三原市の観光・クルーズ

【2023年初詣】御調八幡宮

新春写真展（12/25頃～1月中旬）、新春生けばな展（1/1～1/7頃）などが行われる予定です。御祈祷の方先着10名に限り、干支の土鈴を贈呈。また。ご祈祷の方先着100名に限り、はがき（干支の切手貼付・限定スタンプ押印）贈呈。

【2023年初日の出】三原市　中央森林公園

広島空港を臨む中央森林公園で初日の出を参拝します。視界が良ければ四国の山々まで見える展望広場をはじめ3箇所の絶景スポットから、初日の出と飛行機のコレボレーションが楽しめます。

広島空港

広島県三原市本郷町にある国際空港。山間部を切り開いて造られており、中国・四国地方では松山空港に次いで利用客数が2番目に多い。アジアに近いという立地から中国・韓国・香港・台湾・タイ・シンガポールへ向けて直行便を運航している。空港内には、実際に飛行機を操縦している気分を味わえるフライトシュミレータや、飛行機の離発着を眺めながら食事ができるレストランもあり、子供から大人まで楽しめる施設も。

三原観光タクシーでめぐる「佛通寺・御調八幡宮」

ＪＲ三原駅から，由緒ある佛通寺・御調八幡宮へご案内します。 コース：ＪＲ三原駅→御調八幡宮→佛通寺→ＪＲ三原駅（途中乗車できません。） 所要時間：2時間30分 乗車場所：ＪＲ三原駅タクシーのりば

定期観光ジャンボでめぐる「筆影山・竜王山」

ＪＲ三原駅から，瀬戸内海の大パノラマにご案内します。 コース：ＪＲ三原駅→筆影山→竜王山→すなみ海浜公園→ＪＲ三原駅（途中乗車できません。） 所要時間：120分 乗車場所：ＪＲ三原駅タクシーのりば

白龍湖観光農園

緑と花に囲まれた静かな山里の白龍湖観光農園は、一年中収穫できる楽しさいっぱいの果実園。広大な梨園は、草刈に除草剤を使用せず、人の手で草刈を行い、安心安全でおいしい梨が食べられる。また、園内には、ミニパークゴルフ場もある。

果実の森公園

四季折々，旬の果物狩りを楽しむことができる。果物加工館では，果物をふんだんに使って様々な加工品

木下ファーム

【2021年中止】沼田本郷夏まつり

沼田本郷夏まつりは、天保14年（1843年）7月23日に地蔵まつりが行われたのが始まりと言われており、7月23日に開催されることから「二十三夜（にじゅうさんや）」と言われていた。現在は、7月23日に近い土曜日に町を上げての夏祭りとして開催されるようになり、子どもみこし・みこし太鼓・出店・やっさ踊りなどの踊りが商店街を賑わせる。また、三原の夏の夜空を染め上げる最初の花火大会であり、西暦と同じ数の花火が打ち上げられ、祭りのフィナーレを飾る。※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年は開催中止

トヨタレンタリース広島 広島空港店

ニッポンレンタカー　広島空港店

日産レンタカー　広島空港店

【2021年開催中止】御福開祭　はだか祭

毎年２月の第３土曜に行われる勇壮な祭り。御調川で身を清めた裸衆たちが陰陽２本の福木を奪い合う。男たちに掛けられた水が湯煙となり，すさまじい熱気に観客も思わず寒さを忘れる。福木を取った者はその年の福男として祝福を受ける。※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年は開催中止

ラビットライン（三原‐大久野島航路）

あすなろ園

久和田農園

【2021年中止】第46回三原やっさ祭り

戦国武将小早川隆景の三原城築城以来440年以上の伝統を誇る「三原やっさ踊り」や花火大会を中心とした山陽路最大級の夏祭りです。金曜・土曜日は総勢約8000人の踊り手が陽気に踊る踊りフェスタ。日曜日は花火フェスタ。※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年は開催中止

御調八幡宮の桜

「西の吉野」 桜の名所として知られ，境内には，豊臣秀吉が三原城滞在中に参拝した折，手植えをしたと伝えられる桜の切株(第２次世界大戦時に枯死)もあります。

沼田西のエヒメアヤメ自生南限地帯

エヒメアヤメ（古名タレユエソウ）は、（誰故草）と言い、４月中旬〜下旬に紫色の美しい花を咲かせます。中国大陸を分布の中心とするアヤメ科の多年草で、氷河期に日本列島が朝鮮半島と陸続きであったことを植物学的な証拠として示す貴重なものです。 日本では、明治３０（１８９７）年に愛媛県で最初に発見されたので、その地名にちなんでエヒメアヤメと呼ばれるようになり、岡山県から宮崎県までの西日本に分布しています。毎年、４月下旬には、高さが１５ｃｍから２５ｃｍの紫色の美しい花が咲きます。 沼田西のエヒメアヤメ自生南限地帯は広島県で最初に発見され、昭和１０（１９３５）年１２月２４日、国の天然記念物に指定されました。保存にあたっては、地元の沼田西町エヒメアヤメ保存会と市教育委員会が協力して、毎年自生地の下刈りなどを行っています。 また、地元の沼田西小学校では、児童全員による観察学習を継続して行い、教材としての活用とともに環境教育にも大きく役立てています。

塔の峰千本桜

塔の峰は、向田港から歩いていける小高い山。その山の一面に桜の木が植えられています。桜が満開の時期には、塔の峰を１周する道に桜色のトンネルができあがります。景色の美しい頂上にも簡単に歩いて登れ、桜と海の景色が一緒に楽しめる場所でのんびりと。この塔の峰千本桜は、地元を美しくしたいという地域の活動により、平成４年から植樹が続けられ、「全国育樹活動コンクール」で林野庁長官賞を授与されました。