勝浦・鴨川の観光・クルーズ

道の駅　鴨川オーシャンパーク

海の風と潮騒に誘われるような、美味しい空気が広がる道の駅「鴨川オーシャンパーク」。近くの海から採れた新鮮な魚介や地元の特産品を一堂に集めた、見て楽しく、買って嬉しい物産館が好評を博しています。 館内のレストランでは、太平洋を一望しながら様々な季節限定のメニューを用意。特に地元の食材を存分に使った料理が人気で、眼前の風景を見ながらの食事は別格です。 道の駅「鴨川オーシャンパーク」では一年を通じて様々な体験メニューも備えられています。足湯を楽しみ、フリーマーケットでお買い物をして、美味しいソフトクリームを味わうなど、その日に合わせて自由に組み合わせられるアクティビティが魅力です。 心地よい風と潮騒が響く中、地元の特産品を楽しみ、体を休める気持ちのよい一日を過ごせるスポットです。

【2023年初詣】誕生寺

日蓮宗の大本山として全国信徒の参拝の地となっています。除夜の鐘12月31日23時30分鐘楼前にて整理券を配布（500円）

【2023年初日の出】鴨川市　道の駅｢鴨川オーシャンパーク｣展望テラス

鴨川オーシャンパークはその名のとおり海に面した場所に位置し、扇形のピラミッドを想像させるユニークな建物が特徴の道の駅です。鴨川の美しい海を堪能できるテラスから望む初日の出はまさに絶景。なお、年末年始も物産館にて鴨川の名産品を販売しています。日の出後には餅投げを開催。（雨天時は2日10時から実施）

【2023年初日の出】鴨川市　魚見塚展望台

嶺岡山系東端の景勝地（海抜約110m）にあり、前原・横渚海岸や鴨川松島など三方に開けた展望台からは、どこまでも続く大海原や鴨川の町並が一望でき、水平線から昇る朝日の美しさはまさに絶景。

【2023年初日の出】鴨川市　清澄寺旭が森

旭が森からの朝日は日本の朝日百選に選定されており、初日の出にはうってつけの場所です。文化財等が数多くあり、日蓮聖人修行の地として著名な清澄寺での初詣もできます。

【2023年初日の出】大多喜町　麻綿原高原山頂

麻綿原高原の山頂約340mから180度外房の海が見渡せ、水平線から出てきます。

ポッポの丘

高秀牧場

のどかな田園風景の中にある牧場です。チーズやジェラートも製造しており、併設のカフェが人気です。

勝浦朝市

天正19年以来の歴史を有する、千葉県勝浦市で開かれる朝市。当時の勝浦城主が農水産物の交換の場として開設したものとされ、輪島朝市（石川県輪島市）、宮川朝市（岐阜県高山市）と並んで「日本三大朝市」に数えられる。毎週水曜日の定休日と元日を除く毎朝6時半頃から11時頃まで、月の上旬は下本町朝市通りで、下旬は仲本町通りで開催。漁師町・勝浦自慢の魚介類のほか、野菜や果物、花卉や工芸品などが揃う。無料の市営駐車場も設置されている。

第一エレクトロニクス

市原タケノコ園

たむら農園

清澄寺お会式

法要・説教が行われるほか万灯が出てにぎわう。

灯籠流し（海施餓鬼流灯会法要）

法要にて水塔婆、灯篭に書きしたためた皆様の志す諸霊位を回向供養申し上げ、法要後、妙の浦洋上にて流し供養を致します。 鯛の浦の遊覧船４艘に山積みにされた灯篭は、船尾よりローソクに火を灯した後、海上につぎつぎに流されます。合間に花火が打ち上げられ、それが海面に映えて限りなく美しい流灯供養の情景を点滅します。 あまりの美しさに参加者の中には合掌し、お題目を唱えながら涙で頬をぬらしている人さえ見られるほどです。 ※令和2年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、内浦湾ではなく小湊漁港内にて流灯する予定となっております。

誕生寺宗祖御降誕会

日蓮聖人の降誕を祝います。御神輿に宗祖の御幼像を遷座し、お練り行列を行います。

誕生寺御会式

古来より「御会式」当日に「七つ児詣り」（現在の七五三詣りにあたるもの）が行われる。 稚児衣装に着飾った子どもたちの行列や多くの参詣者など、境内は終日華やかなムードに包まれる。

清澄の大スギ

高さ47m，目通り幹囲約14m。国指定天然記念物。

清澄のモリアオガエル

普段は木の上で生活する日本特産のカエル。繁殖期の5月〜7月の初旬になると、木の枝などに泡状の卵塊をつくる。清澄寺境内の池周辺は、県内の代表的な生息地となっている。県指定天然記念物。

鯛の浦のタイ

本来、深海性回遊魚で群れをなさないマダイが、水深10〜20mの場所に群れで定住している。

（一社）鴨川市観光協会　天津小湊支部

市内観光施設の紹介、市内観光案内