盛岡の観光・クルーズ ランキング
盛岡の観光・クルーズ スポット 20選
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盛岡花火の祭典
岩手県 盛岡
- 花火大会
10号玉を打ち上げる「全国花火師の競演」など、4部構成による花火大会です。
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盛岡手づくり村
岩手県 盛岡
- 工場見学・職場体験・産業観光 その他
盛岡手づくり村は、伝統的な手仕事を体験できるスポットで、各種工房が集まっています。ここでは、老若男女問わず、伝統文化に触れ、自分の手で何かを作る楽しみを味わうことができます。 まず注目するのは、「手づくり工房ゾーン」です。これは、盛岡の工芸品や民芸品、おいしい食べ物などを作るための14の工房が並んでいるエリアです。ここでは、工房ごとに様々な体験が用意されており、自分だけのオリジナル作品を作り出すことが可能です。昔ながらのせんべいを焼いたり、冷麺を作ったりと、一風変わった体験もできます。 次に紹介するのが、「盛岡地域地場産業振興センターゾーン」です。ここでは、地元の特産品が豊富に並んでいて、その場で購入することができます。 そして、「南部曲り家ゾーン」は、古き良き時代を感じさせてくれるエリアです。ここには、昔ながらの住まいとなる南部曲り家があり、建物の中には農具などが展示されており、当時の生活を垣間見ることができます。 盛岡手づくり村では、こうした体験を通じて、伝統文化の素晴らしさを再確認することができます。一度訪れれば、その魅力にきっと引き込まれることでしょう。
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盛岡花火の祭典
岩手県 盛岡
- お祭り
盛岡市の南部、都南大橋下流の北上川河川敷で開かれる、盛岡地区で一番大きな花火大会です。全国の花火師の競演もあり、連発花火、仕掛け花火など、趣向を凝らした大小合わせて約10000発が夜空を彩ります。
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サンファーム
岩手県 盛岡
- 果物狩り・フルーツ狩り その他
岩手県盛岡市にある果実農園。向中野新田にある60haものさくらんぼ農園のほかに、柴波町にも6haのさくらんぼ・ブルーベリー・ラズベリー農園があり、食べ頃になるとフルーツ狩りを開催している。さくらんぼ狩りは40分間、ブルーベリー狩りは60分間食べ放題。計り売りでの持ち帰りも可能。タイミングによって品種が変わるので、期間中に何度も訪れる方も。
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【2023年初詣】盛岡八幡宮
岩手県 盛岡
- 初詣
城下町鎮護のためにおかれた南部家の氏神です。盛岡の人々は親しみを込めて「お八幡さん」と呼びます。県下随一の大社は、お正月には20万人の人出で賑わいます。
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光原社
岩手県 盛岡
- お土産屋・物産館
大正元年に開かれた岩手県遠野市にある寺。県内唯一の祈願霊場として祈りを込めて参拝する人が多い。境内は広く、本堂、多宝塔、五重塔、交通安全祈願所、護摩堂、仁王門などの建造物があり、見どころが満載。樹齢1200年の巨木の一木造で木彫りとして日本最大の観音像が安置されている。20年かけて作成され、高さ17m、重さは2.5t。春の桜とツツジ、秋の紅葉の名所としても知られ、遠くから訪れる観光客も多い。
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石割桜
岩手県 盛岡
- 植物観察
盛岡地方裁判所の構内にある石割桜は、 盛岡のお国自慢をするとき、「石割桜こそ日本一の名桜」などといって、 よく取り上げられる珍しい桜です。 巨大な花崗岩の岩の狭い割れ目に直径約1.35メートル、 樹齢が360年を越えるといわれるエドヒガンザクラが生育しているのです。 巨大な花崗岩と調和した威厳ある美しい姿と珍しさでは、 日本一といっていいのではないでしょうか。この石割桜にもかつて危機がありました。 昭和7年に盛岡地方裁判所が火災に遭い、石割桜も北側の一部が焼けましたが、 幸い全焼を免れ翌春には再び花を咲かせたのでした。 現在は保護管理も良く、毎年見事に開花を続け、たくさんの人の目を楽しませています。 ここは南部家藩主の分家にあたる北監物の庭園であったといわれ、 明治初期には桜雲石と呼ばれていたようです。 1923(大正12)年、国の天然記念物に指定されています。
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いわて・盛岡広域観光センター
岩手県 盛岡
- 観光案内所
岩手県内の観光案内、盛岡広域の観光・宿泊案内、V案内所
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つなぎ温泉観光協会
岩手県 盛岡
- 観光案内所
つなぎ温泉内の観光案内、盛岡広域の観光・宿泊案内
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プラザおでって・観光文化情報プラザ
岩手県 盛岡
- 観光案内所
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セキレイ
岩手県 盛岡
- 動物観察
