久喜・行田の観光・クルーズ

燃えよ！商工会青年部！！第21回こうのす花火大会

地元商店・企業の経営者、次期経営者の若者で構成される「鴻巣市商工会青年部」がボランティアで地域の商工業の発展と子供たちに夢や希望を与えたいと願い主催する花火大会です。行政主導での開催ではなく、地元の事業所を一軒一軒まわり協賛金を集めることからスタートし、企画・運営から大会終了後の清掃に至るまでその全てを約50名の青年がこなすという全国でも類を見ない100％手作りの花火大会です。今では多くの子どもや団体などのボランティアスタッフが市内から集まる、市民参加型の花火大会です。台風やコロナ禍などの影響で4年ぶりの開催となりますが、「希望を、夜空に」を合言葉に、感動のラストスターマインをお届けする予定です。夜だけではなく、一日をデートに子供連れにと楽しんでいただける仕掛けが満載です。首都圏からのアクセスがよく、日帰りで楽しめる花火大会としても有名です。

まちの駅・道の駅　アグリパークゆめすぎと

「道の駅アグリパークゆめすぎと」は、農業や地域の魅力を体験できる場所です。 カントリー農園では夏野菜の収穫体験が開かれており、新鮮なじゃがいもやトマト、なす、ピーマンを自分の手で収穫をする醍醐味を味わえます。 直売所ではその土地で採れた新鮮な農産物の購入も可能。ジャンボガラポンイベントから交通事故防止運動の出発式までイベントも盛りだくさんに行われ、地域の活性化に一役買っています。 管理事務室では「道の駅」スタンプブックを販売中。訪れた道の駅を記録して、旅の思い出を刻むことも可能です。 テレビ番組などでも紹介される人気のスポット、「アグリパークゆめすぎと」。地元の農産物や自然と触れ合いながら一日中楽しめる場所です。

苺ファームあおき

令和2年にオープンした新しい観光農園。最新の高設栽培システムで、かおり野、紅ほっぺ、よつぼし、やよい姫などすう品種のいちご栽培をしている。収穫シーズンの1月から5月までは一般向けのいちご狩りをオープン。ハサミを使った摘み取り式、30分の食べ放題で、着席して食べるスタイルを採用している。予約は電話で。クリスマスケーキやタルトなど、いちごを使った季節のスイーツも予約販売もあり。

沢村いちご園

幸手市の中川付近にあるいちご観光農園。糠やモミガラなどの有機物を豊富に取り入れた土づくりからこだわった土耕栽培で、甘く育ったいちごを栽培。摘んだばかりの新鮮ないちごの直売を行なっているほか、シーズンにはいちご狩りも開放する。いちごのほかに米の生産、販売も。

ハイフラワー　イチゴ組

羽生市の北東部に位置する花苗生産農場「ハイフラワー」内にあり、イチゴ生産や露地野菜作りを行なっている農園。収獲体験型の観光農場として、「紅ほっぺ」や「よつぼし」、「おいCベリー」などの品種を中心に30分間の食べ放題スタイルでいちご狩りを楽しむことができる。団体受け入れや時間貸切も承っており、駐車スペースも広く確保。園内のバリアフリーも積極的に整備されている。野菜の収穫体験も。

【2023年初詣】玉敷神社

神社の神苑（玉敷公園）と社叢に囲まれた、静かで神秘的な古社です。梅、桜、藤（樹齢450年以上）、紫陽花、銀杏（樹齢500年以上）の美しい風景や、だるま市（2/1）、玉敷神社神楽（国指定重要無形民俗文化財/年4回奉奏）。大晦日のキャンドルナイト等、三が日以外のお参りも楽しみ。※平成30年（2018年）に、社殿と神楽殿の屋根を葺き替えました。

【2023年初詣】不動ヶ岡不動尊總願寺

平安時代の高僧智燈大師の御作と伝えられている不動明王像は1039年の洪水の折流れついたものです。黒門（加須市指定文化財）は忍城の城門で唯一現存します。大晦日には除夜の鐘、元旦には初詣、新春大護摩修行も行われます。また、およそ400年前から続く2月3日の節分会は多くの人出があります。※開催は予定です

【2023年初日の出】行田市　古代蓮会館展望室（タワー）

1月1日に、古代蓮会館を午前6時から9時まで特別開館し、迎春企画「50mの展望タワーから見る初日の出」を行います。ご来光の時間帯（6時～7時）における展望室のご利用については事前申し込み（応募多数の場合は抽選）とさせていただきます。

行田市観光案内所

JR行田駅の東口を降りるとすぐのところにあります。 観光案内，施設等の案内，物産品の紹介を行なっています。 観光ボランティアの利用申込受付、観光レンタサイクルの貸し出しもご相談ください。

バスターミナル観光案内所

市の中心にある「行田市バスターミナル」に隣接しています。 施設内にはパンフレットが充実、パソコンも設置されていて観光プランを立てることもできます。 休憩スペースもあり、レンタサイクルの貸出しも行なっています。

観光情報館　ぶらっと♪ぎょうだ

行田市商工センター1階にあります。 行田市の観光情報等についてご案内しています。 一部の市内特産品の紹介や販売もしており、休憩所もあります。

田んぼアート（埼玉県行田市）

お米の産地である行田市の水田を彩る新たな風物詩として定着しつつある田んぼアート。水田をキャンバスに見立てて、色彩の異なる複数の稲を使い、絵や文字を表現しています。見頃は、7月下旬から刈入れの行われる10月中旬まで。古代蓮会館の展望室からご覧頂けます。※写真は2019年のものです。

【2021年中止】行田市鉄剣マラソン大会

毎年約4,000名が走ります。2021年４月４日に開催を予定しておりました、行田市鉄剣マラソン大会は、終息の見えない新型コロナウイルス感染症の状況と感染防止対策を鑑み、参加者、役員、市民の皆様の安全確保を最優先に考え、開催を中止することといたしました。

【2021年中止】行田浮き城まつり

7月の最終土・日曜日に開催される行田の夏の風物詩。土曜日は前夜祭として、行田市駅入口交差点前でのステージイベントやフリーマーケットなども開催され、日曜日には浮き城だんべ踊りパレードを中心に、御神輿や山車も出て盛り上がります。

【開催中止】蓮まつり（埼玉県行田市）

蓮茶の試飲会や、蓮餅の餅つき大会、地元野菜の即売、新行田音頭の演舞、その他地元の活動の発表会、写真コンテスト、俳句の募集などが行われる、行田市の夏を彩る楽しいお祭です。

【2021年中止】商工祭・忍城時代まつり

特産品販売や武者行列などさまざまなイベントが催される。

【2021年中止】とうろう流し納涼大会

国の繁栄と平和の礎となった精霊の供養をする行田の夏の風物詩。

行田市菊花展

酉の市（埼玉県行田市）

商売繁盛、また家が栄える事を願うお祭りです。約100店の露店が並ぶ。

【2021年中止】行田春まつり

約100店の露店に植木や花などの販売の他、春の大茶会を始めとする様々な催し物が開催され、大勢の人々で賑わいます。