姶良市の観光・クルーズ

初市（鹿児島県姶良市）

春一番。花木や雑貨等の露店が並ぶ。歴史ある春を呼ぶ市。

姶良市蒲生町物産館くすくす館

毎日新鮮な地元でとれた野菜や果物が並びます。昼には完売することも。農林水産物、加工品、工芸品等の販売や、観光案内、イベント案内、休憩コーナーあり。

【2020年中止】日本一大楠どんと秋祭り

蒲生郷太鼓坊主、韓国の学生による農楽と舞踊、農産物販売、各種体験コーナー、フリーマーケット等。

【2021年開催中止】蒲生市

蒲生中央通り・町通りである蒲生市。2月は主に植木市。12月は正月用品の市が立ち並ぶ。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年2月は開催中止

【2021年中止】蒲生郷夏まつり

目の前で打ち上がる花火は大迫力。 太鼓集団蒲生郷太鼓坊主（かもうごうてこぼうず）をはじめ地元バンド演奏などがあり、2,000発の花火も打ち上がる。「蒲生郷太鼓坊主」と花火の競演も楽しめます。

蒲生の大クス(国特別天然記念物）

生のクスは、大正11年3月8日に国天然記念物に、その後、昭和27年3月29日に国特別天然記念物に指定されました。蒲生八幡神社境内にあり、推定樹齢1、500年、根回り33.57m、目通り幹囲24.22mで、幹の基部は凹凸が多く、幹の内部には直径4.50m(タタミ8畳敷分)の空洞があります。枝葉は四方に勢いよく生い茂り壮観な姿を見ることができます。 大正2年(1913)、林学博士の本多静六氏は、東京農科大学造林学教室編纂『大日本老樹番附』の中で「蒲生のクス」を東横綱の位に置いています。また、昭和63年度に環境庁が実施した『巨樹・巨木林調査』により、改めて日本一の巨樹であることが証明されました。

トヨタレンタリース鹿児島　姶良店

【2020年中止】あいら市花火大会

加治木特産品売場「ふれあい物産館」

クモの巣を形づくった八角形の建物で、地元特産品を展示・販売

蒲生観光交流センター

龍門司焼陶器祭り

鹿児島県の伝統工芸品のひとつである薩摩焼（黒薩摩）の良さを県内外への宣伝普及を目的とします。当日はまつり価格で販売し、ろくろ体験や花瓶の重量あてクイズ、特産品の販売等も行われます。

ほかほか師走市

各商店及び露天の大売り出し。正月前の加治木の風物詩です。

【2021年開催中止】龍門司焼次郎太窯窯元祭り

鹿児島県指定文化財の龍門司焼三彩技術保持者であった川原軍次氏の伝統工芸品の良さを県内外へ宣伝普及するまつり。当日は展示販売のほかろくろ体験もあります。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年は開催中止

姶良市周遊観光バス「あいらびゅー号」

蒲生太鼓踊り公開

太鼓踊りは、島津義弘公が文禄、慶長の役戦勝記念として、山田郷の池田氏に踊らせたといわれ、それが蒲生にも伝わり、例年８月２１日に蒲生八幡神社へ奉納され、今も川東、北、下久徳、春花の４地区の保存会において伝承されている。

加治木太鼓踊大会

400年以上の伝統を持つ伝統芸能で豊作、災厄、疾病退散などを祈願する。現在は4つの保存会に受け継がれている。陣羽織と陣笠を身にまとい、ホタ振りを先頭に太鼓や鉦をつるした100人近い踊り手がにぎやかに町中を練り歩く。

重富海水浴場海開き

約600メートルにも及ぶ白砂青松、また広大な干潟をもつ海水浴場。脱衣所やシャワーも整備されています。渚の散策をしながら干潟にいる生き物にふれてみるのも楽しい。海開きは毎年7月中旬頃です。※広大な干潟のため、干潮時は波打ち際が遥か遠くになってしまうことがあります。事前に潮汐をお調べのうえお越しください（問合せ先までお電話ください）

【2021年開催中止】加治木くも合戦

全国的にも珍しい伝統行事「くも合戦」。 地元学校では授業に取り入れられるほど地域に根付いています。合戦の日、蜘蛛たちのコロシアムが多くの人々で沸きます。 ※2021年開催中止