山鹿市の観光・クルーズ

山鹿観光いちご園

熊本県山鹿市長坂にある観光農園。園内では毎年期間限定でいちご狩りを体験することができる。果実が硬めで大粒、あざやかな赤色をしたいちご「恋みのり」、 2015年に誕生した熊本のオリジナル品種で形やつやがよく、甘味と酸味のバランスが良い「熊紅(ゆうべに)」、佐賀県で育成され酸味が少なく甘味が強いのが特徴である「さがほのか」、 2006年に登録された品種で熊本生まれの「ひのしずく」、粒が大きく鮮やか、静岡で誕生した「紅ほっぺ」など多種多様に揃ういちごが自慢となっている。

山鹿温泉観光協会

山鹿市の観光、温泉、宿、食事処、人力車、米米惣門ツアー等のご案内

平山温泉観光協会

平山温泉宿のご紹介・平山温泉の日帰り温泉のご紹介等

菊鹿町観光協会

山鹿市菊鹿町の観光、温泉の案内。イベント、食事処の案内等

日輪寺公園のツツジ

標高142mの裏山に3月下旬から約200本の桜、4月中旬からは3万5千株のツツジが咲き誇り、一帯は赤や白、ピンク色に染まります。（品種はクルメ、ヨドガワ、サツキ）

義士慰霊祭

赤穂義士17士の遺髪塔があり、慰霊祭が行われます。討ち入りそばや甘酒の振舞いがあります。

山鹿温泉祭

温泉の恵みに感謝して行われるお祭りです。古式ゆかしい御幸式行列他様々なイベントが行われます。

犬子ひょうたん祭（祇園祭）

江戸時代末期、山鹿を疫病から救ったといわれる子犬の神様を称えて始まった祭りです。健康祈願の守り神として作られるようになった子犬のお守りは、素朴な愛らしさ。また、祭りの日は「初かたびら」といい、女性はこの日から浴衣を着始める習慣があります。

【2021年開催中止】山鹿灯籠まつり

奉納灯籠の飾りつけで始まり、女性だけによる艶やかな「千人灯籠踊り」で最高潮に達します。上がり灯籠でクライマックスを迎えるこの祭りは、全国的にも類を見ない灯りの祭典です。15日花火大会、16日に千人灯籠踊りが行われます。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年は開催中止

【2021年中止】山鹿灯籠浪漫・百華百彩

数千ものろうそくの灯りが街全体を包む、山鹿の冬の祭典。国指定重要文化財の「八千代座」周辺など、それぞれの点灯ポイント毎に、違った灯りの雰囲気が楽しめます。また、山鹿の二大郷土芸能である山鹿太鼓と山鹿灯籠踊りの競演を見ることが出来ます。

【2020年中止】かほくまつり

毎年11月の第3土日に、鹿北グランドをメイン会場として開催。 ヒーローショーや鹿北特産の杉を使った「丸太トライアスロン大会」などが行なわれる。

【令和4年に開催延期】鹿北茶山唄全国大会

江戸末期から歌い継がれている全国でも珍しい三部構成の民謡「鹿北茶山唄」の日本一を決める大会です。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、次回は令和4年10月30日（日）に延期し開催予定

相良のアイラトビカズラ

樹齢1000年と推定される古木・アイラトビカズラは、常緑のマメ科の植物です。ツルの茎の直径は10センチ以上にもなっています。葉は、3枚の子葉が互い違いに生えていて、中央の葉は長さ7〜15センチの楕円形で、両側の小さい葉は下に張り出した卵形をなしています。葉の色は全て緑色ですが、上面は特に光沢のある深緑色になっています。５月に紫黒色の蝶形の大きな花をつけ、甘い香気を漂わせる。

番所の彼岸花

熊本県一の彼岸花の名所、番所地区。秋の訪れとともに、頭を垂れた稲穂の脇に、真っ赤に染まった彼岸花が咲き並びます。彼岸花は９月中旬〜下旬が見頃です。ここは、古い家並や石垣が残っており、日本の懐かしいふるさとの風景を見ることができます。また、第二回県農村景観コンクールで大賞に選ばれ、毎年多くの方が見に来られます。

卑弥呼醤院