伊勢・二見の観光・クルーズ

【2023年初日の出】伊勢市　朝熊山頂展望台

朝熊山頂展望台から望む初日の出は、太平洋水平線上から昇りまさに日本の夜明けといわれ、すばらしいパノラマが展開します。伊勢志摩スカイラインでは12月31日7時～1月1日19時まで終夜営業し、1月2日～1月第2月曜日の期間は6時～19時まで営業します。また元日には来頂者の冷えた体を温めていただくため、”朝熊山初日の出汁”を先着500名に振る舞います。

岩戸屋

岩戸屋は伊勢神宮内にあるお土産屋。商標登録の「お多福印」で知られる。店の名物は伊勢ブランド認定「岩戸餅」。日本神話に登場する岩戸神楽の古事にちなんだもので、最高級北海道小豆のこしあんを包んだ餅にきな粉をまぶしており、柔らかくあっさりとした味わいが人気。食堂も併設しており、伊勢うどんや伊勢まだい茶漬けなど、伊勢参りの際には味わいたい料理がそろう。

宮川堤の桜

三重県伊勢市にある桜の名所。伊勢神宮外宮の北西を流れる宮川の堤に「一目千本」と呼ばれる約1kmの桜並木が続く。4月になるとソメイヨシノ、ヤマザクラなどが一斉に咲き、公園内の芝生広場に多くの花見客が集う。江戸時代から「桜の渡し」の呼び名で桜の名所として親しまれ、「日本の桜名所100選」の選出や県指定名勝の指定を受けている。春の見頃には夜間のライトアップがなされるほか、公園内に臨時駐車場も設けられる。

外宮前観光案内所【（公社）伊勢市観光協会】

観光案内、宿泊紹介、レンタサイクル、ベビーカー貸出無料、公衆無料Wi-Fi　等（英語対応可）

宇治山田駅観光案内所【(公社)伊勢市観光協会】

観光案内、伊勢市内の宿泊紹介、レンタサイクル、ベビーカー貸出無料、公衆無料Wi-Fi等　※英語対応できる案内所です。

南伊勢町観光協会

伊勢旅館組合

伊勢でのご宿泊の際はぜひ一度伊勢旅館組合までお電話ください。

二見旅館組合

厳選した宿泊情報をご紹介いたします。

伊勢市駅観光案内所【（公社）伊勢市観光協会】

観光案内、宿泊紹介、車椅子貸出、ベビーカー貸出無料、公衆無料Wi-Fi等

宇治浦田観光案内所【（公社）伊勢市観光協会】

観光案内、宿泊紹介、車椅子貸出、ベビーカー貸出、公衆無料Wi-Fi　など

二見浦観光案内所【（公社）伊勢市観光協会】

観光案内、宿泊紹介、ベビーカー貸出無料、公衆無料Wi-Fi　等

磯神社のツツジ

創立は垂仁（スイニン）天皇25年、倭姫命が天照大神を奉じて、当地の行宮に留まられたとき、そこを磯宮と称しました。大神が宇治の五十鈴川のほとりにご鎮座の後は、磯宮を磯神社と称し、延喜式内社の一つとして古くから広い信仰を集めてきました。 境内の周囲をツツジが埋め、見頃時期にはピンクや白の花が鮮やかに縁取る。

外宮勾玉池の花菖蒲

高倉山の麓、初夏（6月上旬〜6月下旬）約2000株の花菖蒲で埋めつくされる外宮勾玉池。 晴れの日も良いが、雨の日でもまた一興。小雨に打たれる勾玉池風景も美しい。 池を一周する遊歩道には、あずま屋や舞台も設けられ市中の公園として親しまれている。

伊勢神宮奉納全国花火大会【2020年は中止です】

【令和2年7月18日（土曜）に開催を予定しておりました「第68回伊勢神宮奉納全国花火大会」は新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて中止をすることを決定いたしました。 大会開催を楽しみにされていた皆様、また、関係者の皆様におかれましては、中止の判断に至ったことについて、誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます】 全国から選抜された花火師による競技花火大会で、日本三大競技大会のひとつに数えられます。有料観覧席からの花火は大迫力でお勧めです。 「打上花火の部」「スターマインの部」に分かれ様々な花火が登場します。見所満載、伊勢地域屈指の一大イベントです。

神宮奉納大相撲

大相撲春巡業が神宮奉納に訪れます。午前7時より稽古相撲や相撲甚句、子供相撲など行われ、午後1時より幕内力士によるトーナメント戦が繰り広げられます。(有料）また、横綱・三役による内宮神苑での土俵入りも披露されます。

初午大祭（三重県伊勢市）

松尾の観音さんと親しまれている龍池山松尾観音寺で行われる初午祭。ご本尊の十一面観音菩薩は、僧行基の作で日本最古の厄除け観音です。俗にいう厄おとしに霊験あらたかと言い伝えられています。祭の当日は福引などがあります。

春の伊勢楽市(2021年は中止）

伊勢市の特色ある地場産品、工芸品の披露などで伊勢の魅力を掘り起こし、市民や観光客の方々に楽しんでもらうために年に2回開催しています。当日は会場を埋め尽くすほどの地元特産品の出店があります。

宮川春まつり

県名勝地の宮川堤は、「日本さくら名所100選」に選定されており、一目千本と呼ばれる約1キロにわたる桜並木があります。

倭姫宮秋の例大祭

天照大御神の御杖代として大和、伊賀、近江、美濃などの諸国を御巡幸。その末、御深慮によって五十鈴川の川上の現在地に皇大神宮を創建された御神徳を仰ぐ有志（倭姫宮御杖代奉賛会）が中心となっています。毎年5月5日と11月5日に例大祭を執り行っています。　当日は奉納行事等もあり、御社頭は賑わいを呈します。

秋の伊勢楽市【中止】

伊勢市の特色ある地場産品、工芸品の披露などで伊勢の魅力の堀り起こしを目的としています。市民や観光客の方々に楽しんでもらうために年に2回開催しています。当日は会場を埋め尽くすほどの地元特産品の出店があります。例年たくさんの来場者で賑います。