西条市の観光・クルーズ

ゆきもと農園

西条市丹原町にある観光農園。主にいちごとぶどうを栽培・販売しており、通常12月末～5月末にいちご狩りが、8月中旬～9月末にぶどう狩りが楽しめる。ファーム内に併設する通年営業のカフェでは、農園で採れた果物を使用したスイーツをハウス内に設けられた席で味わうことができる。一番人気のいちごソフトやパフェのほか、夏季のかき氷、冬季のいちごフォンデュなど季節限定のメニューも人気。

西条発電所

愛媛県西条市にある発電所。四国電力の石炭火力発電所で、高度成長期の電力消費に対応するために建設された施設。石油を燃料として使った発電所であったが、燃料をバランス良く利用していくという観点から、安価で埋蔵量の多い石炭に変更された。

ひのいちご園

愛媛県西条市玉津に敷地を有するいちご農園。平成18年から観光いちご狩りをはじめ、石鎚のおいしい水で一粒、一粒心を込めて愛情いっぱいに栽培を行っている農園だ。場内で栽培されている品種は「あまおとめ」「あすか」「さちのか」「紅ほっぺ」「紅い雫」「おいCベリー」「よつ星」「やよいひめ」「かおり野」と多種類。いちご狩りではこの幅広い品種の食べ比べが大人気だ。また、ネットショップでは、自慢の特選「日野苺」をはじめとするいちごギフトが購入できる。

オレンジフェリー

愛媛県西条市に東予事務所を置く「四国開発フェリー株式会社」ならびに同県八幡浜市に本社を構える「九四オレンジフェリー株式会社」の2社が持つフェリー航路の愛称。それぞれ「四国オレンジフェリー」と「九四オレンジフェリー」を運航している。前者は東予港（西条市）〜大阪南港（大阪市）と新居浜東港（新居浜市）〜神戸港（神戸市）の2路線、後者は八幡浜港（八幡浜市）〜臼杵港（臼杵市）の1路線といずれも愛媛県が起点。

横峰寺の石楠花

四国八十八カ所第60番札所。役行者が修行中に蔵王権現が出現し、その尊像をシャクナゲの木に刻んで安置したのが始まりとされています。5月上旬から中旬にかけて薄桃色の花を咲かせます。自家用車で行く場合には、林道通行料が必要です。　西条市横峰登山口〜平野林道通行料（有料）自家用車1,850円、横峰参拝バス（有料）往復1,800円。休業12月〜2月。

【2020年度中止】小松町ふるさと祭り

笹飾りが並ぶ駅前通りで、初日は浴衣祭り、そうめん流し、のど自慢大会、パノラミックフライト、チャリティー納涼茶会などが開催され、二日目は大名行列、小松音頭に合わせた道中踊り、小松囃子のダンス、大名行列、宝投げなど各種イベントが催されます。七夕祭り、かき氷、各種バザーなどは両日とも開催されます。　※2020年は新型コロナウイルスの影響により中止

【2021年中止】小松だんじり統一寄せ

※参考までに例年の情報を掲載します。 毎年10月16日には小松小学校に町内のだんじり13台と子供だんじり1台が集まり、統一かきくらべが盛大に行われます。石根地区から大郷のだんじりが参加することもあり、多くの観衆がだんじりの競演に酔いしれます。

東予園芸

バラの販売。

ヤマサファーム（ヤマサ園芸）

法安寺のボタン

５９６年、この地を訪れた聖徳太子によって建立されたと伝えられる法安寺、その境内には１０００本のボタンが植えられており、“千本ボタン”という異名が付けられている。春には、ピンクをはじめとした色とりどりの大輪の花が咲き揃う。

ヤマサ園芸

一般社団法人西条市観光物産協会

西条市の観光・宿泊施設・交通・飲食施設の案内。

きうり封じ

年に一回、夏の真っ盛りの土用丑の日に、きうり(胡瓜)に身代りになって頂き病を封じ込めるご祈祷です。どんな難病も三年間続けて「きうり封じ」のご祈祷を行うと、病気の「ね」が切れると言われるほどの効力を持つ特別な秘法とされています。

吉田河原桜

中山川左岸土手の桜並木は、昭和３５年頃吉田地区の人々によって植えられ約８０本のソメイヨシノが人々の目を楽しませている。平成8年（財）日本さくらの会から表彰された。

ひょうたん池桜

通称”ひょうたん池”のほとりに、８８本のソメイヨシノがその艶やかさを競う。昭和３０年頃に植樹され、桜保存会で管理している。

駅レンタカー伊予西条営業所

JR伊予西条駅より徒歩1分

スノーカーニバルin石鎚

標高1,300メートル。石鎚登山ロープウェイ山頂成就駅を降りてすぐの、石鎚ピクニック園地で雪遊びの祭典「スノーカーニバルin石鎚」が開催されます。ソリ競争・宝探し・大鍋無料サービス・大抽選大会など様々なイベントが予定されています。白銀に包まれた石鎚山系の雄大な自然の中で、思いっきり雪遊びを楽しで下さい。　※手袋・帽子等は各自でご用意ください。

石鎚山お山開き大祭

日本七霊山のひとつに数えられる石鎚山。西日本一の標高を誇る1982mの霊峰石鎚山の御山開きには、全国から集まってくる信者で賑わいます。成就社では1日の朝、大太鼓、ホラガイの音に送られ白装束姿の信徒の背にかつがれた御神像が山頂へ向かいます。

産業文化フェスティバル

農林水産産品即売会、商工フェア、ふるさと特産品の自慢フェア、ものづくり体験教室、水と食フェア、女性企業家のチャレンジショップなどが開催されます。

【2021年中止】東予秋祭り統一運行

壬生川駅前通りにだんじり13台、太鼓台1台が集まって勇壮華麗にかきくらべを行ないます。