みをご覧になりながら、多客時はピストン運転でお客さまを山上までお運びします。

神戸市立平磯海づり公園

沖合い400メートルに突き出た釣台は、船釣り感覚で潮風に吹かれながら釣りを楽しむことができます。施設全体が大きな漁礁(魚の集まる場所)になっているので、四季を通じてさまざまな魚を釣ることができます。釣り台には一部(第3・4釣台)約80センチの柵を設置しているので、ご家族揃って、安心して釣りを楽しむことが出来ます。

須磨浦公園の桜・お花見

「こうべ花の名所」にも選ばれている桜の名所。約3200本の桜が瀬戸内海を望む園内を彩ります。ソメイヨシノ、ヤマザクラ、サトザクラがあります。観桜期間は長く、また、ロープウェイで山上遊園に登ると、上からサクラを眺められます。また、明石海峡大橋や淡路島なども眺められます。