平戸市の観光・クルーズ

【2023年初詣】亀岡神社

平戸城内にある神社で毎年市内外の人が初詣に訪れます。

【2023年初日の出】平戸市　川内峠

標高約260mに広がる草原で、頂上は360度周囲を見渡せる絶好のポイントです。

海寺跡のハクモクレン

県の天然記念物に指定されているこのモクレンは、まれに見る巨樹で、目通り幹周り2.2 ｍ、高さ15ｍ。全国の天然記念物を調査している日本植物保護推進会議の調査（平成4年6月実施）によると、ハクモクレンとしては日本一の大きさということです。 樹齢は言い伝えによれば1千年といわれていますが、少なくとも600年は経過しているものと推定されています。

【2021年度中止】舘浦競漕船大会

坂本自転車店

牛蒡餅本舗熊屋

黒・白2色の牛蒡餠（ごぼうもち）が名物。形と色からこう呼ばれ，450年前に中国人から伝えられたもの。

平戸蔦屋

代々松浦藩の御用菓子司だった店で，カスドースも当初は将軍家のためだけに作られた。カスドースは一口大に切ったカステラを卵黄と砂糖シロップに浸し，油で揚げて砂糖をまぶした，コクのあるお菓子。ポルトガル人から伝授されたもの。

【2021年度中止】大島村夏祭り花火大会

ステージイベントのほか、約2000発の花火が打ち上がる。地元で獲れた新鮮な魚のつかみどりや各種露店が軒をつらねる。

【2021年度中止】いきつき勇魚まつり

勇魚とは鯨のこと。鯨漁の歴史と文化を学びながら生月の将来を展望する。各種イベントが盛り沢山。

平戸口の自生ビロウ樹

平戸口のビロウは、田平町の野田熊野神社の境内に大小20本が自生しており、九州本島における自生地の北限として貴重なことから、昭和31年に県の天然記念物に指定されています。

【2021年度関係者のみ参加】鄭成功まつり

平戸市で生まれた日中混血の英雄鄭成功を偲ぶお祭りです。観光協会主催で台湾の鄭氏宗親会を迎え、神事が行われた後、地元の方々によって、ジャンガラが奉納されます。 1962年に台南から鄭成功の分霊を受け、丸山に廟を建立し、「鄭成功廟」として祀った。 毎年5月8日の鄭成功の命日を鄭成功祭りとしていたが、7月14日の鄭成功の誕生時に変更され、台湾から鄭氏宗親会員の多くの方々が来日されます。

【2021年度中止】たびら春まつり

田平町の特産品が一堂に展示・即売され、新鮮野菜や鮮魚、加工品などが並ぶ。特に「田平産牛肉」の格安販売が大人気！また、青年団・職人組合などによるステージイベントも盛りだくさんです。

【2021年度中止】たびら夏祭りシーサイド花火大会

メイン会場ではダンス等のステージイベントや露店が数多く並び、フィナーレにはライトアップされた平戸大橋をバックに花火が打ちあがります。

荻田浮立

江戸時代から付近の農村で唯一の娯楽として始められた。3年に一度、地区の三柱神社の御願成就の日（10月11日）に奉納される。

（一社）平戸観光協会

【2020年度中止】平戸ツバキフェア

町内の愛好家によるつばきの鉢物展示や園芸指導、生花、子供達の絵画展のほか、物産の展示販売もあります。

【2020年度中止】平戸瀬戸市場9周年記念-誕生祭-

旬の平戸産品が勢揃い。2階のレストランは、平戸瀬戸が一望でき、平戸産を使った料理も味わえます。

【2020年度関係者のみ参加】川内峠野焼き

川内峠は、九十九島や壱岐など360度を見渡せる長崎県内有数の草原です。野焼きは、平戸に春の訪れを告げる風物詩の一つで、草原の景観保全や若草の育成のために毎年行っています。

【2021年度中止】平戸港夏まつり

平戸港夏祭りでは、ライトアップされた平戸城をバックに大輪の花を咲かせる花火が打ち上がり、夏の夜をさらに盛り上げます。 露店も並び、多くの人手で賑わい、弁財天まつりなどその他、ミニイベント等が多彩に行われます。 【2020年度は新型コロナウイルスの影響により中止】

【2020年度中止】子泣き相撲

「泣く子は育つ」という縁起を担いで、毎年節分の行事として最教寺で行われるもので、赤ちゃんを特設の台の上で向かい合わせ、しゃもじをもった行司さんが「ハッケヨイ、南無大師偏照金剛」とあやしたり脅かしたりして早く泣いたほうが勝ちとされるものである。普段は泣く子に手をやくおかあさんもこの日ばかりは元気のよい我が子の泣き声にうれしそう。節分の日の最教寺には元気いっぱいの泣き声と観衆の笑い声がこだまします。