高千穂町（西臼杵郡）の観光・クルーズ

【2023年初日の出】高千穂町　国見ヶ丘

標高513mの国見ヶ丘。神武天皇の御孫「建磐竜命」が国見をした事が由来です。

高千穂あまてらす鉄道

旅客鉄道ではなく、過去に宮崎県北部に敷かれていた高千穂鉄道の廃止路線を引き継いでレジャー施設にしたもの。ディーゼルエンジンを搭載した動力車で牽引するカートで高さ105メートルの高千穂鉄橋からの眺めを楽しめるグランドスーパーカートや、2ヶ月に1回開催される本物の気動車車両を運転できるイベント、高千穂鉄道駅時代に実際に使用されていた機器や資料の展示室など、様々なアトラクションを季節によって変わる豊かな景色の中で楽しめる。

第35回神話の高千穂建国まつり

神様コンテストで選ばれたミスター神様やミス神様、古代衣装に身を包んだ参加者達が高千穂神社からくしふる神社までの沿道を神様パレードします。また、神楽面行列、棒術や町内の各神社の神輿も集結、神輿のパレードも見ごたえがあります。

丸菊製菓

「神楽せんべい」の絵柄は、岩戸開き伝説が描かれています。大きなまん丸ボーロは、ひとつひとつ型を抜き焼き上げ、せんべいは昔ながらの手焼きで作られます。お店の中は、甘い匂いがたちこめる。

祖母工房

カエデやヒノキなど良質の県産材を使った手作りの木工品の工房です。器から家具まで多種・多彩な木工品が販売されています。

宮交タクシー

町内の観光名所をタクシー運転手が案内してくださいます。AコースからCコースまで選ぶことが出来ますので、直接ご連絡・ご予約をお願い致します。

高千穂峡つりぼり

国の名勝天然記念物に指定されている高千穂峡内で、にじますを釣る事ができます。

【2021年中止】SALTA　FESTA　2021

高千穂町で行われる最大のイベントSALTAFESTA。ステージでは歌やダンスパフォーマンス、会場では子供が楽しめるアトラクションもあります。また、高千穂の夜空を彩る花火もあります。

【2021年中止】高千穂トゥギャザーウォーク

総距離12.3kmを約５〜６時間かけて歩くイベント。途中、だご汁やぜんざいなどのふるまいあり。高千穂がまだせ市場スタート・ゴール。定員は500名。ＦＡＸ・メール等で受付。

【2021年中止】第39回正調刈干切唄全国大会

※2021年は中止となりました。 高千穂の民謡で、全国的にも広く知られる「刈干切唄」の全国大会が開催されます。「刈干切唄」は、草を刈る時に唄われた労働歌です。 全国から幅広い年齢の方が自慢の喉を競います。

神話の高千穂夜神楽まつり

二日間かけて、高千穂神社神楽殿で夜神楽三十三番が奉納されます。22日は式三番と呼ばれる舞と岩戸神楽を中心に奉納します。23日は夜神楽33番及び棒術を奉納いたします。

天岩戸夜神楽三十三番大公開まつり

天岩戸神社で毎年行われており、高千穂に伝わる夜神楽を公開するおまつりです。天岩戸神社西本宮、斎館にて夜神楽を披露しております。普段は、夜中に奉納される夜神楽が昼間に見学できる機会で、一晩中見学できないという方にもおすすめです。実際に各地区で行われている夜神楽と同じ33番の神楽が短縮されて奉納されます。

【2020年神事のみ】高千穂の夜神楽

高千穂の夜神楽は各集落の氏神様のお祭りで、収穫の感謝と翌年の豊作祈願、冬の鎮魂祭礼である。数カ月前から準備が始められ、夕方から翌朝時まで夜を徹して33番の神楽が奉納される。

高千穂町観光協会

民宿・旅館の予約・紹介、土産品の販売。

トンネルの駅

旧国鉄残地のトンネルを焼酎の貯蔵庫として活用。貯蔵庫の見学や焼酎試飲ができます。

下野八幡大神社のケヤキとイチョウ

社殿の前に石段をはさんで左側にイチョウと右側にケヤキの大木があります。

祖母山のシャクナゲ

【４月下旬から５月中旬】　木によっては５年おきにしか花が咲かない木もあるため年によって花の数が違ってくる。満開時より、つぼみが膨らみかけた方が色相いがよい。★主な見所： 四季見原親爺岳コース、小松尾根、笠松のシャクナン原、二つ坊主、祖母山南の縦走路、前障子岩　（祖母傾最新情報より引用）

祖母山のドウダンツツジ

祖母山のアケボノツツジ

【４月中旬から５月中旬】 季節によって違うが尾平越えから始まって祖母山頂で終わる。傾山の二つ坊主、古祖母山の北東に多い。 ★登山道では尾平越えから古祖母山へ、風穴コース、黒金尾根登山道、宮原登山道、天狗岩周辺に多く見かける。（祖母傾最新情報より引用）

田原のイチョウ

高さ27.7m，根回り8.5m，雌株の巨木。