中津川の周辺でよく見られる親しみやすい鳥です。オスとメスの仲がよく、水を叩くように尾を上下させて飛ぶ姿はとてもスマートです。セキレイ科。(盛岡市の鳥)
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白鳥
岩手県 盛岡
- 動物観察
11月から3月頃まで、北上川や高松の池御所湖など多くの白鳥が飛来します。水上に浮かび羽を休める優雅な姿は冬の美しい添景です。
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瀧源寺のシダレカツラ
岩手県 盛岡
- 植物観察
盛岡市内のシダレカツラはこの木を原木としています。瀧源寺(りゅうげんじ)の境内にあるシダレカツラは、400年余り前に、瀧源寺の開祖が早池峰山ふもとで天然生のものを発見し、この地に移植したといわれています。現存するシダレカツラは、一度伐採された株から芽吹いて成長したもので、樹齢約170年、樹高約22m、幹囲約3.5mに達しています。元来、カツラの木は直立型の枝を生じますが、この木はしだれており、学術上珍奇な変種とみなされています。大正13年に国の天然記念物に指定されました。
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盛岡城跡公園の桜
岩手県 盛岡
- 植物観察
南部氏の居城跡だが今は内堀・石垣が残るのみの公園となっている。若き日の石川啄木,宮沢賢治の愛したこの公園は,桜の木が多く市民の憩いの場となっている。春にはソメイヨシノ、エドヒガンなど約200本が咲き誇り、さくらまつり期間中は夜間ぼんぼりが点灯、夜桜見物で賑う。
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高松公園の桜
岩手県 盛岡
- 植物観察
日本の桜の名所100選に選ばれている。周囲約2キロメートルほどの高松の池を中心に桜と松林に囲まれた美しい公園。池は盛岡城を造営する際に、治水のために掘られた人造湖で、桜は日露戦争の戦勝記念に植えられた。池の周囲は散歩道も整備されており、岩手山の雄大な姿が借景となり水面に映る千本桜は大変美しい。ボートにのって湖面から花を愛でるのも優雅な楽しみである。また、毎年開催される「盛岡さくらまつり」期間中には、夜にぼんぼりが点灯、屋台も多く立ち並び夜桜見物のポイントとしても有名。
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米内のしだれ桜群
岩手県 盛岡
- 植物観察
盛岡市の郊外、上米内にある浄水場は桜の名所として知られ、この時期には特別に敷地内が開放される。場内には約30本のヤエベニシダレザクラが岩手県指定の保存樹木として手厚く保護されており、咲き誇る姿はまさに豪華絢爛、桜の女王の風格を見せるかのように圧巻である。存在感のある浄水場の赤レンガの建物も桜に花をそえる。開花の時期が遅く、ゴールデンウィーク頃に見ごろを迎えることが多い。また、場内には盛岡市の水道の歴史がわかる「水道記念館」(盛岡市保存建造物)もある。
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カキツバタ群落
岩手県 盛岡
- 植物観察
市街地から北東へ約4キロ、市内と岩泉を結ぶ国道455号線沿いの山岸大平付近にある。花時期になると、広さ約300坪の土地一面に爽やかな青紫の花が咲き乱れ、黄緑の葉色にも映えて見事な眺め。敷地内には東屋と駐車スペースもあるため、市民の憩いのスポットにもなっている。岩手県指定の天然記念物で、保護活動もさかんである。
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龍谷寺のモリオカシダレ
岩手県 盛岡
- 植物観察
龍谷寺(りゅうこくじ)は明治4年から明治28年まで 石川啄木の母方の伯父、 葛原対月(かつらはらたいげつ)が住職だったお寺です。 対月の弟子であった啄木の父、 一禎(いってい)と対月の妹であった啄木の母カツが結ばれたのもこの寺でした。 対月は早くから和漢の書を修め、 易学、茶道に通じていましたが、特に和歌に関しては一禎に大きな影響を与えました。 少年時代の啄木はしばしばこの寺を訪れ、 伯父の対月から詩歌の手ほどきを受けたといわれています。 境内にあるこのモリオカシダレは国の天然記念物に指定されており、 春になると市民の目を楽しませてくれます。枝垂性のヒガンザクラとオオシマザクラ系のサトザクラの交配によってできたもの、と推定されています。
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盛岡市中央卸売市場
岩手県 盛岡
- 工場見学・職場体験・産業観光 その他
中央卸売市場の役割や生鮮食品の流通について説明を受けながら、施設見学ができる。
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ベアレン醸造所
岩手県 盛岡
- 工場見学・職場体験・産業観光 その他
本場ヨーロッパの伝統的な醸造技術を尊重、その製造工程をパネル展示し案内、1900年頃に作られたモルトミル「麦芽粉砕機」をはじめ、100年ほど前から使われていたドイツの小さな醸造所からそのまま移設した仕込み室、現在は使われていない貴重な醸造設備などを説明つきで展示している。売店ではビールの試飲も常時用意しており、全商品の販売を行っている。
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