鳴門市の観光・クルーズ

【2023年初詣】阿波一宮　大麻比古神社

県下一の格式を誇る神社で、農業、産業の守り神である大麻比古大神と、交通安全厄除けの神の猿田彦大神がまつられています。正月三が日には26万人を越す県内外の初詣客でにぎわいます。樹齢約千年余りの楠の大木は大麻比古神社のご神木として崇められています。

うずしお汽船

鳴門の渦潮を間近で見ることができる観光船。所要時間は約20分。雄大な鳴門の渦潮の飛沫が届くほど接近でき、迫力ある写真を撮ることも可能だ。渦潮は、潮の干満の差によって生ずる自然現象で、時間によっては見えない場合がある。見頃の時間帯は日々変化するため、その日の潮見表で大潮時や中潮時の確認が必要で、見たい時間帯に近い便に乗船するのがおすすめ。乗船券売場には、本場鳴門わかめや「銘菓なると金時」などお土産も販売している。

佐々木農園

品種：紅ほっぺ、やよいひめ、さちのか常時、いちごの直売もしております。

アオアヲナルトリゾート　レンタサイクル

ベルカウンターにて先着順でご利用いただけます。※宿泊者のみ

鳴門市観光情報センター　レンタサイクル

鳴門市観光情報センター、なると物産館間で乗り捨て可

エスカヒル鳴門

展望台に昇りつめれば、眼下に広がる渦潮の絶景を眺めることができる。 雄然とした橋が渡る渦潮の海峡は、人間の技術と自然が織りなす奇跡のよう。 潮風に抱かれながら、贅沢な時間をお楽しみ下さい。

トヨタレンタリース東四国　鳴門店

ウチノ海（釣り）

ウチノ海では筏（またはヤカタ）釣りがさかんです。

鯛網観光

潮風に吹かれながら鯛網観光が体験できる。水揚げされた魚は全て持ち帰れる。

釣り屋形

釣り屋形外海の荒々しさに対して湖のように静寂なウチノ海に浮かぶ釣り屋形。アジ・メバル・チヌ・カレイなど種類も豊富で、四季を通して釣りの醍醐味が楽しめる。　※おすすめ月　６〜１０月　アジ・サバ　６〜１２月　ベラコ・キス　４〜７月　メバル・アブラメ・ガシラ　１０〜１１月　イカ　４〜９月　タコ　４〜１２月　カレイ　８〜１１月　ハマチ・サワラ　４〜１２月　タイ　４〜５月　スズキ　９〜１１月　グレ

うずしお観潮船

大迫力の渦潮に接近していき、渦潮の上までみなさまを安全にご案内致します。デッキからは迫力の渦潮が目前で見ることができ、潮風も体感できる楽しい船です。また、渦潮との距離が近く、見たことのない景色を味わうことができます。 水中観潮船は、水面1ｍのの展望室から海中のうずの様子が間近で見られ、水中から見る渦潮は、デッキから見る渦潮とは全く違う景観で未知の感動をあたえます。

芋掘り体験農園 　里むすめ畑

準備の都合のため、2週間前までに要電話予約。受け入れ人数：1名〜100名(人数多数の場合は要相談)体験所要時間：1株5分程度ですが、株数によって個人差あり。※料金、期間等、変更になる場合があります。お問合せください。

フルーツガーデン山形

品種：紅ほっぺ、とちおとめ要予約。（空いていれば当日でも入園可）

スイートブルーベリーテラス

園内には30種類400本の農薬不使用栽培のブルーベリーが植えられています。

【2021年中止】阿波えらいやっちゃツーデーウオーク

鳴門海峡の渦潮、四国霊場「発心の道場」の地、また、ベートーヴェン「第九」交響曲アジア初演の地として「百周年」を迎えた鳴門市。コウノトリ営巣地としても注目を集めています。自然と歴史・文化あふれるみち、日独友好の心溢れるみちをたどりながら、県内、全国の仲間たちが友情を深めるウオーキング大会です。こぞってご参加ください。

【中止】大谷川ホタル祭り

御嶽神社・北側周辺にて毎年開催されている「大谷川ホタル祭り」。大谷川のゲンジボタルは、鳴門市の天然記念物に指定されています。行燈が立てられた幻想的な会場では、獅子舞の披露、婦人会の方による模擬店、子供専用くじ引き抽選会など、様々な催しが予定されています。

【2021年中止】ベートーヴェン「第九」交響曲演奏会

鳴門の「第九」といえば周知のとおり、鳴門市の板東俘虜収容所での演奏会がアジア初演の第九というのが定説となっています。そこで鳴門市では演奏された6月1日を第九の日と定め、6月の第1日曜日に、県内外から500余名の合唱団員が合流して国際色豊かに第九のふるさと鳴門ならではの演奏会を開催しています。

【2021年開催中止】眼鏡感謝祭（めがね供養）

平成10年徳島県めがね商組合が建立した「めがね塚」にて同上組合が主催しめがね供養を毎年おこなっています。一般の方の大切だった古いめがねも供養いたします。年中受付けております。 ※2021年開催中止

なると物産館　レンタサイクル

鳴門市観光情報センターへの乗り捨て可。

葛城神社　例大祭

350年の伝統をもつ大名行列のおねりと御輿を繰り出します。高足駄のテングを先頭に練り歩き、毛槍、大毛槍の投げ渡しが行われる様子は迫力満点。現在、市の民俗資料に指定されています。